土曜日, 8月 25, 2018

【TwelveSouth】電源アダプタに装着するバスパワーアダプタとは?

MacBookユーザーの皆様、永らくお待たせしました。TwelveSouth社から、MacBookの電源アダプタのダックヘッド代わりに取り付ける、2ポートのUSBバスパワーアダプタ「PlugBug Duo」が販売されます。以前にも同様の商品がリリースされていましたが、あちらはUSBバスパワーポートが1ポートのみでした。こちらの商品では2基のUSB-Aポートを備え、5V/2.1Aまでの出力が可能になっています。ダックヘッドと交換する形なので、歴代MacBookシリーズのUSB-C/Magsafe/Magsafe2の電源アダプタに対応し、ダックヘッドを使用したiPhone/iPadのアダプタにも取り付けが出来ます。電源コンセント部はダックヘッド互換で、各国用のコンセントアダプタが用意されます。コンセント1個から複数の電源出力が可能になるので、けっこう便利な気がします。オンラインでの販売価格は$49.99です。おっつけ、国内の代理店からも販売されるんじゃないでしょうか?

参照:PlugBug Duo

【Razer】完全ワイヤレスのマウス&マウスパッド?

Razer社から、無線給電タイプのマウスパッド&マウス「Razer Mamba HyperFlux」の国内販売がアナウンスされています。凄く簡単にいえば、無線充電パッドの上に置いたスマフォを使う様な物で、マウスパッド側から送電して、マウス側はその電力を受けて動作すると言うシステムです。マウス側にバッテリが不要になる分だけ軽くする事が出来ると言うのがメリットだった訳で、マウス重量の95gと言うのもかなり軽量の部類になります。ただ、このクラスの重量の製品が多くなったため、軽いマウスと言う魅力は減少した感がありますが。また、マウスパッドは専用になるので、セットでの販売価格が上昇するのはデメリットです。とは言え、バッテリ残量を気にせずに利用できる、完全ワイヤレスマウスと言うのは魅力があります。マウス自体は動き検出に分解能16000dpiのTrue 16,000 DPI 5G オプティカルセンサーを採用し、接続は同社独自のアダプティブ・フリークエンシー・テクノロジーを採用して、安定した通信が行なえます。パッドは外側部に内部からライティングが施されています。パッド無しでも、有線接続でマウスを使用する事は出来る様なので、万が一の給電不良のときも安心です。オンラインストアでの販売価格は33880円(税別)です。
参照:Razer Mamba HyperFlux

【ロジクール】新世代センサを用いたゲーミングマウス

ロジクール社のゲーミングデバスブランドのロジクールGから、ワイヤレスマウス「PRO LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミング マウス」の国内販売がアナウンスされています。ゲーミングマウスの場合、煩わしいケーブルさばきがあるため、これを避けるワイヤレス方式の方がいいと思うのですが、ワイヤレスはレスポンスの点で、どうしても不利になります。このマウスでは接続にLIGHTSPEEDワイヤレスを用いており、安定した低遅延の通信が行なえる様になっています。また、動き検出に第二世代のHERO 16Kセンサを用いており、分解能は最大16000dpiにもなります。本体は左右対称のデザインですが、誤操作を避けるために、サイドボタンは一方の側にのみを使用します。そのため、サイドボタンとカバーがオプションで用意される様です。クリックボタンは金属バネでテンションをかけており、高速での入力に耐え、耐久性も高い様です。各種設定はオンボードのメモリの記録されるので、ドライバがインストールされていないPCでもすぐに設定を戻す事が出来ます。バッテリはUSBバスパワーで充電され、連続動作は標準のライティングで45時間、ライティングオフで60時間とされます。オンラインでの販売価格は18380円(税別)です。

参照:PRO LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミング マウス

【サンワサプライ】トラックボール付きエルゴノミクスキーボード

サンワサプライ社から、エルゴノミクススタイルのキーボード「SKB-ERG3BK」「SKB-ERG5BK」が販売されます。いずれの製品もハの字型に肘を外側に開いた、自然な姿勢で入力できるエルゴノミクス形式の有線キーボードで、SKB-ERG5BKは中央手前側にトラックボールが配置されています。同様の形式のキーボードは以前からありますが、本体中央にトラックボールを配した製品は少ないです。トラックボールの径も25mmφと大分大きいので、操作は楽そうです。このトラックボールのおかげで、リストレスト部は脱着不可ではありますが。また、スクロールホイールは、両機種共に標準装備です。トラックボールの搭載とエルゴノミクス形式のキーボードで、大分本体が厚くなっているのがわかります。実際、本体サイズは350mm(W) × 203mm(H) × 43mm(H)とかなり大型で、テンキーレスにも関わらず、フルキーサイズ以上に面積を必要とします。キースイッチはメンブレンなので、軽い力で入力が可能です。オンラインでの販売価格は、トラックボールのついたSKB-ERG5BKが10485円(税込み)、トラックボールのないSKB-ERG3BKが7344円(税込み)です。
参照:エルゴノミクスキーボード(トラックボール付き・ブラック)「SKB-ERG5BK」
参照:エルゴノミクスキーボード(ブラック)「SKB-ERG3BK」

金曜日, 8月 24, 2018

【サンワサプライ】リモコン機能付き赤色レーザーポインター

サンワサプライ社から、リモコン機能付きのレーザーポインタ「LP-RF111GM」が発表されています。レーザー光は波長635nmの赤色光で、出力は1mW。緑色レーザーに視認性の点では譲りますが、それでも照射距離が100m程になります。ちょっと平たい感じの本体は片面に5個のボタンを持ち、PowerPoint/Keynoteのスライドショーのコントロールが可能です。そのために、超小型のレシーバが付属します。操作可能距離は最大15m程。なお、レシーバーはレーザーポインタ本体に装着しておく事が出来ますので、紛失の可能性も低くなります。おnまた、ソフトウェアポインタの機能により、液晶画面にはより示し易い表示を行なう事が出来ます。遠くのスクリーンであればレーザーの方がわかり易いですが、近くの液晶画面ならばソフトポインタでポインタの形状を変えたりする方がわかり易いんじゃないかと思います。オンラインでの販売価格は15984円(税込み)です。
参照:ソフトウェアポインター付パワーポインター「LP-RF111GM」

【エレコム】2台同時に充電できる無線充電パッド

エレコム社からワイヤレス充電パッド「W-QA05BK」が販売されます。送電アンテナを2基持つ事で、同時に2台までの無線充電を行なう事が出来ると言う製品ですが、傾けるスタンドの様な機能はありませんので、あくまでも平面に置くパッドとして使用します。それでも、それぞれに置いた機器に対して5Wの標準充電が出来るのは便利です。残念ながら、7.5W/10Wの急速充電には未対応ですが。現在の様に、無線充電器機が増えて来ると、こういう機器も必要になって来るかと思います。とは言え、出力に5Wx2なんて書かれているのを見ると、ステレオスピーカーかよと突っ込みを入れたくなります。電源としては5V/4Aのチャージャが付属しますので、別にチャージャを用意する必要はありません。逆に、QC/USB PD系では出力が出来ませんし、専用のプラグで接続するので、汎用性には欠けますが。オンラインでの販売価格は9760円(税別)です。特に、複数機器の無線充電が必要な方にはお薦めできます。
参照:Qi規格対応ワイヤレス充電器(5W×2台)「W-QA05BK」

【オウルテック】防水防塵仕様のワイヤレススピーカー

オウルテック社から、防水型ワイヤレススピーカー「OWL-BTSP06シリーズ」が販売されます。IP67の防水防塵仕様を満たしたスピーカーなので、水没させなければ、屋外に持ち出しても問題はなさそうです。また、米国国防総省が定める調達仕様のMIL-STD-810G準拠の試験をクリアし、1.2mの他朝から鉄板状に落としても問題がない頑丈さを誇ります。スピーカー径は45mmφで、サウンド出力は6W+6W。これにパッシブラジエータを2基搭載して、低音を補強します。接続はBluetooth4.2で、サウンドコーデックはSBCにのみ対応します。内蔵バッテリは2000mAhで、スピーカ駆動には十分である物の、外部に給電できる程ではありません。このバッテリへの充電時間は4時間で、最大20時間の連続再生が可能です。シリーズは本体色ブラックとレッドの2色が用意され、オンラインストアでの販売価格は8618円(税込み)です。中央がちょっとしまって、くびれがあるデザインなので、他のジャンルの製品と間違えないかと心配になります。
参照:6W + 6Wで大迫力の防水ワイヤレスステレオスピーカー「OWL-BTSP06シリーズ」

木曜日, 8月 23, 2018

【サンワサプライ】有線接続のエルゴノミクスマウス

サンワサプライ社から、有線マウス[MA-BL123BK/R」が販売されます。以前に販売されたワイヤレスマウスの「MA-BTBL120シリーズ」の有線版と言う位置付けで、接続はUSB-A端子になります。有線接続故にケーブルさばきをする煩わしさはありますが、その分だけ安定して動作しますし、低価格にもなります。エルゴノミクス形状と言う事ですが、持った時には手首は回転している状態で、最近の背が高いエルゴノミクスマウスと言うのとはイメージが違います。通常のかぶせ持ちには適していますが、手首に関しては通常のマウスと同様です。サムズレスト/フィンガーレストは大型で、操作中に床面を指が擦って、不快になる事は少なそうです。動き検出は高精度のブルーLEDセンサで、分解能は1000cpi/1600cpi/2400cpi/3200cpiの切り替え式で、スクロールホイール手前の専用ボタンで切り替えます。ボタン数は6個ですが、分解能切り替えボタンが専用になるので、実質的には5ボタンマウスになります。ほぼ標準的なマウスなので、USB接続のマウスをサポートする多くのシステムで動作するでしょう。オンラインでの販売価格は2052円(税込み)です。
参照:有線ブルーLEDマウス(ブラック)「MA-BL123BK」
参照:有線ブルーLEDマウス(レッド)「MA-BL123R」

水曜日, 8月 22, 2018

【cheero】角度可変のスタンド型無線充電パッド

cheero社から、スタンド形式の無線充電パッド「cheero 2 Coils Wireless Charger Stand」が販売されます。スタンド部に2個の充電アンテナを内蔵しているため、縦横いずれの向きに置いても充電が出来ますし、大型のスマフォにも対応が出来ます。特徴としてはスタンド基部がヒンジ形式になっているので、任意角度での固定が可能です。スタンド形式の場合、特定の角度で固定される事が多いので、角度が可変になっているのはありがたいです。ヒンジ部にはストッパがついているので、これを開いておく事でスマフォがアンテナから離れる事が無くなります。また、ヒンジ部で折り畳んでフラットにする事も出来ます。形状から想像される様なバッテリ内蔵型ではないので、外部電源としては5V/2AのUSBバスパワーチャージャか、QuickCharge2.0以降に対応したチャージャが必要になる様です。これらは付属しませんので、手持ちの機材を流用するか、同時購入をお薦めしておきます。
参照:cheero 2 Coils Wireless Charger Stand

【秋葉館】リバーシブル仕様の巨大マウスパッド

秋葉館で、超巨大なマウスパッド「Aluminium Mouse Pad Large [AL-MPAD-L]」が販売されています。600mm(W) x 240mm(H)と言う巨大なサイズのマウスパッドで、テンキーレスのミニキーボードを乗せても十分な操作スペースが確保できますし、フルサイズキーボードを乗せてもマウス操作は出来そうです。一方の面はアルミ合金板、もう一方の面は合皮になっており、いずれの面も利用可能です。アルミ板はかなり分厚そうで、重量もそれなりにありそうですから、設置時に落とさない様に気をつけておいた方が良さそうです。もっとも、その重量故に、そう簡単には動かせませんが。なお、合皮面を表にした時に、アルミ板が傷つかない様に、専用の滑り止め脚が付属します。また、アルミ面で使用するために、マウスに貼付けて滑り易くする専用シールも付属します。また、合皮面と同じ素材の小型マウスパッドも付属します。ただし、箱等はないので、持ち帰るのは大変そうです。オンラインでの販売価格は3980円(税込み)です。
参照:Aluminium Mouse Pad Large [AL-MPAD-L]

【Logitech】羊の皮をかぶった様な仕様の有線/無線両対応ゲーミングマウス

Logitech社のゲーミングデバイスブランドのLogitech Gブランドから、ワイヤレスゲーミングマウス「Logitech® G PRO Wireless Gaming Mouse」が発表されています。一見すると、スタンダードなマウスですが、羊の皮をかぶった狼のごとく、その中身は攻撃的な仕様になっています。まず、動き検出には同社のHERO™センサが用いられており、分解能は100dpi〜16000dpi。高精度と高分解能を兼ね備えます。接続はUSBによるワイヤードと、反応時間1mSecと言う高反応特性を持つLIGHTSPEED Wireless。レシーバーは標準で同梱され、バッテリへの充電はUSBバスパワーで行ないます。この種のゲーミングマウスは重くなりがちですが、本体重量はわずかに80g。レシーバを内部に装着しても、100gに満たない軽量です。メーカーロゴは内側からイルミネートされ、点灯させた標準状態での連続動作は48時間、消灯状態では60時間の利用が可能です。もう、バッテリ動作が短いとは言えないでしょう。ボタン数は6個で、Windows系以外でも、macOS/ChromeOSに対応します。現在は予約受付中で、オンラインでの販売価格は$149.99です。

参照:Logitech® G PRO Wireless Gaming Mouse

火曜日, 8月 21, 2018

【ttesports】独自キーのゲーミングキーボード

ThermalTake社のttesportsブランドでゲーミングキーボード「Neptune Elite RGB Blue」が発表されています。巨大なリストレストが眼を魅きますが、脱着可能なので、机上のスペースはそれ程気にしなくてもよろしいかと。天板は剛性の高いアルミ合金製で、強く打鍵しても本体が歪み難いタイプです。天板はキーキャップの下に来るタイプなので、キーバックライトがよく栄えます。バックライトは1677万色から選択可能で、ライティングエフェクトも14種類が標準で搭載されます。ライティングエフェクトは、キーボード側の操作でも変更が可能です。キースイッチは独自のTTC MECHANICAL BLUE/BROWNが用意され、打鍵耐久回数は5000万回と平均的な数字です。なお、このキースイッチはゴミ等がはいり難い構造の様で、メンテナンスの手間を減らせるのはものぐさな人間にはありがたいです。一般的なCherryMX互換のキーキャップの利用が可能な他、色違いのキーキャップが8個付属します。オンラインでの販売価格は$79.99eです。

参照:Neptune Elite RGB Blue

【Logitech】有線/無線対応のエルゴノミクススタイルのマウス

Logitech社から、Bluetooth/Unifying両対応でエルゴノミクススタイルの有線/無線マウス「MX Vertical」が発表され、予約販売が開始されています。MXシリーズのマウスと言うと、同社の上位にはいるマウスシリーズなので、品質等に期待が持てます。本体は多くのエルゴノミクススタイルのマウスがそうである様に、手首に負担をかけない様に縦型になっており、その角度は57度。周囲の指に当たる部分は、縦方向に浅い筋が入っており、握り易そうです。頂点側には分解能切り替えスイッチがあり、センサの分解能は最大4000dpi。標準は1000dpi/1600dpiの切り替えですが、400dpi〜4000dpiを50dpi単位で設定できます。ボタン数は6個で、その内4個のカスタマイズが可能になっています。接続はBluetooth LE/Unifyingの他にUSB-C端子を備えており、有線/無線での利用が可能になっています。そのためか、3台までの機器と接続可能で、Logitech FLOW技術による複数大の自動切り替えの利用が可能です。なお、内蔵バッテリへの充電はUSB-C経由で行なわれます。オンラインでの予約価格は$99.99です。

参照:MX Vertical

月曜日, 8月 20, 2018

【GERBER】ジッパーに取り付けるツールとは?

GERBER社で販売している「GDC ZIP LIGHT+/BLADE」を紹介し忘れていました。このシリーズの最大の特徴は大きさにあり、大型のジッパーの取っ手部分くらいのサイズで、実際に取り付ける事ができます。取り付けてしまうと区別はし難いですが、脱着そのものは容易なので、使い勝手は悪くないです。Light+は先端に白色LEDを装備しており、シリコンラバーのボタンを押し込む事で点灯します。電源にはCR1616を使用し、側面には栓抜きが用意されます。本体は420鋼なので、かなり強度は高そうです。Bladeはフォールディングナイフになっており、ブレード材質は7Cr17鋼。ブレード長は17mm程なので、改正銃刀法には引っかからないはずです。まぁ、小型のカッター程度の役には立ちそうです。やはり、服等のジッパーに着けておくのが、いろんな意味合いからは、便利そうに思います。オンラインでの販売価格は$14/$12です。
参照:GDC ZIP LIGHT+
参照:GDC ZIP BLADE

【Readyman】常時身につけておくサバイバルツール

今年は大型の台風や異常気象によって、割りとサバイバル環境を思わせる様な夏だった訳ですが、Readyman社で販売している「EDC Survival Tool」を備えておくと少しは安心できるかも知れません。タクティカルペンの様な外見ですが、実はペンとしての機能はありません。テール部は位置を知らせるためのサバイバルホイッスルになっており、これを外すと内部に小型のナイフが組み込まれています。先端部はタングステン鋼のガラスブレイカーになっていますが、これを外すと火をおこすためのマグネシュウムのロッドがあり、ナイフブレードで火花を散らして火をおこす事が出来ます。中央のクリップは取り外しが可能です。タクティカルペンの様な外見で、全長も15cm程なので、ツールボックスどころか、ペンケースにも入るサイズになります。ペンケースに入れておけば、普通にボールペンとして認識されるんじゃないかと。常時身につけておくにはちょうど良さそうです。オンラインでの販売価格は$19.99とそれ程高額ではないので、気軽に購入できるのではないかと。

参照:EDC Survival Tool

日曜日, 8月 19, 2018

【上海問屋】超小型キーボードは日本語配列…なのか?

上海問屋で、タッチパッド付きの超小型キーボードが販売されています。以前の機種と同様に本体右側にタッチパッドを備えたキーボードで、接続は2.4GHz帯を使用するワイヤレスになります。そのために、USB-A接続の超小型レシーバーが付属します。キーはマトリクス状に配置されていますが、キー配列は日本語IS準拠。とは言っても、キートップの面積の関係から文字キーには印字できず、かろうじて数字キーの上に印字された記号でそれとわかる程度ですけれど。全角/半角の切り替えは手前側に移されていますが、変換/無変換のキーはありません。キーボードそのもののサイズが小さいので、やむを得ないところはありますが。タッチパッド部は従来と同様に、ポインタ操作とメディアキーの切り替えが可能です。オンラインでの販売価格は2999円(税別)です。この製品の販売に伴い、従来の英語版の販売は終了する様です。
参照:DN-915459 [日本語配列] タッチパッド搭載 2.4GHz ウルトラコンパクトワイヤレスキーボード

【Hot-NewTech】うねうねと動くバックパックとは?

Hot-NewTechで紹介されているのですが、これは先に動画を見ていただいた方がいいでしょう。静止画では何がいいのかわかりませんから。このバックパックは、間もなくKickstarterで資金調達を開始する予定だそうですが、世界初のFloating Backpackです。バックパックは大量の機材を運ぶ事が出来ますが、背負っているうちに肩にベルトが食い込んで、移動の上下動に合わせて、人体への負担が半端なくなります。このバックパックでは、特許取得済みのdouble-frame and pulley system designを組み込む事で、肩に加わる力を緩和する事が出来ます。瞬間的に肩に加わる衝撃を、最大で86%も軽減できるそうです。端から見ると、人体の上下動から少し遅れる様にバックパックが上下動するので、なかなか面白いです。強度についても、米陸軍と海兵隊でのテストを経ているので、通常使用する分には問題なさそうです。コミケ等で、大量にウ=ス異本を購入して、持ち替える際の苦労を考えると、ちょっと注目しておきたいです。何?宅配便を使え?そんな事をしたら、1〜2日も読めない時間が出来てしまうじゃないですか!

参照:HoverGlide – World’s 1st “Floating” Backpack
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