土曜日, 12月 18, 2021

【サンワダイレクト】MagSafe対応のロングケーブル付き無線充電パッド

サンワダイレクトで、MagSafe対応の無線充電パッド「700-WLC005」が販売されています。カーブルまで一体型の無線充電パッドで、ケーブル長は2.5mと桁違いの長さです。デスクトップに置くタイプの無線充電パッドに対して、Magsafe対応の無線充電パッドの移動範囲は想像以上に広く、これくらいの長さが必要なのかもしれません。但し、抜け落ちなどを防ぐために、ケーブルはパッドから直接生えており、脱着は不可です。ケーブルの先はUSB-Cで、5V/3AかUSB PD(20W)対応のチャージャーが必要です。なお、パッド自体は10w充電に対応していますが、iPhoneでは7.5W充電となります。多分に、10w充電対応にお無線充電パッドの縁にMagSafe用の磁石を並べたのかなと、穿った見方もできますが。パッド自体の厚みも5mm程度と薄く、取り付けていてもあまり気になることもないでしょう。また、パッドの接触面には滑り止めのラバーが貼り付けられていますが、これはMagSafe非対応の製品で使うことも想定しているのか、MagSafe対応機の背面に傷をつけないための配慮でしょう。オンラインでの販売価格は2780円(税込)です。室内でiPhone12/13 を持って歩くことがあれば、この商品は有効と言えます。

参照:マグネットワイヤレス充電器 Magsafe対応iPhone Qi規格互換性 ケーブル長2.5m 一体型 iPhone12/13シリーズ「700-WLC005」

【センチュリー】高速化されたハードディスクドック

センチュリー社から、外付けHDD/SSD用ドック「裸族のお立ち台 スマート USB3.2 Gen2 (CROSEU32S)」が販売されます。久しぶりの新製品であるハードディスクドックですが、基本的な形状は上側に2.5"/3.5"径のサタ接続のSSD/HDDを収納するためのスロットを1基有したデザインであるのは従来通りですが縁が薄くなっているように見えます。取り付け可能なHDD/SSDは最大18TBで、SATA/6GBpsに対応しています。なお、そのままではM.2_SSDの接続はできません。ホストとの接続はUSB3.2Gen.2とeSATAの2系列で、転送速度よりも容量重視の製品と位置付けられているのではないかと思います。スピードはまだしも、油量的にはまだHDDの方に分がありますから、ケースを使うまでもないけれど、大容量のHDDを使いたいという需要に応える製品と言えます。本体重量は337gと見かけよりも重くなっていますが、これは管単位点灯しない容易ウェイtが内蔵されているためでしょう。この種の製品に3.5"のHDDを取り付けると、どうしても重心が高くなるので、その対策と思います。また、スロットが1基のモデルなので、HDD/SSDの複製という機能はありません。オンラインストアでの販売価格は7480円(税込)です。
参照:裸族のお立ち台 スマート USB3.2 Gen2 (CROSEU32S)

【サンコー】内側から仄かに光る傘とは?

サンこーレアモノショップで、内側にLEDを内蔵した傘「ポータブル街灯傘」が販売されています。LED照明内蔵の傘というと、SF者にとっては映画「ブレードランナー」の劇中に登場した、芯棒が光っている傘が思い出されるかもしれませんが、ちょっと違います。そういう製品は、すでに世の中にはかなり出回っていますし。こちらの傘は芯棒が光っているわけではなく、傘の内部にLED照明が内蔵されており、仄かな光が内部を反射して持っている人を照らし出すという、SF映画というよりも、ホラー映画的な感じのする製品となっています。傘の内部は反射素材になっているので、意外と明るくなっているのが特徴です。これにより、深夜でも視認性が高まりますので、交通事故に会う確率も減るのではないかと。いわゆるジャンプ傘なので、手元で開かせることが可能ですが、それと共に内側のLEDを点灯させることも可能ですし、手動で点灯させることもできます。電源としては単4乾電池が3本必要で、これを柄の部分に内蔵します。乾電池なので、入手も容易ですし、すぐに交換が可能です。連続照射時間は6時間ですが、明るさの切り替えはできないようです。オンラインでの販売価格は2980円です。 参照:ほのかに照らして夜道でも安心「ポータブル街灯傘」

金曜日, 12月 17, 2021

【サンワダイレクト】接続形態別に用意される小型マウス

サンワダイレクトで、有線/無線接続のマウス「400-MAW159シリーズ」が販売されます。接続形態に応じて、有線USB-A接続/無線(USB-Aレシーバー)/無線(USB-Cレシーバー)/Bluetooth/Bluetooth+無線(USB-Aレシーバー)という5種の製品が用意されます。カラバリとしてはブラック/シルバー/ネイビーの3色が用意されます。本体は全チュが98mmという小型サイズで、基本デザインは同一。親指側が高くなるようになったエルゴノミクスデザインで、形状のわりに大型なサムズレストが用意されます。また、ボタン数は計5個で、スペース敵意はちょっと押しにくくなっkじるかもしれません。特にサイドボタンは。動き検出のセンサは高精細のブルーLEDセンサで、分解能は800cpi/1200cpi/1600cpi/2400cpiの切り替え式。スクロールホイールにはアルミ合金製を用いているのか、割と感じよく回せます。低価格モデルではプラ製が多く採用されており、あまり感触がいいとはいえなかったのですが、これならばましに使えそうです。オンラインでの販売価格は1380円/1480円/1780円/1980円/2680円(各税込)。ちょっと小型過ぎる気がしないでもありませんが、モバイル用として割り切ったり、ジュライの製品では大き過ぎると感じている方にはいいのではないかと。販売価格もそれほどではなさそうですし。 参照:Bluetoothマウス ワイヤレスマウス コンボマウス 小型マウス 5ボタンマウス アルミホイール 静音マウス ブルーLED Type-A接続 ブラック「400-MAWBT159BK」

【サンワダイレクト】USB-C/Lightning両端子を備えたフラッシュメモリ

サンワダイレクトで、USBーC/Lightning両対応のフラッシュメモリ「600-IPL128GCGM」が販売されます。本体両端にUSB-C/Lightningの端子を備え、レバー操作でいずれか一方の端子を引き出して使用します。レバーの持ち手がやたらとメカめかしい感じがして、私は好きですが。構造上のこともあり、Lightningケーブルのように利用することはできません。いずれか一方の端子を引き出したら他方が引っ込むため、LightNINGケーブルのように使用することはできません。USBーC側端子はUSB3.2Gen.1に対応しており、高速転送が期待できます。これを利用すれば、内蔵ストレージ容量の少ないデバイスも使い勝手が向上しますし、iPadProのデータをオフラインでiPhoneに転送することも可能になります。カラバリとしてガンメタルとシルバーの2色が用意されますが、ガンメタルは128GBモデルのみ。シルバーモデルは32GB/64GB/128GBが用意されます。オンラインでの販売価格は4780円/5980円/7560円(各税込)です。現在の本体内蔵ストレージ容量ガ少ないという方にはm抜いているでしょう。 参照:iPhone iPad Lightning Type-C USBメモリ 128GB バックアップ データ転送 画像 動画 MFi認証 Word Excel ガンメタリック「600-IPL128GCGM」

【サンワサプライ】6ポート/USB-C出力可能な電源

サンワサプライ社から、USB-Cを6ポート備えたチャージャー「ACA-IP81」が販売されます。出力端子としてUSBーCを6ポート備えたチャージャーですが、USB PDなどの電圧可変の出力形態をとっているわけではなく、出力電圧は5v固定。ただし、各ポート共に3A出力が可能で、全体でも5v/18A出力が可能です。スマフォやタブレット端末などへの充電は可能ですが、薄型ノートpcなどの充電はできません。基本的には別にスタンドなどを用意して、そこに立てかけたスマフォやタブレット端末の休息中でを行うために持ちられるケースが多いでしょう。収納庫を用意するほどではありませんが、次々と増えるタブレット端末やスマフォをまとめて充電することが可能になります。ケーブルは別に用意する必要はありますが、iPhone/iPadなどにも対応が可能です。電源ケーブルはいわゆるメガネ型で、1mのケーブルが付属しますが、交換自体は可能です。表には現れませんが、日本メーカー性のコンデンサを採用することで、高耐久性を備えたとしています。カラバリはブラックのみで、オンラインでの販売価格は30800円(税込)です。 参照:USB Type-C充電器(6ポート・合計18A・高耐久タイプ)「ACA-IP81」

木曜日, 12月 16, 2021

【CFD販売】Ducky社とコラボした有線メカニカルキーボード

CFD販売のゲームブランドPowerColorから、Ducky社とコラボした有線メカニカルキーボード「One 2 SFシリーズ」が販売されます。One 2 SFシリーズはDucky社のメインシリーズの一つであったわけですが、それをベースにした製品ということになります。キースイッチには、CherryMX互換のKailh社のWhite / Brown スイッチを採用しています。本家ではCherryMXキースイッチを採用した製品もあるようです。テンキーレスの65%キーボードで、横幅は僅かに325mm。最近のゲーミング用ミニキーボードは激戦区になりつつあるので、需要にはあっているんじゃないかと。なお、キー配列はUS準拠で、日本語の印字はありません。ありがたいことに、アローキーは独立しているので、割と使いやすいように思います。ゲームをする分にはあまり気にならないかもしれませんが、普段使いにはちょっと辛いかもしれません。日本語変換などには割り切りが必要です。キーキャップにはキートップの印字が擦れないダブルショットPBTキーキャップを採用し、スペースキーなどにはSEAZKのアート風なデザインが施されています。接続はUSBによる有線接続で、ケーブルは脱着可能なタイプ。接続端子はUSB-Cですが、接続規格はUSB2.0になります。店頭予想価格は16500円前後になります。コラボとは言っても、実質的にはOne 2 SFシリーズそのものなので、このシリーズを探していた方には朗報かもしれません。 参照:PowerColor × Ducky コラボレーション ゲーミングキーボード「One 2 SFシリーズ」

【アンカージャパン】USB-C2ポート出力可能な小型チャージャー

アンカージャパン社から、USB PD互換のチャージャー「Anker 521 Charger (Nano Pro)」が販売されます。USB PD互換のPowrIQを実装したチャージャーで、出力端子はUSB-Cが2ポート。各ポート単独使用で最大40w、同時使用でもそれぞれ20wまでの出力が可能で、電圧連続可変のPPSにも対応しています。そのため、同時使用でもスマフォの急速充電が可能で、単独使用時には薄型ノートpcへの充電が可能です。それでいて、本体サイズは僅かに46mm x 35mm x 34mmと小型サイズなので、割と持ち歩きもしやすくはなります。ただし、プラグは折りたたみ式ではなく、固定なのが残念ポイントです。バッグの中に入れると、取り出すのに引っかかったりするかもしれません。また、新規開発のActiveShieldをはじめとした各種の保護措置により、スマフォなどのバッテリー劣化を極力防ぎ、安全性が高いのも特徴のひとつになります。この種のチャージャーには珍しく、カラバリも豊富で、ブラック/ホワイト/ブルー/パープルが用意されます。オンラインでの販売価格は3990円(税込)です。折りたたみ式プラグではないものの、携帯性は悪くないので、年末年始の規制や有明方面のイベントなどの遠征用にちょうどいいのではないかと。 参照:Anker 521 Charger (Nano Pro)

水曜日, 12月 15, 2021

【ナカバヤシ】スタンド付きエルゴノミクス形状のトラックボール

ナカバヤシ社のDigioブランドから、bluetooth接続のトラックボール「MUS-TBIF182シリーズ」が発表されています。ポインティング操作は親指でボールを回す形式で、動き検出は光学式。分解能は600dpi固定か、450dpi〜1200dpiと600dpi〜1600dpi可変の切り替えが可能です。デザインからは、エルゴノミクス型のマウスに見えないこともありませんが、本体を動かしてもポインティング操作はできません。本体は36度ほど傾いた形状ですが、底面にアタッチメントを取り付けることで、46度の角度に切り替えることもできます。底面側にセンサがないトラックボール故に実現可能な機構で、取り付けそのものは容易になっています。マウスのように本体を動かさないので、設置範囲も狭くてすみますから、意外と在宅勤務の方には向いているのかもしれません。接続はBluetooth5.0で、Windows8以降、macSO0.12以降の他にiPadOS13.4以降、Android8以降、ChromeOSなどに、機能制限つきながらも対応します。機能性原付T井はいえ、iPadOSなどでトラックボールが使えるのはありがたいと思います。なお、マルチペアリングは非対応です。ボタン数は計5個で、Windows/macOSではカスタマイズが可能です。電源としては単3乾電池が1本で、連続動作は104時間、想定使用期間は204日としています。カラバリはブラック/グレー/レッド/ホワイトの4色ですが、意外とグレーがガンメタルっぽくていい感じがします。オンラインショップでの販売価格は通常価格が11440円(税込)のところ、今だけ特価の10296円(税込)です。 参照:角度可変スタンド付き。Bluetooth5.0 親指5ボタン光学式トラックボール/ブラック「MUS-TBIF182BK」

【トリニティ】AppleWatch Series7用保護ケース

トリニティ社のSimplismブランドから、AppleWatch Seies7用の保護ケースが発表されています。ディスプレイ面を保護する保護ガラスと側面まで覆うバンパー一体型のケースと、ポリプロピレン素材のバンパー形式の製品ですが、やはり目玉となるのは保護ガラス一体型の製品と思います。ガラス素材に、国内AGC社製品を用いた製品と、実績のあるゴリラガラスを用いた製品の2シリーズ、サイズごとで計4種の製品が用意されます。やはり、AppleWatchといえども意外とぶつけることが多いので、保護ガラスは必須だと思うのです。ガラス製品の2種は共に硬度10hという硬いガラスを用いており、そうそう簡単に割れることもなさそうです。しかも使われているのが国内メーカーであるAGC社と、界隈での実績の高いゴリラガラスなので、この辺りは安心して使えます。側面バンパー部も高強度のポリカーボネイト製なので、こちらも高い強度になります。取り付けにはちょっと力が必要かもしれませんが、最初だけなので、問題はないでしょう。ポリプロピレン素材の製品はバンパー部のみですが、厚みが僅かに0.8mmという薄い製品です。保護フィルムは別に必要ですが、一体型だと暑くなるのが嫌という方には向いているんじゃないかと。12月20日ごろからの販売が予定されています。 参照:Simplism、Apple Watch Series 7対応のケースを発売

【エレコム】USB PD対応大容量モバイルバッテリー

エレコム社から、USB PD(20W)に対応した大容量モバイルバッテリー「DE-C34-20000BK/WH」が販売されます。内蔵するバッテリー容量は実に20000mAhで、内蔵バッテリーが大容量貸しつつあるスマフォだけではなく、ミニタブレット端末クラスにも十分な余裕を持って電力供給ができます。これだけの要領があれば、年末年始の帰省や有明方面のイベントでも十分に対応できるのではないかと。USB-A/USB-Cを各1ポート有しており、同時利用も可能です。USB-Aポートは5V/2.4Aに対応し、USB-CはUSB PD(20W)にたいおうします。なお、USBーCはバッテリー本体の充電と、外部給電兼用になります。チャージャーは別売ですが、USB PD(20W)のチャージャーを使用した場合で、フル充電には6時間ほどかかります。容量が大きい分だけ、本体重量も435gとかなりの受領になり、手持ちでスマフォと同時に持つのはつらくなりますが。実用上はバッグに入れて使うのがベターでしょう。USBポートに接続したデバイスを自動的に認識するおまかせ充電や、バッテリーに充電しながらUSBポートにも電力供給可能なまとめて充電などにも対応し、停電流モードの搭載でイヤフォンなどへの充電も可能です。カラバリはブラっっくとホワイトの2色で、オンラインでの販売価格は5680円(税込)です。冬のイベントに備えて、準備しておくのが吉でしょう。 参照:20000mAh C+A 20W モバイルバッテリー(DE-C34-20000BK)

【エレコム】USBバスパワー電源内蔵多ポートテーブルタップ

エレコム社から、USBバスパワー電源内蔵のテーブルタップ「ECT-1925BK/WH」「ECT-2025BK」が販売されます。両者共にACコンセントは10個口という多ポート型のテーブルタップで、部分的に差し込み口の間隔が広く取られていることもあって、ACアダプタの取り付けも容易になっています。その代わりに全長が545mmと、かなり細長い形状をしています。これだけの多ポート、細長い形状のテーブルタップだと、電源ケーブルの重みに耐えかねて、横倒しになってしまうことが多いのですが、これらの製品では両端の回転式の脚部があり、転倒を防止するようになっています、この脚部は吊るして使うことmできる湯に、フックに引っ掛けられるように穴が開いてもいます。また、差し込み口にはシャッターがつき、二重被覆けーヴ流が採用されるなど、安全性にも配慮されています。なお、両者の違いはUSBバスパワー電源部にあり、前者はUSBーAポートが4ポート、後者はUSB-A+USB-Cの2ポート構成になります。USBーAポート構成モデルは各ポート最大5V/2.4A、4ポート合計で5V/4.8Aの出力が可能です。USB-A+USB-CモデルはUSBーAポート単独使用で5V/2.4A、USB-CはUSB PD(20W)に対応しますが、同時使用では5V/3Aになってしまいます。それでも、10個口+USBバスパワー電源という超台な電力源は、現実に即した製品ではないかと思うのです。オンラインでの販売価格は3363円/3635円(各税込)です。 参照:AC機器とUSB機器の電源をひとまとめ!10個口タップにUSBポートが付いてさらに長く、スッキリまとまる2製品3アイテムを新発売

火曜日, 12月 14, 2021

【グリーンハウス】ノイズキャンセラー搭載低価格完全ワイヤレスイヤフォン

グリーンハウス社から、ノイズキャンセラー内蔵の完全ワイヤレス型イヤフォン「GH-TWSHシリーズ」が販売されます。どちらかというと、耳からうどん垂らした方に近いデザインで、カラバリはブラックとホワイトの2種が用意されます。驚くべきは、ノイズキャンセラー内蔵にもかかわらず、店頭予想価格3980円前後という低価格を実現したことで、従来のノイズキャンセラー搭載の完全ワイヤレスイヤフォンの常識を大きく外れた価格になります。実際にどれほどのノイズキャンセリングが可能なのかは実際に聞いてみないとわからないのですが、それでも、この価格ならば試してみようという気になります。普通に完全ワイヤレスイヤフォンとしても安価な部類に入りますし、おまけでノイズキャンセラーが乗っていればいいと考える向きも多いでしょう。その代わりと言ってはなんですが、単独での連続音楽再生時間はノイズキャンセラーオンで3時間半、オフにしても4時間。充電ボック亜腕は2回のフル充電が可能ですが、それでも断続再生時間は10.5時間/12時間と若干短めになります。充電BOX及びイヤフォンおフル充電までの時間はそれぞれ2時間程度。充電ボックスの重で端子はUSB-Cで、チャージャは付属しません。接続はBluetooth5.0で、サウンドコーデックはSBC/AACに対応します。お伊豆キャンセラー付きは高額になりがちでしたが、この価格ならばお試しで購入するのもありではないかと。
参照:アクティブノイズキャンセル機能搭載完全ワイヤレスイヤホン「GH-TWSHシリーズ」

日曜日, 12月 12, 2021

【上海問屋】ノイズキャンセラー内蔵USB接続マイク

上海問屋で、USB接続のマイクが販売されています。まぁ、ノートPCなどに内蔵されたマイクがあまり良い性能でないのは、徳利にモーロワークなどをしている方は実感として持っていると思いますが、このマイクを使えばマシな状況にすることができます。このマイクは本体にモニタリング用のヘッドフォン出力はあるものの、マイクの出力はUSB経由でホスト機に送られます。つまり出力端からpcまではデジタル信号で処理するために、アナログ処理によるノイズの入り込む余地がありません。また、本体にノイズキャンセリング機構が内蔵されているため、アナログ信号処理時でも、ノイズが入り込みにくくなっています。ノイズキャンセラーのオン/オフは本体正面のボタンで操作し、天板のスイッチを叩くと入力wミュートすることができます。ドライバはシステム内蔵のものが使用されるため、接続はUSBケーブル一本ですみ、設定は温瀬隠喩力を切り替えるだけです。マイクそのものはコンデンサタイプで、指向性は心臓の形をしたカーディオイド型、電源はUSBバスパワーで動作しますので、外部電源入力端子はありません。マイク部には、ゲームの実況を意識しているのか、LEDが内蔵されています。なお、大型のスタンドがついていますので、簡単に倒れたりするようなことはなさそうです。オンラインでの販売価格は3980円(税込)です。
参照:RGBライト搭載・ノイズリダクション付きUSBマイク DN-916088 [配信・ビデオ通話・パソコン・PS4対応]
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