土曜日, 12月 07, 2019

【サンワサプライ】USB-A/USB-Cレシーバ同梱のワイヤレスマウス

サンワサプライ社から、USB-A/USB-C接続のレシーバーを各1基同梱して、切り替えて使用することができるワイヤレスマウス「MA-WBLC169BK」が販売されます。ちょっと前に、サンワダイレクト側で販売していた「400-MA122BL」によく似た製品で、基本仕様はほぼ同じようです。やはり、最大の特徴はUSB-C/USB-A接続のレシーバーを各1基同梱して、切り替えて使用することができる点です。USB-Cポートしか持たない薄型ノートPCなどでも、変換アダプタなしにワイヤレスマウスを使用することができます。2基のレシーバーの切り替えは天板の専用ボタンで行いますが、通常は分解能切り替えに使われるボタンの位置なので、誤って操作してしまうのに注意してください。それ以外はエルゴノミックマウスっぽいデザインで、サイドボタンは2個。左右クリックボタンには静音タイプが使用されているので、図書館などでも使用可能です。動き検出は高精細のブルーLEDで、分解能は1000cpi/1600cpi。電源は単三乾電池が1本で、連続使用時間は150時間。想定使用期間は272日となっています。電源スイッチは底面にあり、2基のレシーバーは専用スロットに収納しておくことができます。オンラインでの販売価格は3520円(税込)です。USB-Cしか持たないノートPCでは、まだ選択肢は多くなさそうです。
参照:静音ワイヤレスブルーLEDマウス「MA-WBLC169BK」

【トリニティ】AirPodsPro充電ボックス専用シリコンケース

トリニティ社から、AirPods Proの充電ボックス用のシリコンケースが販売されます。AirPods用のシリコンケースは、すでに100均ショップでも販売されていたりしますが、まだ、AirPods Proの充電ボックス用ケースは見かけません。やはり、充電ボックスとは言っても、あまり傷つけたくはないので、こういうケースは必要だと思うのです。逆に、どれくらいの出荷数かの予想がしにくいので、メーカーとしては難しいところでしょうが。このケースはSimplismブランドの商品で、柔らかいシリコン樹脂製。落下させても、ある程度の衝撃吸収性が期待できます。ボックス側のパイロットランプは、ケースを通して透けて見えるので、充放電の状況がわかりやすいです。表面は埃がつきにくいようにアンチダストコーティング加工済み。ボックスへの充電に関しても、Lightning端子経由での有線充電だけでなく、無線充電にも対応します。オンラインでの販売価格は1100円(税込み)と、それほど高額ということでもなさそうです。
参照:AirPods Pro 衝撃吸収 極薄軽量 シリコンケース

【アスク】肉抜き軽量化のゲーミングマウス

アスク社から、Cooler Master社のゲーミングマウス「MM710シリーズ」が販売されます。本体重量がわずかに53gという軽量の製品で、ゲーミングマウスは重いというイメージを払拭してくれる製品です。まぁ、軽いのも道理で、本体シャーシは蜂の巣状に肉抜きされており、天板から、側面から、底面に至るまで、物の見事に穴だらけです。とはいえ、開口部の形状は六角形で、強度そのものは保たれている感じがします。最近のゲーミングマウスらしく、動き検出はPixArt社のPMW-3389を搭載し、物理分解能は16000dpi。ボタン数は計6個ですが、天板のボタンはデフォで分解能切り替えに使用されます。もちろん、専用ドライバでカスタマイズはできますが。左右クリックスイッチに打鍵回数2000万回のオムロン社製スイッチが採用されていいるのも、ゲーミングマウスっぽいです。また、従来の軽量ゲーミングマウスはケーブルについてはそのッママでしたが、この製品では軽量化されたウルトラライトウィーブケーブルが採用され、高強度と軽量の両立が図られています。使用中のケーブルさばきは煩わしいですが、それも楽にはなります。シリーズは本体色ブラックとホワイトの2色が用意され、12月5日から販売されています。
参照:MM710シリーズ

金曜日, 12月 06, 2019

【サンワサプライ】幅広アームのノートPC用スタンド

サンワサプライ社から、ノートパソコン向けのアルミ合金製スタンド「CR-39」が販売されます。幅広のアームを持ち、基台部の後方とホルダー部の前をつなぐ形式で、それぞれの接続部で角度の調整が可能になっています。ノートPC向けということで、ある程度の重量に耐える必要もあり、アーム部の伸縮機能はありません。ホルダー部の前方にはストッパーがあり、ノートPCがずれ落ちるのを防いでいます。通常のノートPCよりは、むしろ、大型のタブレット端末や2-in-1のスレートPCを載せて置く方が似合うのかもしれません。運用上、ノートPCをホルダー部に乗せることで、外部にキーボードやマウスが必要になりますが。アルミ合金製のためにノートPCの本体からの廃熱を効率よく発散し、角度を変えることで自然対流による排熱が期待できます。ホルダー部の後方に開いた穴は、手に持つ時のハンドルの役目を果たします。もっとも、本体重量は3kgほどもあるので、スタンドそのものを持ち歩くことは少ないでしょう。オンラインでの販売価格は17380円(税込)です。
参照:アルミ製ノートパソコンスタンド「CR-39」

【上海問屋】タブレット端末向け折りたたみ式スタンド

上海問屋から、タブレット端末向けのアルミ合金製折りたたみ式スタンドが販売されます。ちょっと複雑な構造を持ったスタンドで、折りたたむと203mm(L) x 85mm(W) x 51mm(D)程度になり、持ち運びには苦労しなさそうです。厚みがあるように思えるのはスタンドを固定するフック部分と、重なるアーム部分の厚みがあるためです。スタンド部分と、タブレットを置くホルダー部は左右に60度展開可能で、タブレット端末のサイズに合わせることができます。折り畳み機構との兼ね合いもあり、それぞれは360度回転させることができます。間をつなぐアーム部分は伸縮可能で、167mm〜232mmの間で調整可能です。ネジによる固定には不安なところもありますが、構造上、やむを得ないんじゃないかと。もちろん、調整すればスマフォも置けますが、サイズ的には主としてタブレット端末向けです。オンラインでの販売価格は3290円(税別)です。
参照:折りたたみ型マルチモバイルスタンド DN-915927 [アルミ合金製・スマホ・タブレット対応]

木曜日, 12月 05, 2019

【サンワサプライ】机の縁に貼り付けるチャージャ

サンワサプライ社から、机の縁に貼り付けるタイプのチャーじゃ「ACA-IP66」が販売されます。本体を角ばった机の縁に両面テープで貼り付ける形式で、本体厚が17mm程度しかないので、邪魔にならないのが特徴です。出力はUSB-A端子が2ポートで、合計で5V/4.2A出力が可能としています。2ポート共にタブレット端末を接続しても問題はなさそうです。また、各ポートは上を向くわけですが、そのままではゴミやほこりなどが端子内に入りこむため、スライド式の端子カバーがついているのも特徴です。これならば、安心して利用することができます。端末の固定が両面テープではありますが、予備を含めて2枚が同梱されますし、あまり心配はないかと。電源は専用のアダプタが付属しますが、12V出力のため、市販のUSBバスパワーチャージャは使えません。接続ケーブルの長さは1.2mなので、床近くの壁コンセントからの接続ならばなんとか問題はなさそうです。オンラインでの販売価格は5940円(税込)です。手元にチャージャを置いておきたいけど場所がないという時には使えそうです。なお、USBハブの機能はありません。

参照:USB充電器(2ポート・合計4.2A・デスク設置タイプ)「ACA-IP66」

【サンワサプライ】スマフォ/タブレット端末向けマウス

サンワサプライ社から、Bluetooth3.0対応のマウス「MA-BTBL29シリーズ」が販売されます。握りやすい左右対称のデザインで、サイドボタンのないシンプルな3ボタンマウスになります。動き検出は高精度のブルーLEDセンサで、分解能は1000cpi/1600cpiの切り替え式。天板の専用ボタンで切り替える形式です。シンプル故に対応OSは幅広く、WindowsXP以降、macOS10.12〜10.14、MacOSX10.3以降、Android3.0以降、iPadOS13などと幅広くなっています。多分、Bluetoothをサポートしている多くのOSで動作するんじゃないかと。iPadOSで動作するということは、iOS13でも動作するでしょうし。むしろ、スマフォやタブレット端末で併用するには不足のないモデルともいえ、全長が99mmというのも持ち運びに邪魔にならなそうです。電源は単三乾電池が1本で、連続動作時間は100時間。想定使用期間は7ヶ月半としています。本体色にホワイト/ブラック/レッドの3色が用意され、オンラインストアでの販売価格は2120円(税込)です。
参照:Bluetooth3.0 ブルーLEDマウス(ホワイト)「MA-BTBL29W」

水曜日, 12月 04, 2019

【オウルテック】重ね持ちできるモバイルバッテリ

オウルテック社から、USB-C対応のモバイルバッテリ「OWL-LPB6006シリーズ」が販売されます。本体に入力専用のmicroUSB、入出力兼用のUSB-C、出力専用のUSB-Aを各1ポートずつ持ちます。microUSBには5V/2A、USB-Cには5V/3Aの入力が可能で、フル充電までの時間はそれぞれ4.5時間、3.5時間ほどとなります。USB-A単独では5V/2.4A、USB-C単独では5V/3A、両方同時で5V/3.1Aの出力が可能です。残念ながら、USB PDやQuickChargeに対応しているわけではなく、単純に大電流USBバスパワーチャージャとして機能します。内蔵するバッテリ容量は6000mAhで、最近のスマフォの内蔵バッテリの大容量からするとちょっと心許ない気がします。それでも非常用として、短時間での充電を行うことを考えると、ギリ一回分の充電が可能というところじゃないかと。なお、モバイルバッテリへの充電を行うチャージャや、接続用充電ケーブルは別売になります。本体サイズは68mm(W) × 12.8mm(D) × 121mm(H)で、iPhone11Proより一回り小さい感じです。重ね持ちにはいいかもしれません。オンラインストアでの販売価格は4180円(税込)です。
参照:入出力対応USB Type-Cポート付き 6000mAh モバイルバッテリー OWL-LPB6006シリーズ

【エレコム】USB PD(18W)対応Lightningケーブル直結電源アダプタ

エレコム社から、Lightningケーブルが直接生えた電源アダプタ「MPA-ACLP03シリーズ」が販売されます。ケーブルの交換ができないので、汎用性には欠けますが、Lightning端子を持つiOSデバイスを単独で使用する分には問題なさそうです。もちろん、安心のMFi認証済み商品。ただし、5VのUSBバスパワーではなく、USB PD(18W)出力のため、高速で充電が可能です。現行のiPhoneがUSB PDに対応しているのは割りと知られていると思いますが、Lightningケーブル直結の電源アダプタでUSB PD対応の製品というのはあまり見かけません。この商品ならば、通常の大電流充電よりも短時間で充電できることが期待できます。通常の携帯用の充電用アダプタとしてはいいんじゃないかと。特に、間も無く遠征時期になりますので、それに合わせて最低でもこれくらいは揃えておいたほうがいいんじゃないでしょうか?本体色ブラック/ホワイト/ホワイトフェイスの3種が用意され、オンラインでの販売価格は6400円(税別)です。
参照:MPA-ACLP03シリーズ

【サンワサプライ】AC出力付きモバイルバッテリ

サンワサプライ社から、AC出力可能なモバイルバッテリー「BTL-RDC16」が販売されます。モバイルバッテリには珍しいAC出力対応のモバイルバッテリで、出力用に2PのコンセントとUSB-A端子を2ポート装備しています。AC出力のため、USB-Cによる充電に非対応のノートPCでも、ACアダプタを直接接続することで充電が可能になります。なお、ACコンセントの出力は65Wまでとなっていますので、大電力出力のアダプタなどは利用できませんので注意してください。もちろん、ヒーターなどの使用は不可です。USB-Aポートは2ポート合計で5V/2.4Aまでの出力に対応しており、QuickChargeなどには非対応です。内蔵するバッテリ容量は3.7V/20000mAhで、十分にACの65W出力に耐えます。バッテリそのものの充電は付属する専用のACアダプタから行い、フル充電には3〜4時間かかります。容量からすると短く思いますが、専用のアダプタが必要なのはちょっとアレですが、充電時間の短縮のためにはやむを得ないかと。オンラインでの販売価格は35200円(税込)です。う〜ん、サークルなどの電源用といった感じですかね?
参照:モバイルバッテリー(AC・USB出力対応)「BTL-RDC16」

【HyperX】テンキーレスのミニゲーミングキーボード

Kingston Tech.社のHyperXブランドから、テンキーレスのゲーミングキーボード「Alloy Origins Core」の国内販売が発表されています。キースイッチに独自のHyperXメカニカルスイッチを用いており、打鍵耐久回数8000万回を誇ります。キーストロークは3.8mm、アクチュエーションポイントは1.8mmといずれも短めで、高速入力が可能です。仕様からすると、赤軸系と言うところでしょうか?これを支えるシャーシは高剛性のアルミ合金で、打鍵圧をしっかりと受け止めて、たわむようなことはなさそうです。各キーにはRGBのキーバックライトを装備しており、発光パターンや明るさの選択が可能です。ホストとの接続はUSBによる有線接続で、ケーブルは脱着式。キーボード側の接続端子はUSB-Cで、標準では1.8mのUSB-A/-Cケーブルが付属します。Windows7以降に対応し、オンボードメモリに3種のプロファイルを保存可能です。Amazonでの販売価格は11767円となっています。

参照:Alloy Origins Core

火曜日, 12月 03, 2019

【アスク】有線/無線接続オールマイティのイヤフォン

 アスク社から、AUDEZE社の有線/無線両対応のイヤフォン「LCDi3」が販売されます。ドライバに一般的なダイナミック型ではなく、独自の平面磁気技術「Fluxor Magnetic Technology」を使用した平面駆動型ドライバを用いているため、イヤーカップの形状がちょっと変態ちっくになっています。マグネシウム合金製ハウジングによって不要な振動を抑え、Uniforceダイヤフラムによって歪みを減らすようになっているので、音質は期待したいところです。確かに、ドライバカップは六角形になっています。イヤフォン自体は3.5mmφのヘッドフォンジャック接続ですが、その他にBluetooth5.0レシーバが付属し、サウンドコーデックはSBC/aptX/aptX HDに対応します。ハイレゾ音源も大丈夫ってわけです。また、Lightningアダプタも付属しており、有線/無線接続に隙はないっていう感じですね。イヤーフックなども付属して、耳への固定もしっかりできそうです。12月上旬の販売が予定されており、本国での販売価格は$899.00。国内での販売価格は10万円近いんじゃないかと。
参照:LCDi3

【東プレ】Mac用テンキーレスミニキーボード

東プレ社から、同社初のMac用キーボードシリーズ「REALFORCE TKL for Macシリーズ」が販売されます。テンキーレスのミニキーボードですが、数字キーやファンクションキーまで揃ったキーボードです。従来はテンキー付きだったので、ちょっと大きい印象がありましたが、テンキーがない分だけ小型になりました。当然、キースイッチは静電容量無接点方式で、静音タイプと通常タイプの2種類が用意されます。独自のAPC機構により、アクチュエーションポイントを1.5mm/2.2mm/3mmの切替方式となっています。全体に対して適用することもできますが、専用設定アプリでキー個別に設定することもできます。Mac用ということで、Command/Optionキーが用意されている他、BootCampまで考慮したWindowsモードとの切り替えも可能になっています。キー配列は日本語JIS準拠と英語ASCIIの2種類が用意されます。本体色はアップル社のキーボードに合わせたホワイトのキートップと、MacBookシリーズに合わせたブラックのキートップが用意されます。接続はUSBによる有線で、接続ケーブルは後方と左右の3方向から引き出すことができます。
参照:REALFORCE TKL for Macシリーズ

【マキタ】男の子が好きそうなごついTV

電動工具のマキタ社から、同社の電動工具用バッテリーを使用する液晶TV/ラジオ「TV100」が販売されています。男の子ってこういうのが好きなんでしょう?ってやつを現実に表した感じのある無骨なデザインの製品で、作業現場等での利用を前提としています。そのためにIPx4相当の防水仕様となっており、工具用のリチウムイオンバッテリを使用します。液晶は10V型で、表示解像度は1024x600と小ぶりです。地デジ/ワンセグチューナーの他に、AM/FMラジオ、USB接続のフラッシュメモリに記録されたMP3などの再生、Bluetooth接続のスピーカーとしても機能します。現場での手軽な音源という感じでしょうか?本体に2本のロッドアンテナを内蔵している他、2本のマグネット固定式の外部アンテナを持ち、これらを車のボディに取り付けて利用することもできます。FMラジオはワイドFM対応で、本体左右に内蔵されたスピーカーは90mmφと大型になっています。最大音声出力は7Wx2。USB-A端子に接続したフラッシュメモリに保存された動画/静止画/音楽の再生が可能で、さらに外部への給電も可能なので、Bluetooth接続したスマフォでもバッテリ残量を気にする必要はありません。サウンドコーデックはSBC/AACに対応します。オンラインでの販売価格は 69600円(税別)です。

日曜日, 12月 01, 2019

【Titaner】チタン合金製の万年筆とは!?

Titaner社から、チタン合金製ペン軸の万年筆「Noble Moon Titanium Fountain Pen」が販売されています。万年筆のペン軸というと様々な素材が採用されていますが、金属製はあってもチタン合金製は少ないかと。スチールに比べて45%も軽いので、手に持っても重く感じたりすることはなさそうです。たぶんに、滑りやすそうな気がしないでもないですが。万年筆ということで、振ったりしたらインクが漏れてしまうので、タクティカルペンとは言い難いです。ペン先には交換可能なBOCK社のTriple 076 Nib systemのFポイントを採用しており、別に入手が可能です。同製品のシリーズにはチタン合金製もあるので、これで揃えるというのがベターじゃないかと。ペン軸は135mmと長めで、インクカートリッジの予備を収納することができます。ペン軸系は11mmで、太すぎもせず、細すぎもせずというサイズになります。ちょっとお高そうな感じですが、デジタルな今の時代、ちょっとした高級筆記具として所持、あるいは贈答用にはいいんじゃないかと思います。
参照:TITANER Noble Moon Titanium Fountain Pen

【GameSir】カッチョ良い折りたたみ式コントローラー

GameSir社で、折りたたみ式のゲームコントローラー「GameSir F4 Falcon Mobile Gaming Controller」が予約販売されています。画面上側のボタンを押すためのコントローラーで、ちょっとメカメカしいデザインがいい感じです。市販されているコントローラーはサイズ的なことが優先されて、割りと安っぽいデザインのものが多いので。また、ボタンを押すと書きましたが、実際には物理的に押しているのではなく、電圧をかけて押している事になります。そのため、1プッシュで、単発/3発/6発/9発のトリガリングが可能で、画面を傷つける心配がありません。電源は充電式バッテリで、バスパワーで充電されます。FPSやバトルロイヤル形式のゲームでのプレイに適していますが、ボタン位置は微調整できる必要があるかもしれません。また、コントローラーは付属しませんので、別に用意する必要があるかもしれません。左右に広がっている両ウィングは中央で折りたたむことができ、未使用時の持ち運びが容易になっています。中央の本体はスプリングで調整可能になっており、iPhone各種に対応します。オンラインの予約価格は$26.99です。

参照:GameSir F4 Falcon Mobile Gaming Controller
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