サンワサプライで、ワイヤレスゲーミングマウス「400-MAG200シリーズ」が販売されます。動き検出のセンサにPixArt社のPAW3395センサーを採用して、最大分解能は26000dpi。天板側の切り替えボタンでは標準で400dpi/800dpi/1600dpi/3000dpi/4800dpiの切り替えができますが、ドライバソフトでは26000dpiまでの設定が可能です。ちょっと珍しいのは、分解能切り替えボタンがUp/Dnの2ボタン式になっていることで、切り替えが容易に行えます。ボタン数は、この分解能切り替えボタンを含めて7個。マクロやプロファイルなどで、カスタマイズが可能です。全長は123mmと一般的なMサイズに近いサイズ。天板および底面側には肉抜きはされていませんので、一般的なマウスとそれほど変わらない外観ですが、本体重量は軽量化された66g。取り扱いはしやすそうです。バッテリーは充電式で、左右クリックボタンの先に充電端子があります。フル充電の状態で、最大75時間の利用が可能とされています。ホスト機との接続はBluetooth、2.4GHz帯のワイヤレス、充電端子を利用した有線接続を可能としており、2.4GHz帯用の超小型レシーバーが付属します。レシーバーはUSB-A直結タイプになります。本体にはメモリが内蔵されており、最大4個のプロファイルを保存できます。シリーズは本体色ブラック/ホワイトの2色が用意され、オンラインでの販売価格は今だけ特価の9980円(税込)です。
参照:ゲーミングマウス AIR LIGHT 超軽量 66g Bluetooth 有線 ワイヤレス マウス PAW3395センサー 26000DPI 無線 充電 ブラック 400-MAG200BK
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