土曜日, 8月 31, 2019

【サンワサプライ】防水&抗菌&静音ワイヤレスマウス

サンワサプライ社から、ワイヤレス静音&防水マウス「MA-WIR151BK」が販売されます。たまに、思い出したように製品が発表される防水マウスですが、今回の製品はちょっと水没した程度では問題ないレベルのIP68相当の防塵防水仕様を満たしています。電源は単三乾電池が1本で、これは防水の電池ボックスに入れた上で、本体に収納しますので、ショートなどの心配をしなくて済みます。これでも、連続使用時間で424時間、想定使用期間で735日の利用が可能としているので、かなり持つ方じゃないかと。動き検出は低消費電力の赤外線センサで、分解能は1600cpi。分解能切り替えはできません。ボタン数は3ボタン式で、左右クリックボタンは静音タイプになっています。また、表面は抗菌仕様になっているので、清潔に保つことができそうです。ホストとの接続は2.4GHz帯を使用するワイヤレスマウスで、超小型のレシーバーが付属しますが、レシーバーは防水仕様ではありません。オンラインでの販売価格は6696円(税込)です。常に水に濡れるという環境での利用というのは想定しにくいですが、水に濡れやすい環境での利用と割り切ると多用途に使えそうです。

参照:ワイヤレス静音防水マウス「MA-WIR151BK」

【DX】ApplePencil専用バッテリ内蔵ケース

DealeXtremeで、ApplePencil用のペンケースが販売されています。対応するiPad/iPadPro用のケースの多くがホルダーを内蔵しているとは言っても、ApplePencil本体をつけるのが精一杯で、交換用のペン先やLightning端子の保護キャップなどは別に持ち運ばねばなりませんでした。このケースはそれらをまとめて持ち運ぶことができる上、内蔵したバッテリでApplePencilの充電も可能という製品です。もちろん、充電用のケーブルも同梱しています。蓋は磁石で固定されるため、脱着も容易です。蓋の裏側は柔らかいファイバーが貼りこまれており、ApplePencilを傷つけません。内蔵するバッテリ容量は2000mAhで、複数回の充電が可能となっています。残念ながら、収納した状態では充電できないようですが。Lightning端子を持つiPhoneなどへの充電も可能ですが、バッテリ容量は小さめなので、非常用という程度に考えた方が良さそうですが。オンラインでの販売価格は$28.53です。
参照:2-in-1 Charging Carrying Case 2000mAh Large Capacity Charger Dock For Apple Pencil

金曜日, 8月 30, 2019

【Peleg Design】ペンギン型のエッグホルダーとは?!

Peleg Design社で販売しているペンギン型エッグホルダー「Egguins」が超絶可愛いです。お腹に卵を入れることでペンギンとして認識できるデザインですが、そのまま冷蔵庫に入れておくことも、鍋でゆで卵を作ることもできる優れものです。本体は耐熱性のプラスティック製で、ペンギンが子供を守るときのように、背中合わせに6体が外を向いてるデザインです。お子様には喜ばれるんじゃないかと。鍋で茹でているのは、ちょっとアレな感じがしないでもないですが、温泉にでも入っているとお子様には説明してあげてください。やはりデザイン的に良いものであるためか、発注が多すぎて、次の出荷は10月初旬になるという状況のようです。国内に代理店もありますが、そういった事情があるためか、記事執筆時点では取り扱われていないようです。オンラインでの販売価格は$18とそれほど高価ではなく、同社のオンラインストアではワールドワイドへの出荷が可能としています。
参照:Egguins

【上海問屋】ホルダー交換可能な大型スタンド

上海問屋で、アルミ合金製の大型スタンドが販売されます。2軸式のスタンドですが、ホルダーが交換式になっており、1台でスマフォからタブレット端末まで対応できるのが特徴です。ホルダーサイズは、スマフォ用が111mm〜173mm、タブレット用が150mm〜243mmとなっており、スマフォならばiPhoneSEからiPhoneXsMaxまで余裕で装着できます。タブレット端末としては、向きにさえ気をつけるならば、iPad miniから12.9”iPad Proにまで対応ができそうです。もう一つの特徴はアームの可動範囲が広いことで、ほぼ水平にまで下げることができますから、絵を描いたりすることもできます。この辺りは2軸式の強みですね。本体は強度に優れるアルミ合金製で、重量も764gと重めなので、簡単にひっくり返るようなこともなさそうです。オンラインでの販売価格は2280円(税別)です。スマフォとタブレット端末の2台持ちの方にお勧めします。
参照:アルミ合金製タブレット・スマホスタンド DN-915849 [広い可動域・お絵描き・置きプレイ]

木曜日, 8月 29, 2019

【オウルテック】2.5”HDD/SSD用お手軽ケース

オウルテック社から、USB-C接続の2.5"HDD/SSDケース「ガチャポンパッ!」が販売されます。ネジなどで内蔵するHDD/SSDを固定しないタイプのケースで、商品名のごとく、「ガチャ」っと開けて、「ポン」付けして、パッと出すというお手軽商品になります。ホストとの接続インターフェースはUSB3.1Gen.2なので、高速データ転送が期待できます。電源はUSBバスパワーで動作し、外部電源の使用はできません。内蔵可能なHDD/SSDは2.5"径で、容量は2TBまで。12.5mm厚のドライブの装着は、物理的にちょっと難しそうです。また装着の形式から、特殊なインターフェース端子には対応できず、標準のSATA端子の製品に限るようです。換装した内蔵HDD/SSDの再利用や、薄型ノートPCのサブストレージ構築用にはちょうどいいんじゃないかと。なお、付属するケーブルは50cmと、長すぎもせず、短すぎもしない、微妙な長さになります。オンラインストアでの販売価格は3110円(税込)です。。

参照:USB3.1 Gen2対応 2.5インチHDD/SSDケース ガチャポンパッ!

【cheero】3ポート同時出力の薄型モバイルバッテリ

cheero社から、モバイルバッテリ「Bloom 10000mAh」が販売されています。現在の激戦区と言われる10000mAhクラスの薄型モバイルバッテリで、他社製品であまり見かけないパステル調の本体色が特徴の一つです。また、本体には外部給電専用のUSB-Aポートが2ポートと、外部給電/充電兼用のUSB-Cポートが1基、充電専用のmicroUSBが1基用意され、mcroUSBを除く3ポート同時出力が可能になっています。残念ながら、USB-CポートはUSB PD非対応で、最大で5V/3A出力が可能です。USB-Aポートは各5V/2.4Aに対応しますが、同時出力の場合には計3.4A出力までとなります。3ポート同時でも、スマフォ程度であれば問題はありませんが、タブレット端末2台はちょっとキツそうです。なお、充電用のmicroUSBケーブルは付属しますが、チャージャとUSB-Cケーブルは別売になります。本体サイズは142mm(L) × 74mm(W) × 15mm(D)と薄型で、スマフォの倍程度の厚みです。本体色はブラック/ブルー/ピンク/ホワイトが用意されますが、ブラックはAmazonのみの販売で、他は楽天及びYahooでの専売になります。オンラインでの販売価格は1780円(税込)です。
参照:cheero Bloom 10000mAh

水曜日, 8月 28, 2019

【エレコム】USB PD(18W)準拠のチャージャ

エレコム社から、USB PD準拠のチャージャ「MPA-ACCP10シリーズ」が販売されます。USB PD(18W)準拠のUSB-Cポートと、5V/2.4A出力のUSB-Aポートを有し、同時利用が可能になっています。対応するスマフォへの急速充電や、小型ノートPCへの充電はもちろん、タブレット端末までの通常充電が可能になります。にも関わらず、本体サイズは58.8m(W) x 58.8mm(H) x 28mm(D)と小型なので、持ち運びもしやすいです。コンセントの金属端子は振り出し式なので、バッグの中で絡むことはありません。ケーブルは別売ですが、既存のケーブルの利用が可能でしょうし、任意の長さのケーブルが利用可能ということでもあります。直接ケーブルが生えているわけではないので、壊れやすいコネクタ先端部の破損でも、ケーブル交換すれば済むという点は楽です。本体色はブラックとホワイトの他に、画像の顔マーク入りが用意され、オンラインでの販売価格は5346円(税込)です。ちょっと、「準拠」というキーワードは気になりますが。
参照:PD準拠 USB AC充電器(18W+12W/Type-Cポート+USBポート)「MPA-ACCP10シリーズ」

【センチュリー】個別電源スイッチ付き3スロットストレージドック

センチュリー社から、ホストとの接続がUSB3.1Gen.2で高速化した3スロットのストレージドック「裸族のお立ち台 3Bay Independent Switch USB3.1 Gen2 (CROS3U31CIS)」が販売されます。同じUSB3.1Gen.2接続というと、先に4スロットの製品が販売されていますが、こちらの製品では3スロットに減っただけではなく、スロットごとに電源スイッチがついているのが特徴です。これにより、スロット単位で電源のオン/オフが可能になり、安全にHDD/SSDを取り出すことができます。もちろん、節電にもなりますし。各スロットは16TBまでの容量に対応しているため、最大容量は48TB。多大、ハードディスクのデュプリケート機能はありません。ホストの接続端子はUSB-Cで、USB-A/-Cの接続ケーブルと変換アダプタが付属しますので、ホスト側がUSB-A/-Cいずれの端子形状でも接続可能です。オンラインでの販売価格は13800円(税抜き)です。
参照:裸族のお立ち台 3Bay Independent Switch USB3.1 Gen2 (CROS3U31CIS)

火曜日, 8月 27, 2019

【ソニー】ヘッドセットとしても使えるコミュニケータ

ソニーがクラウドファンディングのFirst Flightで、ウェアラブルコミュニケーター「NYSNO-100」の資金調達に当たっています。要はトランシーバーのようなものなのですが、通信にBluetoothを使用して、最大500m離れたところからの通信を可能にしているのが特徴です。スマフォなどの機能を使用していないので、通信回線の影響を受けにくいのが特徴です。もちろん、スマフォの専用アプリを使用することで同時通話人数の拡張を行うことも可能です。なんだか、映画などで主人公が敵の拠点に乗り込む時に「これをつけて置け」と渡されるコミュニケーターのようにもみえます。最大3人までのグループトークが可能で、本体はIPx5/IPx7相当の防水仕様になっています。耳への固定はアークサポーターかイヤーフックで行います。耳から下に吊り下げるような形式で装着しますが、逆にメガネやサングラスのツルを妨害しないという特徴にもなります。また、ヘッドセットとして使用することも可能です。ただ、目標金額が結構高く、残りひと月で達成できるかはちょっと微妙。

参照:ウェアラブルコミュニケーションギア「NYSNO-100」

【サンワサプライ】iPad(2019)用ハードケース

サンワサプライ社から、iPad mini(2019)用ハードケース「PDA-IPAD1404シリーズ」およびiPad Air(2019)用ハードケース「PDA-IPAD1504シリーズ」が販売されます。いずれも本体がポリカーボネート製のハードタイプで、耐衝撃性や耐熱性に優れたケースになります。表面はラバーコーティングされてますが、開閉時などはヒンジ部がかちゃかちゃとうるさいかもしれません。ディスプレイカバーは途中で折れるタイプで、スタンド脚がわりに使うこともできます。また、カバーの開閉でスリープのオン/オフが可能になっています。それぞれの本体色はブラック/ブルー/レッドの三色が用意され、各種ボタンやLightning端子などは装着したままでも使用できます。PDA-IPAD1404シリーズはiPad mini(2019)専用ですが、PDA-IPAD1504シリーズはiPad Air(2019)の他に、10.5"iPad Pro(2017)にも対応します。個人用というよりは、企業や教育機関で大量導入する場合のケースと言えます。
参照:iPad mini 2019 ハードケース「PDA-IPAD1404シリーズ」
参照:iPad Air 2019 ハードケース「PDA-IPAD1504シリーズ」

【JTT】iPadPro(2018)専用のマルチアダプタ

JTT社のオンラインストアで、iPadPro(2018)専用の一体型マルチアダプタ「ZNAGO i」が販売されています。本体長辺側の中央にUSB-C端子が配置され、iPadPro(2018)の端子に直接取り付けが可能です。珍しいのはケースに対応していることで、通常は間に磁石固定式のスペーサーを入れ、ケースに装着する場合にはスペーサーを外すことで厚みを調整します。磁石固定式なので、脱着も容易です。端子はUSB-Aと充電兼用のUSB-Cが各1ポート,SD/microSDメモリカードスロットが各1ポート、外部ディスプレイ接続用のHDMI端子と、3.5mmφのヘッドフォンジャックなどになります。装着したまま、USB-C端子からの充電が可能になりますので、装着時でも電力の心配をする必要はありません。なお、有線LANポートはありません。本体色としてスペースグレイとシルバーが用意され、オンラインでの販売価格は4980円(税込)です。iPadPro(2018)ユーザーは必携じゃないですかね?
参照:ZNAGO i 一体型 USB Type-C マルチ アダプタ

月曜日, 8月 26, 2019

【アイオーデータ】第三世代PLCアダプター

アイオーデータ社から、もはや絶滅危惧種では?と思われていたPLCアダプター「PLC-HD240ERシリーズ」が販売されます。PLCアダプタは家庭内でケーブルを配線することなく有線LANを構築するためのアダプタで、実際のネットワークはコンセントの家庭用電源のラインを使用して構築します。言ってしまえば、有線LANケーブルの一部を家庭用電灯線で代替えするための製品と言えますか。ケーブルを引かずに済む分だけ、手間も少なく、見た目もすっきりとします。その代わりに、通信速度が遅く、稀にネットワークが構築できないことがありました。今回は第三世代機ということで、通信速度も240Mbpsまで向上させ、構築できない場合に返金対応することとなっています。無線LANの電波が届かない上で、ケーブル配線が難しいリッチであれば、こういうアダプタを使ってネットワークを構築するのもアリだと思います。なお、シリーズは、マスターアダプタとターミナルアダプタのセットと、増設用のアダプタ単体での販売となり、オンラインでの販売価格は15120円/8154円(各税込)となっています。
参照:コンセント直結型PLCアダプター「PLC-HD240ERシリーズ」

【センチュリー】4台装着可能なUSB-C接続のストレージドック

センチュリー社から、USB3.1Gen.2接続のストレージドック「裸族のお立ち台 QUAD USB3.1 Gen2 (CROS4U31C)」が販売されます。ホストとの接続インターフェースがUSB3.1Gen.2で、SSDを使用した場合の公称の最大転送速度は564MB/Secにもなります。接続端子はUSB-Cで、USB-A/-Cの接続ケーブルと変換アダプタが同梱されます。天板側にはSATAの2.5"/3.5"HDD/SSDを搭載可能なスロットを4基持ち、各スロットは最大16TBまで対応しますので、4基合計では64TBにまで対応します。もちろん、2.5"/3.5"は混在可能ですが、ハードウェアRAIDの機能はありませんので、各ドライブは独立で認識されます。また、ポート間のコピー機能はありません。内蔵する強制空冷ファンと、外部に出ている表面からの放熱で、それほど熱暴走の心配はなさそうです。電源はアダプタ形式で、これも発熱を避ける1要因になっています。オンラインストアでの販売価格は17064円(税込)です。
参照:裸族のお立ち台 QUAD USB3.1 Gen2 (CROS4U31C)

【上海問屋】スマフォを横2台置きするスタンド

上海問屋で、スマフォを2台置くことができるスタンドが販売されています。以前に縦2台置きのスタンドが販売されていましたが、今回は横2台置きになります。スマフォならば2台置きが可能ですし、タブレットも900gまでは載せられるということですから、iPadProでも大丈夫ということになります。本体は2軸のヒンジを持ち、それぞれは270度の可動範囲を持ちます。折りたためばそれほど厚みもなく、持ち運びもそれほど苦労はしません。スマフォを縦置きにしても、支持部の中央が空いているため、充電用のコネクタを接続することができます。横置きの場合には、外向きにコネクタを接続するように置けば問題はなさそうです。現在のように一人1台以上のスマフォやタブレット端末を所有しているような状況では、こういうスタンドも必要とされているのではないでしょうか?オンラインでの販売価格は1780円(税別)です。
参照:スマホ2台置き対応アルミ製スタンド DN-915848 [折り畳み・タブレット対応]

日曜日, 8月 25, 2019

【プリンストン】ゲーム向けのタッチペンとは?

プリンストン社から、ゲーミングブランド「ULTRA PLUS」の高耐久性と低摩擦を兼ね備えたゲーミングスタイラス「UP-TPGシリーズ」が販売されます。ゲーム用スタイラスペンということで、求められるのはタッピングに対する耐久性と、ペンの移動をスムースにする低摩擦性ですが、このシリーズではペン先に東レ製の導電繊維を採用して対応しています。100万回のスライドテストが行われているそうなので、耐久性は問題ないでしょう。その代わり、ちょっとペン先の繊維が乱れているように見えますが、それが正常な状態です。なお、このペン先は3個1セットで別売になっていますので、同時に入手しておいた方がいいかもしれません。ペン軸はアルミ合金製で、ペン先側には外周に沿った滑り止めの溝が切られ、中央部からテール部にかけてはローレット加工の滑り止めが施されています。ペン軸色にはライムゴールド/ブラック/シルバーの三色が用意され、オンラインストアでの販売価格は2678円(税込)です。なお、ペン先は3個1セットで1814円(税込)です。
参照:高耐久&低摩擦ゲーミングスタイラス UP-TPGシリーズ

【moshi】Lightning接続のイヤフォン

moshi社から、Lightning接続のイヤフォン「moshi Mythro LT」が販売されます。48KHz/24bitのDACを内蔵し、iOS10以降のLightning接続に対応します。Bluetooth接続の方がケーブルを裁く煩わしさはありませんが、ちょっとした人混みではすぐにブツブツと音切れになってしまうのが難点です。かと言って、アナログイヤフォンをつなぐアダプタでは、すぐに抜けてしまう不安が付きまといます。その点、Lightning端子に直結するイヤフォンならば、音切れや抜け落ちる危険性は低いです。DACが48KHz/24bitではハイレゾ対応とはいきませんが、音質については期待ができそうです。ドライバーカバーは強度に優れるアルミ合金製で、8mmφのドライバと合わせて、音質向上の一端を担います。ケーブル途中にはマイクを内蔵した3ボタンリモコンがあり、再生や応答などの操作が可能です。ケーブル長は1.2mほどなので、ポケットやバッグに入れたiPhoneからでも十分に届きそうです。耳への固定はイヤーチップのみで、これは3サイズが用意されます。オンラインストアでの販売価格は6804円(税込)です。
参照:moshi Mythro LT [Lightning接続 オーディオイヤホン]
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