土曜日, 9月 04, 2021

【Fiio】リニューアルバージョンのヘッドフォンアンプ付きDAC

Fiio社から、USB接続のDAC「K3ES」が販売されます。前製品「k3」のDACチップを、旭化成エレ社製「AK4452」から、ESS Tech.社製DACチップ「ES9038Q2M」に変更した事で、S/Nと歪率が改善したことが特徴です。最大384kHz/32bitのPCMおよび11.2MHzのDSDに対応するのは、従来機種と同様です。使用上の違いはそれくらいで、外装デザインや内部の回路もそれに合わせたブラッシュアップになっています。なお、ヘッドフォンアンプには、従来機種同様に特注のオペアンプ「OPA926」が採用されているので、音質の傾向は従来通りかもしれません。音量調整は電子ボリューム方式で、その根本のLEDの色で、再生データがCDクラスか、ハイレゾか、あるいはdsdなのかが判断できます。ホストとの接続端子形状はUSB-Cで、ヘッドフォン出力は正面に通常のシングルエンド方式3.5mmφと、バランス方式の2.5mmφが用意されます。また、背面には光・同軸デジタル出力端子が用意され、大型のオーディオアンプなどへの接続も可能です。アナログライン出力はありませんが。珍しいのは、背面側に1.0/2.0の切り替えスイッチがあることです。これは、USB Audio Class1.0/2.0を切り替えるもので、前者は96KHz/24bitまでの対応になりますが、ドライバレスで使用できます。後者はそれ以上のフォーマットに対応しますが、Windows環境ではドライバが別に必要です。店頭予想価格は14850円前後とのことです。AppleMusicでのハイレゾ配信が行われることからも、こういう製品があった方がいいんじゃないかと思います。なお、バッテリーは内蔵しておらず、USBバスパワーでのみ動作します。 参照:K3ES

【アンカージャパン】USB-C接続の2.5Gbps対応有線LANアダプタ

アンカージャパン社から、USB-C接続の有線LANアダプタ「Anker PowerExpand USB-C 2.5Gbps イーサネットアダプタ」が販売されます。有線LANアダプタとはいっても、一般的なGigabit Ethernet対応ではなく、より高速な2.5Gbpsに対応した製品になります。最近は、2.5Gbps対応の製品が増えているので、個人宅でも揃えられるようになっていますので、ネットワーク刷新位はちょうどいいんじゃないかと。ケーブル外装にはいかにも丈夫そうな高耐久性ナイロンが採用され、本体外装には放熱を考慮したアルミ合金が採用されています。ケーブル長は11.4cmと比較的短いのですが、実用上は問題ないでしょう。むしろ、LANケーブルにひっぱられて、抜けてしまわないかが心配です。ホスト機との接続端子形状はUSB-Cです。Windows/Linux/macOS/iPadOSなどに対応しているので、手持ちの機材を統一するのも悪くないでしょう。オンラインでの販売価格は3990円(税込)と、2.5Gbps対応製品としては安価です。
参照:Anker PowerExpand USB-C 2.5Gbps イーサネットアダプタ

金曜日, 9月 03, 2021

【J5CREATE】ちょっとだけポートを増やせるアダプター

J5CREATE社からは、薄型ノートpcに接続するためのマルチアダプター「JCD373」が販売されます。ホストとの接続端子形状はUSB-Cですが、ノートpcの下に置くような形状ではなく、本体もプラスティック製です。薄型ノートpcに接続して、横から後方に流しておくような感じで使うことになります。本体厚も僅かに11mmしかないので、どこにでも置くことができそうです。本体にはUSB3.0に対応したUSB-Aが2ポートと、USB PD3.0(60W)入力に対応したUSB-Cポートが用意され、ホストにも電力供給が可能です。入力がミドルレンジなこともあって、大電力消費するノートpcにはあまり向かなそうです。4k出力対応のHDMIポートが1ポートと、sdメモリカードスロットとmicroSDメモリカードスロットが各1基。メモリカードスロットはUHSーI対応なので、高速に転送ができそうです。店頭予想価格は5980円前後とのことです。ポートが少ない薄型ノートpcにちょっとだけポートを追加したいという用途には向きそうです。なお、有線LANポートはありませんので悪しからず。
参照:JCD373 USB-C 7in1 スリム マルチアダプター

【J5CREATE】ノートpcを載せる多機能ドック

j5create社から、ノートパソコンの下に設置する多機能ドッキングステーション「JCD533」が販売されます。ノートpcを載せるために天板上に滑り止めが取り付けられていますが、前半分には接続ケーブルを収納するためのスペースが用意され、未使用時にケーブルを紛失しないようになっています。こういった構造はあまり類例がなく、ユニークだと思います。もっとも横幅は350mm程もありますので、13.3"クラスのノートpcに最適化されていることになります。なお背面側の下部は僅かに膨らんでおり、全体が前側に向かって傾斜するようになっていますが、これは固定のようです。ホストとの接続はUSBーCケーブルで行いますが。本体背面には最大100wに対応したUSB PD用のUSB-C端子が用意されホスト側への電源供給も行います。その他、USB-A端子が3ポートと、Gigabit Ethernet対応の有線LANポートが1ポート。4k出力対応のHDMI端子が1ポート用意されます。また、ストレージ用として、SDメモリカードスロット、microSDメモリカードスロットも用意されますので、データ転送はしやすいかと。本体は放熱に配慮したアルミ合金製なので、上に乗せたノートPCの発熱が大きくても対応できそうです。店頭予想価格は10800円前後なので、コストパフォーマンスは良さそうです。MacBook系の拡張用にはいいのではないかと。 参照:JCD533 USB-C 4K HDMI 9in1 ドッキングステーション

木曜日, 9月 02, 2021

【TwelveSouth】iPadProに直結できる多機能USBハブ

TwelveSouth社から、iPadPro/MacBook用のUSB-C接続ハブ「StayGo mini USB-C Hub」が販売されます。iPadProのUSB-C端子に直結することもできますし、付属の延長ケーブルでMacBookに接続することもできる汎用のハブです。iPadProでも、ケースを取り付けると直結はできませんので、その場合には延長ケーブルを使用します。MacBookの場合には、最初から延長ケーブルを使用した方が良さそうですが。外部端子としてはUSB2.0対応のUSB-A端子が1ポート、最大87wの電力入力が可能なパススルーUSB-C端子が1ポート。ディスプレイ用としてHDMI端子が1ポート、ヘッドセット/イヤフォンマイク接続用のオーディオジャックが1ポート用意されます。iPadProでは87Wは大きいですが、MacBookでの使用を考えるとこれくらいは欲しいところです。なお、実装の関係からか、メモリカードスロットは用意されません。ちょっと大きめなのかもしれませんが、このサイズならば十分に縁にかかるので、ケーブルの重みなどにも耐えられるかと思います。オンラインでの販売価格は$59.99です。なお、iPadProの場合、USB-C端子他機種に限りますので、初期のLightningタイプでは利用できません。

参照:StayGo mini USB-C Hub

【サンワダイレクト】USB-C直結レシーバーが付属するワイヤレスマウス

サンワダイレクトで、USB-C接続のレシーバーが付属したワイヤレスマウス「400-MAWC097BK」が販売されます。最大の特徴はUSBーC接続のレシーバーが同梱されていることですが、USB-Aポートの変換アダプタを接続しているわけではなく、USB-C端子が直接生えている点にあります。これならば、USB-Cしかない薄型ノートpcでも安心して使うことができます。もっとも、アンテナがある関係で、形状そのものはUSB-Aのそれに近いわけですが。もちろん、レシーバーはマウス底面の専用スロットに装着しておけますから、携帯時に紛失することはありません。マウスそのものはといえば、動き検出にブルーLEDセンサを内蔵しており、分解能は800cpi/1200cpi/1600cpiを天板の専用ボタンで切り替えます。ボタン数は、切り替えボタンを含めて6個。左右対称のデザインではあるのですが、サイドボタンの位置からは、事実上、右利き用ということになります。電源は単三乾電池が1本で、連続動作時間は130時間、想定使用期間は約200日となっています。表面はラバーコートされているので手触りも良さそうですが、一般的には経時変化には弱いのが難点です。カラバリはブラックのみで、オンラインでの販売価格は1680円(税込)と意外に安価です。特にWindows系ではタッチパッドが使いにくいけれど、USB-Cポートしかないからマウスが使いにくいとお考えの方は、検討する価値があります。 参照:Type-Cマウス ワイヤレスマウス ブルーLEDセンサー 5ボタン DPI切替 ラバーコーティング ブラック「400-MAWC097BK」

【サンワサプライ】Surface Pro専用拡張USBハブ

サンワサプライ社から、Surface Pro専用の有線LANポート付きUSB羽生「USB-3HSS2BK2」が販売されます。Surface Pro側面のUSB-Aポートに直接取り付けるタイプの製品で、USB3.2Gen.1対応のUSB-Aポートを2基、Gigabit Ethernet対応の有線LANポートを1基、簡単に増設できるのが特徴です。以前にも類似の商品がありましたから、マイナーバージョンアップということになります。ご存知の通り、Surface Proの側面は真っ直ぐになっているわけではなく前から後ろにかけてなだらかなアールを描いているので、普通のUSBハブでは取り付けにくくなっています。この商品ではそのカーブに合わせているので、しっかり固定できるという訳です。もっとも、USB-Aポートのみの摩擦でついている訳で、機械的に固定できているわけではないので、有線LANケーブルが引っ張られれば外れてしまいます。Surface Proも悪い機械ではないのですが、本体のみだと拡張性が低く、複数の機器が接続できないのが問題だったので、こういう製品はありがたいかと。なお、外部電源を使用しないバスパワー接続なので、バスパワーの外付けHDDを2台取り付けるのはちょっと厳しそうです。初代Surface Pro以降の製品に対応しますが、Surface Pro X/GO/Laptopなどには未対応です。カラバリはブラックのみで、オンラインでの販売価格は5280円(税込)です。 参照:Surface Pro用 USB3.2 Gen1ハブ「USB-3HSS2BK2」

水曜日, 9月 01, 2021

【エレコム】タブレットに向かって「面をあげい!」とは?

エレコム社からは、タブレット端末用のスタンド「TB-DSCHARMFXBK」が販売されます。ホルダーでタブレット端末を挟み込むタイプのスタンドで、土台からホルダー最上部までの高さを354mm〜524mmで調整することが可能です。これは一般的なスタンドよりもかなり高めにすることが可能ということで、背筋を伸ばした正しい姿勢で使用することができます。絵を描いたりするには向きませんが、TV会議やオンライン授業などの際には向いているということになります。言葉が悪いですが、絵を描くときなどは下を向くことが多いので、言い換えれば土下座の姿勢なわけです。このスタンドを使えば「面をあげい」ということになり、お白洲での判決を待つことになるわけです。当然ですが、セットしたタブレット端末の下側にスペースが空きますので、ここにノートPCなどを置いてメモ書きをすることも可能になります。取り付け可能な端末は画面サイズ4.7"〜12.9”までと幅広く、スマフォからタブレット端末まで取り付けが可能です。また、ホルダー部の受けには穴が空いており、充電ケーブルなどを通して利用することも可能です。不安定になるのでは?という声が聞こえてきそうですが、本体重量は1kgほどもあり、土台部も180mmφもありますので、見た目よりも安定すると思います。オンラインでの販売価格は3480円(税込)です。 参照:TB-DSCHARMFXBK

【エレコム】回転式Lightning端子採用の汎用フラッシュメモリ

エレコム社から、スマフォとPC/Macなどとのデータ転送をオフラインで行うことができるフラッシュメモリ「MF-LGU3BBK/WHシリーズ」が販売されます。従来から、両端にUSB-A/Lightning端子をそれぞれ配したフラッシュメモリはありましたが、この製品ではUSB-A端子側に取り付けるUSB-C変換アダプタが用意されているため、ホスト機との接続端子形状を問わなくなったこと、スマフォやタブレット端末などでも利用できる様になっています。加えて、Lightning端子がJ字型になっており、さらにそれが回転することでiPhoneへの接続字に全長が短くなるようになっている点が新しいです。この回転式Lightning端子の採用は初めてではないですが、iPhone/iPadなどを使用する際には非常に有効な方式です。接続時でも、破損の危険性を減らしてくれます。用意される容量も16GB/32GB/64GB/128GBの4種で、バックアップ容量としては少なめですが、データ転送という面では十分ではないかと。ホストとの接続規格もUSB3.2Gen.1対応になったので、転送速度向上が期待できます。BK/WHシリーズの違いは本体色だけで、それぞれブラック・ホワイトのボディカラーになります。販売価格はオープンプライスということで、オンラインストアにも出ていませんでした。 参照:MF-LGU3BBKシリーズ 参照:MF-LGU3BWHシリーズ

【マイルストーン】カスタマイズ性の強すぎるゲーミングマウス

マイルストーン社から、Cougar社のゲーミングマウス「COUGAR DualBlader」が販売されます。同時発表だった「AirBlader」と違って軽量化を目指したわけではなく、むしろ、重厚長大なゲーミングマウスといった感じがあります。最大の特徴はカスタム制なのですが、各種ボタンの機能をカスタマイズできるだけではなく物理的なカスタマイズができます。標準で用意されるのは、大小2サイズの左右サイドグリップ、同じく2サイズのパームレスト。さらに4個の脱着可能なボタンになります。ただし、サイドグリップとボタンについては、後日公開されるデータから、3Dプリンタを用いてオリジナルのサイズを作成することができるようになります。機能的・物理的の両面でカスタマイズが可能というわけです。動き検出はPixart社のPMW3389光学センサを採用して、分解能は最大16000dpi。ポーリングレートは最大2000Hz。左右クリックスイッチには打鍵耐久回数6000万回の高耐久性スイッチが採用されてはいますが、AirBladerに採用されたCOUGARBOUNCE-ONテンションシステムは未搭載のようです。店頭価格は14520円前後とのことです。普通のゲーミングマウスとしてだけではなく自分自身のためのカスタムパーツが作れるのは魅力です。 参照:COUGAR DualBlader

火曜日, 8月 31, 2021

【マイルストーン】ハニカム構造じゃない軽量ゲーミングマウス

マイルストーン社から、COUGAR社の軽量マウス「COUGAR AirBlader」が販売されます。同社初の軽量マウスという触れ込みですが、従来の肉抜きとは異なるアプローチが採用されたデザインで、外装はかなり入り組んだ形状となっています。ちなみに本体重量は62g。業界最軽量とは言いませんが、かなり軽量な部類に入ります。どことなく力強く、悪い見方をすれば凶々しくも見えるデザインで、ゲーム用としては悪くないかと。外装は一体というわけではなく、後方は浮いた形状になっています。とはいえ、下側はマウスの制御基盤側が支えているので、ちょっと弾力のある持ち心地かと。手のひらに当たる部分には大きく切り込みが入っているので、ここを流れる自然体流で手のひらの汗を気にしなくてすみそうです。動き検出はPixArt社のPMW3389を採用し、最大分解能は16000dpiにも及びます。ボタン数は6個で、左右クリックボタンには内部にスプリングとメタルプレートによるCOUGARBOUNCE-ONテンションシステムが内蔵され、耐久性や即応性を高めています。ちなみに、打鍵耐久回数は5000万回。店頭価格は8107円前後とのことです。軽量マウスは欲しいけれど、ハニカム構造は…と尻込みしていた方にも十分に使える製品と思います。 参照:COUGAR AirBlader

【サンワサプライ】6段階角度調整&360度回転可能なノートPC用スタンド

サンワサプライ社から、ノートPCやタブレット端末用のスタンド「CR-34N」が販売されます。画像からはわかりにくいのですが、天板の角度を23°~34.7°の範囲で六段階調整が可能なスタンドで、金属っぽく見えますがABS樹脂製です。もう一つの特徴は、水平方向に360度回転させることが可能で、作業しやすい向きや角度をかなり柔軟に選択することができます。もちろん、外付けのキーボードやマウスを使用する前提ですが、それらを同時に角度調整することはできませんので、悪しからず。天板にはパンチ穴がメッシュ状に空いており、ここを通じて自然対流がノートPCの底面をそう形式となり、ノートPCの放熱の妨げにはなりません。放熱を考慮したアルミ合金制でない理由の一つは、この構造にもあるのではないかと。耐荷重は不明ながらも、320mm(W) x 260mm(H)程度のサイズに対応することから、11"クラスから13.3”クラスのノートPCならば問題はなさそうです。オンラインでの販売価格は4400円(税込)です。 参照:ノートPCスタンド「CR-34N」

【アンカージャパン】2-in-1の無線充電スタンド

アンカージャパン社から、無線充電スタンド「Anker PowerWave Magnetic 2-in-1 Stand Lite」が販売されます。基台部にはAirpodsや同社の完全ワイヤレスイヤフォンのSoundCoreの無線充電ボックス用の充電パッドが、基台部から伸びるアームの先にはMagSafe互換の無線充電パッドが用意され、2台同時の充電が可能になっています。もっとも多く使われているのはiPhoneとAirPodsの組み合わせと思われますし、MagSafe互換であればiPhone12ユーザーには最適ではないかと。上側の無線充電パッドは角度調整が可能なので、最適な向きにすることが可能です。また、MagSafe互換なので、iPhoneが勝手に落ちてくることもなさそうです。チャージャーは付属しませんが、接続端子形状はUSB-Cで、USB PD(18W)以上のチャージャーが必要なようです。なお、MagSafe互換充電パッドでの出力は最大7.5wで、15W充電には非対応です。オンラインでの販売価格は4490円(税込)です。 参照:Anker PowerWave Magnetic 2-in-1 Stand Lite

日曜日, 8月 29, 2021

【ASUS Japan】本体色が眩しい有線メカニカルキーボード

ASUS Japan社から、テンキーレスの有線メカニカルキーボード「ROG Strix Scope NX TKL Moonlight White」が販売されます。Moonlight Whiteの名前の通り、夜に見上げた月のようなイメージのカラーで、なかなかユニークな色です。純白よりも、さらに眩しい感じがあります。テンキーレスではありますが、ファぬションキーは揃っており、日本語環境でもあまり違和感なく使えるかと。キースイッチにはオリジナルのROG NXメカニカルスイッチのRED軸が採用され、いわゆる赤軸に近いタッチ感になります。ただし、アクチュエーションポイントは1.8mmと短く、Speed軸合う意は銀軸に近い位置での反応になります。これにより高速入力ができるわけで、そういう観点からはFPS向きかもしれません。キーバックライトhrgbで、専用アプリから発行色・発行パターンのカスタマイスが可能です。なお、明るさや発光パターンの切り替えは、キーボードのショートカットキーでも可能です。接続はUSB2.0で、店頭予想価格は16000円前後となっています。
参照:ROG Strix Scope NX TKL Moonlight White
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