土曜日, 5月 18, 2024

【アスク】初音ミクコラボの有線ゲーミングマウス

アスク社から、Thermaltake社のゲーミングマウス「Neros Pro RGB HATSUNE MIKU EDITION」が販売されます。従来製品の初音ミクコラボ商品になります。動き検出のセンサにはPixArt社のPMW-3327を採用し、分解能は800dpi〜12400dpi。ボタン数は6個で、左右のクリックスイッチには打鍵耐久回数1000万回の高耐久性スイッチが採用されています。本体デザインはほぼ左右対称形で、サイドスイッチの位置からは右利き専用です。ホスト機との接続はUSBになり、ケーブル長は1.8mです。本体重量は70gと、比較的軽量になります。ハイエンドというわけではなく、ミドルレンジのゲーミングマウスになります。天板カラーは初音ミクの髪色に合わせたカラーが採用され、パッケージもイラスト入りとなっていますので、ある意味、コレクション用といえるかもしれません。後方周辺に内部からイルミネーションが施され、1680万色からの選択が可能です。なお、底面側に発光時の明るさや発光パターンの切り替えスイッチが配置されています。コレクションとしては十分ありだと思いますので、ファンの方は是非とも。
参照:Neros Pro RGB HATSUNE MIKU EDITION

【玄人志向】USB4接続外付けSSDケース

玄人志向で、外付けSSDケース「GWM.2AM-U4CC」が販売されています。内蔵可能なSSDはM.2節属のNVMe方式のSSDで、2230/2242/2260/2280などのサイズのSSDを内蔵できます。当然、発熱が気になるところですが、本体は放熱性の高いアルミ合金製。内蔵したSSDに放熱シートを介してボディに熱を誘導して、自然対流による放熱を行います。そのため、本体には放熱用のフィンがついています。うっかりと触ると熱く感じることもあるため、外装をシリコンラバーのケースでさらに覆う様になっています。ただでさえ、本体が厚めにできているため、シリコンラバーのケースを取りつけるとさらに分厚く感じます。ホスト基との接続端子形状はUSB-Cで、接続規格はSSDの能力を落としにくいUSB4。通信速度は最大40Gbpsにもなります。SSDを取り付けるためのドライバなどの工具も同梱されているため、SSDがあればすぐにでも装着して、利用が可能です。店頭予想価格は12800円前後とのことです。現在もSSDの低価格化が進んでいますので、ノートPCなどの内蔵SSDを入れ替える際に、導入されてはどうかと思います。
参照:GWM.2AM-U4CC | 玄人志向 USB4 Gen3x2 40Gbps(理論値) 接続 外付け M.2 NVMe SSDケース (シリコン保護カバー付属)「GWM.2AM-U4CC」

金曜日, 5月 17, 2024

【FILCO】アニマルフリーレザー採用のメカニカルキーボード用リストレスト

ダイヤテック社のFILCOブランドから、同社生のキーボードに合わせたりストレスト「Animal Free Leather Macaron」が販売されます。天板側は渋い牛革調になっていますが、実際には動物由来ではないアニマルフリーレザーを採用しています。自動車の内装用の耐久試験をパスしているため、耐久性については問題なさそうです。同社のメカニカルキーボードに合わせた厚めのクッション部と底面側は特性の異なるマイクロセルポリウレタンフォームが採用され、グリップ力や耐久性を確保しています。木製のりストレストの様な頑強さではありませんが、リスト部を上げることで手首が痛む様なことは避けられそうです。もう一つの特徴として、本製品はセパレート式になっており、Majestouchシリーズの様なスタンダードなキーボードだけではなく、Xacroシリーズの様なセパレートタイプのキーボードにも合わせることができます。サイズとしてはテンキーレスのキーボードに最適化したMサイズと、それよりも僅かに小型サイズのSサイズの2種類が用意されますが、キーボードは別売になります。オンラインでの販売価格は3280円/2980円(各税込)です。スタンダードなメカニカルキーボードは割と厚めで、そのままでは手首に負担を強いるので、こう言ったりストレストがあるとその負担も減るので、安心です。
参照:Animal Free Leather Macaron

【アンカージャパン】小型大出力のモバイルバッテリー

アンカージャパン社から、モバイルバッテリー「Anker Power Bank (10000mAh, 22.5W)」が販売されます。内蔵するバッテリー容量が10000mAhと、現在ではスタンダードといえる商品です。充電/給電兼用のUSB-Cを2ポート、給電専用のUSB-Aを1ポート備え、同時3台のデバイスに給電が可能です。チャージャーは付属しませんが、USB PD(20W)のチャージャーで充電を行います。充電電圧は5v/9vに対応します。各ポート単独の出力は最大22.5Wで、出力電圧は5V/9V/10Vに対応します。10Vの電圧はUSB PDの規格にはなかったはずなので、独自規格の出力ではありますが。ユニークなのは付属する充電用のUSB-C/USB-Cケーブルの収納方式で、付属するストラップに取り付けています。これならばケーブルがないと慌てることはなさそうです。なお、本体サイズも114mm(L) x 71mm(W) x 16mm(D)と小型で、iPhone15シリーズの倍程度の厚みになります。バッテリー容量からするとだいぶ小型になっています。重量も200gと軽量で、重ね持ちでもいいのかもしれません。本体色はブラックのみで、オンラインでの販売価格は2790円(税込)です。
参照:Anker Power Bank (10000mAh, 22.5W)

木曜日, 5月 16, 2024

【サンコー】椅子を内蔵したデイパック2024年版

サンコーレアアモノショップで、椅子を内蔵したデイパックの2024年モデル「どこでも座れる『BACK PACK CHAIR』」が販売されています。特に夏の有明方面に行くとわかるのですが、待ち時間が結構きつい。かといって、独立した折り畳み椅子を持ち込むのはどうしても煩わしく感じます。その点、こういうアイテムがあるのは、それなりに嬉しいです。この商品はデイパックの背中にあたる部分に折り畳み椅子が組み込まれており、クッション性もかなりあります。椅子部分の耐荷重は100kg。椅子部分の展開はかなり容易で、それこそあっという間に椅子に早変わりというわけです。なお、椅子部分は取り外すことも可能なので、軽量化することもできます。この種の製品ではデイパック本体の内容量があまり大きくないという不満がありましたが、14"クラスのノートパソコンを入れることが可能で、内容量は20l。イベントなどでウ=ス異本を大量に入れるのには向きませんが、普段遣いには問題ないレベルと思います。本体の空重量は1.9kgで、背負う分にはそれほど重みを感じません。手に持った方が重く感じるかもしれません。オンラインでの販売価格は14800円です。
参照:どこでも座れる「BACK PACK CHAIR」

【サンワサプライ】有線無線両対応のワイヤレスゲーミングマウス

サンワサプライで、ワイヤレスゲーミングマウス「400-MAG200シリーズ」が販売されます。動き検出のセンサにPixArt社のPAW3395センサーを採用して、最大分解能は26000dpi。天板側の切り替えボタンでは標準で400dpi/800dpi/1600dpi/3000dpi/4800dpiの切り替えができますが、ドライバソフトでは26000dpiまでの設定が可能です。ちょっと珍しいのは、分解能切り替えボタンがUp/Dnの2ボタン式になっていることで、切り替えが容易に行えます。ボタン数は、この分解能切り替えボタンを含めて7個。マクロやプロファイルなどで、カスタマイズが可能です。全長は123mmと一般的なMサイズに近いサイズ。天板および底面側には肉抜きはされていませんので、一般的なマウスとそれほど変わらない外観ですが、本体重量は軽量化された66g。取り扱いはしやすそうです。バッテリーは充電式で、左右クリックボタンの先に充電端子があります。フル充電の状態で、最大75時間の利用が可能とされています。ホスト機との接続はBluetooth、2.4GHz帯のワイヤレス、充電端子を利用した有線接続を可能としており、2.4GHz帯用の超小型レシーバーが付属します。レシーバーはUSB-A直結タイプになります。本体にはメモリが内蔵されており、最大4個のプロファイルを保存できます。シリーズは本体色ブラック/ホワイトの2色が用意され、オンラインでの販売価格は今だけ特価の9980円(税込)です。
参照:ゲーミングマウス AIR LIGHT 超軽量 66g Bluetooth 有線 ワイヤレス マウス PAW3395センサー 26000DPI 無線 充電 ブラック 400-MAG200BK

水曜日, 5月 15, 2024

【プリンストン】高速転送対応超小型外付けSSD

プリンストン社から、USB-A端子直結の超小型SSD「PHD-USSD」シリーズが販売されます。USBフラッシュメモリ型の外付けSSDは増えていますが、さらに小型サイズの製品となるとまだ数が少ないようです。理想を言えば、装着したままでインナーバッグに入れておけるのが理想ではありますが。この製品は透明なケースに包まれた超小型サイズで、キャップを装着した状態でのサイズは34mm(L) x 15mm(W) x 7mm(D)程度。長さの半分近くがコネクタであることから、ノートPCに装着した場合の突出部は20mm前後と推測されます。突出部がそれほど短くないのは脱着のしやすさを狙ったものと思われます。ホスト機との接続規格はUSB3.2Gen.2で、公称の転送速度はシーケンシャルリード時で最大600MB/Sec、シーケンシャルライト時で500MB/Secと実用上は問題なさそうです。用意される容量は250GB/500GB/1TBの3種で、出荷時のフォーマットはNTFS。Windows以外のシステムでは再初期化した方が使いやすいと思います。オンラインでの販売価格は7980円/11480円/16480円(各税込)となっています。実売価格が気になるところではあります。
参照:USB 10Gbps(USB3.2 Gen2)対応ポータブルSSD「PHD-USSD」シリーズ新発売

【エレコム】Qi2対応無線充電パッドにブラックモデル追加

エレコム社から、Qi2対応の無線充電パッド「W-MA05シリーズ」が販売されます。従来からホワイトモデルは販売されていましたが、ブラックモデルが追加となっています。ブラックモデルというのは、やはり精悍に見えるのと、汚れが目立たないのがいいところです。最近はQi2対応のスマフォやスマフォケースが増えてきたおかげで、各社からQi2対応の無線充電パッドが販売されており、この商品もその一種となります。スタンド脚などはなく、シンプルにスマフォに磁気吸着することができる製品となり、最大充電電力も15wとなります。充電用のケーブルは充電パッドと一体型で、脱着は不可。ケーブル外装はメッシュ状の丈夫なケーブルで、長さは1m。床近くのコンセント口を使用するには心許ない気もしますが、テーブルタップを使えばいいだけの話です。なお、チャージャーは付属しませんので、できればUSB PD(30W)クラス以上のチャージャーをご用意いただくと宜しいかと。また、ケーブルは絡まりにくい平型が採用されています。もちろん、パッド自体は磁気吸着型なので、充電中にパッドがずれて充電が行われていなかったなどという事態は避けられますし、充電しながら自由に持ち運ぶことができます。オンラインでの販売価格は5680円(税込)です。
参照:マグネットに対応し、充電位置もぴったり!平型メッシュケーブルを採用した"Qi2"正規認証のワイヤレス充電器 ブラックカラーを追加発売

【センチュリー】冷却ファン内蔵型外付けSSDケース

センチュリー社から、外付けSSD用のケース「USB 4 you M.2 NVMe Case」が販売されます。特徴としては2点あり、第一にUSB4接続のため、従来の外付けSSDよりも高速転送が期待できること。理論転送速度は40Gbpsに達し、現在市販されているSSDの転送速度を殺すことなく、大容量のデータ転送が期待できます。公称の転送速度は、実に3422MB/Secにもなります。現在のNVMe形式のSSDの場合、高速転送と引き換えに、発熱も多くなっています。従来はケースに放熱フィンを取り付けたりして、自然体流による空冷で対応してきましたが、この製品では強制空冷ファンを内蔵することによって、この点の解決を図っています。もちろん、SSDそのものの装着はツール類を必要とせず、誰でも簡単に装着が可能です。なお、内蔵可能なSSDのサイズは2230/2242/2260/2280なので、市販されている多くのSSDを組み込むことが可能ですし、PCに内蔵されているSSDを交換した場合でも、それを活用することができます。オンラインでの販売価格は15800円(税込)とちょっと高額ですが、性能に見合った価格とも言えます。

参照:USB40Gbpsの「USB4」に対応したM.2 NVMe SSDケース「USB 4 you M.2 NVMe Case」発売

火曜日, 5月 14, 2024

【オウルテック】USB PD対応大出力チャージャー

オウルテック社のWebショップ限定で、USB PD対応の大出力チャージャー「OEC-ACPD245C4G-BK」が販売されています。出力端子形状はUSB-Cのみで、それを4基搭載しています。各ポート単独使用時には100W出力が可能で、4基同時出力でも245wもの出力が可能という大出力のチャージャーになります。これならば、スマフォからタブレット端末どころか、複数の薄型ノートPCへの同時給電も可能となります。一般的なUSB-CチャージャーはUSB-C端子が1基か、せいぜいで2基。また、昨今ではUSB- PDで急速充電を可能にするデバイスも増えてきているため、いきおい、大量のチャージャーを用意しているケースもあると思います。その場合、複数のチャージャーとテーブルタップを用意したりと、かなり荷物としては嵩張ってしまいます。それらを整理して、1台のチャージャーで利用することも可能になります。その分だけ本体サイズも大きくなり、108mm(W) × 32mm(D) × 102mm(H) となります。重量も454gと重くなりますが、バッグやデイパックに放り込んでおく分にはあまり問題はないでしょう。ノートpcやタブレット端末などを複数同時に携帯して各種イベントに移動するような方には向いているかと思います。オンラインストアでの販売価格は17380円(税込です。
参照:WEBショップ限定 最大PD100W出力/合計最大245W出力 USB Type-C×4 AC充電器 OEC-ACPD245C4G-BK

【ナカバヤシ】USB-C直結の小型デバイス

ナカバヤシ社から、超小型の「PD対応 Type-C ポケットサイズドッキングステーション」、「UHS-Ⅱ対応 Type-C カードリーダー・ライター」が販売されます。ともにUSB-Cコネクタに直結するタイプの製品で、未使用時には接続コネクタはキャップで保護されます。それぞれの本体サイズは68mm(L) × 30mm(W) × 10mm(D)/52mm(L) × 30mm(W) × 10mm(D)という小型サイズで、流石に装着したままでバッグに入れることはできませんが、あまり邪魔にならないサイズです。ともにホストへの接続規格はUSB3.2Gen.1。「PD対応 Type-C ポケットサイズドッキングステーション」は4K/30Hz対応のHDMI端子と、USB PD(100W)対応のUSB-C端子、USB-A端子を備えます。「UHS-Ⅱ対応 Type-C カードリーダー・ライター」はSD,microSDメモリカードスロットを各1基備え、理論転送速度312MB/SecのUHS-IIに対応することで高速転送が期待されます。これだけで全ての需要を賄えるというわけではありませんが、ある程度割り切って使用する分には問題なさそうです。オンラインでの販売価格は4840円/4378円(各税込)です。
参照:機能性ガジェットアイテム「PD対応 Type-C ポケットサイズドッキングステーション」、「UHS-Ⅱ対応 Type-C カードリーダー・ライター」を発売

【プリンストン】磁気吸着式リングスタンド

プリンストン社から、UAG社のスマフォ用リングスタンド「UAG マグネットリングスタンド」が販売されます。かなり大型のリングスタンドで、スマフォ本体への接続は磁気吸着式となっています。つまり、MagSafe対応のスマフォであれば、背面側に簡単に取り付けることができます。ちょっと珍しいのはリングスタンド本体はスマフォに貼り付ける外輪部と取手代りの内輪部、間を繋ぐアーム部で構成されており、縦置きにした場合でもコンテンツの視聴が容易にできるようになっています。一般的なリングスタンドは横向きであれば問題はありませんが、リング部をスタンド脚代りに使うため、縦置きの場合には浅い角度でしか使えなかったのを解消します。さらに、アームで繋ぐ構造のため、かなり角度をとることが可能になっています。なお、内輪部/外輪部はともに6画形状となっており、円形のような不安定さはありません。Qi2/MagSafeに対応したスマフォやスマフォケースに取り付けることが可能ですが、リングスタンド本体は無線充電には非対応です。無線充電したい場合にはリングスタンドを取り外せばいいだけの話です。本体色はブラック、ブラック/シルバー、チタンの3色で、オンラインでの販売価格は4280円(税込)です。華やかさはありませんが、グッと渋い感じの配色と思います。
参照:URBAN ARMOR GEAR UAG マグネットリングスタンド

日曜日, 5月 12, 2024

【SanDisk】大容量外付けSSD

WDC社のSanDiskブランドから、大容量外付けSSD「SanDisk Desk Drive」が販売されます。用意される容量は4TB/8TBと、外付けSSDとしては最大級となります。ホスト基との接続企画はUSB3.2Gen.2で、転送速度は10Gbps。接続端子形状はUSB-Cになります。公称の転送速度はシーケンシャルリードで1000MB/Sec、シーケンシャルライトで900MB/Secとされています。外付けSSDとしては十分な転送速度でしょう。ちょっと気になったのは本機にはACアダプタ接続端子があり、アダプタが付属することでしょう。3.5"HDDではよくあることですが、外付けSSDにはあまりみrあまり見かけない形式です。消費電力的に怪しいのか、アダプタなしでも動作するのかについては明記がありません。ドライブ本体は厚みのある座布団のようなデザインで、出荷時はexFATで初期化されています。そのままでも使用は可能ですが、必要に応じて初期化してください。付属ソフトでバックアップを取ったり、初期化し直してTimeMachineのバックアップ先として利用するのはありだと思います。ただ、オンラインでの販売価格が59840円/118140円と結構な金額になっていますので、購入には躊躇してしまいます。

参照:SanDisk Desk Drive

【センチュリー】3台のSSD/HDDをセットできるドック

センチュリー社から、3台のSATA接続SSD/HDDをセットできるドック「裸族のお立ち台 3Bay IS USB10G Hub」が販売されます。以前には雨後の筍のように各社が競って販売していたドックですが、最近はあまり見かけなくなりました。まぁ、SATA接続のSSD/HDDの販売量が減少しつつあるため、やむを得ないのかもしれません。もっとも、大容量のストレージとしては、HDDの方に分がありますから、需要が全くないということでもないと思います。天板側に3スロットのSATAコネクタを配置したドックで、各スロットには独立した電源スイッチが用意されています。各スロット共に最大24TBのドライブに対応しており、2.5"/3.5"のドライブをセットすることができますが、M.2接続のSSDをセットすることはできません。また、正面には1ポートのUSB-Aが用意されており、ドックから直接フラッシュメモリを接続したり、他のドックを接続したりもできます。ホスト機との接続端子形状はUSB-Cで、接続規格はUSB3.2Gen.2。最大通信速度は10Gbpsになります。公称の転送速度は567MB/Secとしています。なお、単独でのHDD/SSDの複製機能はなさそうです。5月中旬からの販売が予定され、オンラインでの販売価格は17380円(税込)です。
参照:SATA HDD/SSDを最大3台まで搭載可能、USB 10Gbps(USB3.2 Gen2)に対応した外付けクレードル「裸族のお立ち台 3Bay IS USB10G Hub」発売
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