土曜日, 5月 26, 2007

インターフェースカード?ハブ?

Apion社から販売されている、Express34/54カードスロット対応のUSB2.0インターフェースカードです。Vistaだけでなく、OSXもサポートしています。MacBookProに装着する事で、USB2.0のポートを4基増やす事ができます。ただ、これは本当にインターフェースとしてのカードなのか、単なる4ポートのバスパワーのハブなのかは不明です。
ご存知の通り、ExpressカードスロットにはUSB2.0の信号線がある訳でして、この商品の実態はバスパワーのハブではないかとも思われます。その証拠に、サポートされているシステムにはMacOS8.6以降やWindowsMe等が含まれていますから、本来はハードウェアとしてのExpress34/54カードスロットをサポートしていないシステムにも対応している事になっています。同社ではIEEE1394aのアダプタも販売していますが、こちらは信号線が無いので、PCIExpress x1接続と思われます。
参照:EC-0011 SPEED Quad USB 2.0 Express Card Adapter

ディスコ気分を味わえます

先日、内部が光るディスコマウスを紹介したと思ったら、今度はディスコボールそのものがでて来ましたよ。USB接続ですから、これでPCからご機嫌なサウンドを流せば、室内はディスコ気分そのもの(棒読み)。お値段はたったの$16-ですから、お小遣いでも買えちゃいます。
いや、まさか、本当にこういう商品がでて来るとは思いもしませんでしたが、実際にでて来ると笑っちゃいますね。まさにウケ狙い以外の何者でもありません。ちなみに、内部に光源があって、外装がまわるだけという簡単なものの様です。
参照:USB Disco Ball

Googleカレンダーが携帯電話から利用可能に

非公式ではありますが、Googleカレンダーが携帯電話から利用可能になってます。GMailが利用可能になった時から予想はしていましたが、実際に利用できるとなるとありがたい事です。しかも、GoogleMapとの併用も可能になっており、場所の地図も表示が可能になっている様です。
ちなみに、私が使用しているauのW32Sという機種ですが、現時点でGMail/Googleカレンダーのいずれの機能も利用可能です。そこからすると、現行のかなりの数の携帯電話から利用が可能になっているのではないかと思われます。携帯電話から、参照先のURLを入力してみてください。
参照:GoogleカレンダーMobile

金曜日, 5月 25, 2007

iChatでも使えるWEBカム

V-Gear社から、USB Video Classに対応したTalkCam MX6AFが発表されています。USBVideoClassに対応した事によって、各種メッセンジャーソフトだけでなく、10.4.9アップデート後のiChatでも使える様になっています。Windows系のサポートは当たり前として、公式にOSXもサポートしてくれているのはありがたいですね。同社がフリーアングルクリッップと呼ぶアダプタの取り付けで、ノート型でも、モニタ一体型のデスクトップマシンでも利用が可能です。もちろん、CRTモニタ上にも、机の上にでも置いておけます。また、オートフォーカスになっていますから、使用中にピントがずれたりする事もありません。
日本でも、これを販売してくれないかなぁ。
参照:V-Gear TalkCam MX6 AF

光るマウス

女性向けに分類されてはいるんですが、マウスとマウスパッドのセット商品です。宣伝文句には、「ライトアップマウス」とか、「フラッシングマウス」なんて記載があるので、内部にLEDが仕込まれていて、利用する時に光るんじゃないでしょうか。マウスパッドの絵柄からしても、ディスコをイメージした製品である事はわかるんですが、無意味に光るのは如何なものかと。販売価格もかなり安いので、ウケ狙いの方には最適だと思われます。次ぎに来るのは、ミラーボールスタイルのマウスでしょうかね。
参照:Miss Hollywood Desktop Disco USB Mouse and Mat

ジュークボックススタイルDock&スピーカ

最近、iPod用のユニークなDock&スピーカが、イギリスのメーカーからリリースされて来る事が多いのですが、あちらでは一大ブームになっているんでしょうか?
これもそう言うDock&スピーカの一つで、イギリスのCSESolution社から近日発売と発表されている製品で、下のスピーカ部が人の顔の様なデザインになっています。眼にあたるのが2基のトゥィータで、口がウーファになります。バッテリを内蔵しており、単独で使用する事も可能な様です。iPodへの対応は、Shuffleを除く3G以降とnano/miniで、FMラジオも内蔵している様です。残念ながら、USB接続でPCとの同期が可能かは記載がありませんでした。
正直、トゥィータの間隔が狭いので、ステレオと言ってもそれほど明確には分離できていないと思います。ただ、音楽を流しておくだけのデバイスとしては、割りとユニークですし、お店に置いたりするのにもいいのではないかと。なお、色はこの他に黒が用意されています。デザインから考えると、スピーカーネットは使わない方がいいでしょうね。
参照:Audio Pro Porto

最薄型と言う表記

インテルから発表された、「世界最薄」のノートPCだそうです。このままの形で市販される訳ではなさそうで、プロトデザイン程度に考えておいた方がいい様です。デザインから、バックライトにLEDを採用していると思われる筐体は確かに薄いのですが、薄さの意味合いは日本とはちょっと異なる様です。もちろん、厚みの0.7"=17.9mmが最薄という訳ではありません。例えば、2003年発売のソニーのVAIOノートのX505S/SPは最薄部9.7mmですから、こちらの方が薄いと言われればそれっきりです。ただし、X505S/SPは最厚部が21mmとなる、いわばくさび形のデザインです。インテルデザインのノートは、アップル製品と同様に、箱形のデザインを採用しており、どの部分もほぼ同じ厚みになっています。重さでいえば1020g程となり、こちらは最軽量という訳ではありません。
驚くのは、こういう製品が価格最重視の米国のメーカーからでてきた事でしょうかね。従来、日本がこの種の商品の最先端を行っていた訳ですが、次は米国メーカーがメインになって行くのかもしれません。
参照:Intel Unveils World's Thinnest Laptop

デジタルガジェットホルスタ


ホルスターとは言っても、名前から連想されるガンホルスターではなく、様々なガジェットを入れておくためのガジェットホルスターです。ヒップホルスタとありますが、固定位置は左右の腰のあたりになり、ズボンのポケットを使うための穴もあります。内部は複数の小部屋に別れている様で、大きさに合わせてガジェットを入れておく事ができます。小物を入れておくには便利でしょうね。ちなみに、お値段は$59.99-で、それ相応の価値があるのかはわかりません。
そう言えば、Newton Message Padが販売された時に、腰に固定したり、脇から下げたりするためのホルスタが販売された事がありましたが、あれと同じ系統の製品なのでしょう。
参照:Gadget Hip Holster

木曜日, 5月 24, 2007

iPod用Dock&スピーカ各種

ロジテック社から、オーディオメーカーとして名を馳せたTEAC社と共同開発をした、iPod専用のDock&スピーカが6機種発表されています。中でも、画像のLDS-Ri500シリーズは、レトロチックな大きなツマミと、無意味に大きなハンドルが眼を引く、ワンボックススタイルのDock&スピーカです。これで、さらに意味の無いVUメータやLEDインジケータがあると、面白かったんじゃないかと思うのですが。今そこにある未来と、昔あった現実の一体感とでもいうんでしょうか。Dockとしては、コネクタカバーが8種類付属しているため、第4世代以降のほとんどのiPodに対応できます。もちろん、Mac/PCとUSB接続できるので、データの同期も可能です。FMラジオの装備や乾電池駆動可能等、割りと多機能に使えるでしょう。
デザイン的には、2.1chシアターシステムにも似たLDS-Xi900BKは当たり前すぎるし、Shuffle(2G),nano対応のLDS-Si100WH/BK,LDS-Si101WHはちょっと小さすぎて、一体感の無いおもちゃの様に見えます。
参照:iPodの音楽が本格的に楽しめるHi-Fiサウンドシステム!

マルチメディアストレージビューワ

エプソン社から、マルチメディアストレージビューワの新型として、P-3000がリリースされています。昨秋に発売されたP-5000の下位モデルと言う事になり、内蔵HDの容量が40GBになった事と、それに伴って本体重量が多少軽減された事が相違点二なります。読み込み可能なメモリカード形式はSDとCFスロットのみが本体にあり、他はCF変換アダプタか、USB接続のカードリーダ/ライタから行ないます。各社デジ眼カメラのRAWモードに対応しており、MPEG1/2/4,DivX,H.264,WMV等の動画形式にも対応している点も、上位のP-5000と同じです。販売価格は5万円台半ばくらいの様です。
ぶっちゃけた話、40GBと言う容量を持ち込んできたのは、低価格化のためであると思われます。撮影会等ではP-XXXXシリーズを使っているユーザをよく見かけるのですが、普及のためのてこ入れ策ではないかと思われます。P-5000の平均販売価格が7万円弱なので、それよりも1万5千円程も安価で済めばそれなりに普及が進むと思われます。
参照:Photo Fine Player P-3000

iPodShuffle(2G)専用ヘッドフォン

Monster社から発売されるのは、iPodShuffle(2G)専用のコードレスヘッドフォンのiFreePlayです。名前に無理矢理感はありますが、どこでも音楽を楽しめると言う点では名前負けにはなってないと思います。もっとも、コードレスとは言っても、iPodをヘッドフォンに直結するので、不要になっているだけなのですが。それでも、iPodとの接続を気にしないで済むのはありがたい事だと思います。スピーカーがオープンエアタイプになった事で装着時の違和感が薄れ、大型化している事から聞き易くなっているのは間違いない事でしょう。左右のバランスは、おそらくはカウンターウェイトでカバーされている事と思います。
以前にも似た様な商品を紹介した事がありますが、iPodShuffle(2G)の取り付け位置が左スピーカ部にある事と、スピーカーユニットが大型化している事が相違点になります。あちらは、ヘッドフォンと言うよりも、イヤフォンに近かったですしね。
参照:iFreePlay® Cordless Headphones for iPod® Shuffle

DualHead2Go Digitalエディション

Matrox社から、DualHead2GoのDVI対応版がリリースされています。従来製品と同様に、同解像度の2台のモニタを1台分のモニタとして利用するためのアダプタです。最大解像度は1920x1200のモニタ2台分の3840x1200となっていますが、グラフィックカード等の制限で、これ以下でしか表示できないケースがある様ですから、互換性リストを確認した方がいいでしょう。OSXは10.4以降に対応しており、PowerMacG5とMac mini(G4)、インテルベースのiMac、MacProがサポートされています。拡張デスクトップがサポートされているMacではあまり意味は無いと言われるかもしれませんが、擬似的にではあれ、巨大なモニタが使用できる点はいい事だと思います。
デジタルエディションとは言うものの、このデバイスへの入力はアナログになり、ここからDVI接続のモニタに接続が可能と言う事の様です。ですから、フルDVI接続の製品が、この後に控えているのではないでしょうか?
参照:DualHead2Go Digital Edition

マイクロスピーカーによるホームシアターシステム

米国ソニーから発表されたのは、新型のホームシアターシステムです。とは言え、さすがはソニーで、極小のサテライトスピーカーが5台+スーパーウーファーにAVアンプとリモコンと言うシステムになっています。まぁ、スピーカーの数が多いのは、5.1chに素直に対応したためです。恐ろしいのはこのサテライトスピーカ5台の大きさで、それぞれは手のひらに乗るくらいの大きさでしかありません。AVアンプの方も、HDMIでBRAVIAモニタと接続する事ができる様で、現在のソニーの方針にあった製品といえます。なお、以前に紹介したTDM-iP1を併用する事で、iPodのサウンドを利用する事ができます。
スピーカー構成を見た限り、中音域が不足しそうな気がしますが、その辺りはイコライザかなにかで補正しているんでしょうねぇ。Mac miniの様な小型のPC等と組み合わせると、面白いシステムができる様な気がします。
参照:BIG SOUND IN MICRO HOME THEATER SYSTEM

水曜日, 5月 23, 2007

TurboUSB採用のスーパーマルチDVDドライブ

ちょっと意味不明なTurboUSB技術を導入したバッファローから、新たに外付けのUSB2.0接続スーパーマルチDVDドライブが発表されています。日立LGのGSA-H55Nドライブを用いたこの製品は、DVD±R書き込み時に20倍速(最大)のスペックを持ち、DVD±R DL使用時には10倍速の書き込みが可能になっています。バッファロー社によれば、USB2.0では16倍速までの書き込みが精一杯だったと言う事で、TurboUSBで加速する事で20倍速書き込みが可能になったと。確かに、HDの様に23%の高速化がはかれれば、上限が16倍速から約20倍速まで伸びる事になります。
触れ込みを信じるのならば、このTurboUSB技術は書き込み時にも有効な技術であって、HDではあえて読み込み時にのみ採用していると言う事になります。また、ドライブそのものが常時20倍速での書き込みをサポートしている訳ではないので、体感できる程の加速は得られません。メーカー公式のデータにしても、書き込み時間の短縮はわずか10%にすぎないのですから。それほど大騒ぎする様な事ではないと思います。逆に、メーカーが公式にUSB2.0による接続では16倍速(実効21.6MB/Sec)までしか上がらないと言ってる方が問題の様に思いますが。
TurboUSBの技術をなくせば、単なるUSB接続のスーパーマルチDVDドライブですから、PatchBurnでOSX上でも使えるでしょう。
参照:DVSM-X1220U2

革張りでゴージャスに…ならんか


Earth-Treckから発表されているのは、周辺機器としては珍しい、革張りのハブとマウスです。よく、手帳や財布等の高級品には蛇革等が使われますが、マウスとかハブにつけるとこれだけ似合わんものかなと。ハブもマウスも、当たり前の周辺機器なので、高級感と言われてみ違和感があるだけなのでしょうが。そう、いわば、日常使用している10本100円くらいのボールペンに革をまいても、高級品とは認識できないのと一緒でしょうか?!
参照:Leather mouse and USB hub

WD社からも2.5"SATA_HDD

WesternDigital社から、2.5"のSATA接続HDDが発表、出荷されている様です。1.5Gbpsに対応したドライブは9.5mm厚で、容量40から250GBを確保しているため、現状のSATA接続ドライブをそのままリプレースする事が可能になります。なお、パラレルATAは対応しておりません。回転数は5400rpm、8MBのキャッシュを搭載している辺りも、富士通等の他社製品と同様です。どちらかと言えば、1.8"以下の製品に注力していた同社ですが、ここに来て2.5"が商売になると言う判断をした様です。
最近、大容量のHDDの発表が相次いでいますが、メーカー間の技術競争と言うだけではなく、シリコンディスクの追い上げもある様です。シリコンディスクがパーツショップでも販売され始めており、メーカー製PCでもシリコンディスクの採用が増えていますので、価格と容量以外の点ではなかなか対抗できないハードディスク側の焦りの現れなのかもしれません。
参照:WD Scorpio™

火曜日, 5月 22, 2007

少容量から中容量まで

グリーンハウス社から、少容量から中容量までをカバーした、エントリーレベルのフラッシュメモリが販売されています。GH-UFDxxxSシリーズは、128MBから2GBまでの容量の5製品がラインナップされており、ReadyBoost非サポートの製品になります。そのため、転送速度はそれほどでもなく、高速転送を期待されているユーザには同社製のPicoBoost等の方が適していると言えます。ただし、今時512MB未満と言う少容量の製品がラインナップされているので、そう言う容量を求めるユーザには選択肢として出て来るでしょう。どれくらいいるかはわからないけれど。直販価格もまだ出ていませんが、低速&少容量とくれば、価格も当然下げざるを得ないはずです。とにかく低価格のフラッシュメモリと言う方向けと言えますね。
はっ!待て!これは上位のPicoBoostを買わせるための、孔明の罠か?!
参照:ピコドライブ・エス

USB接続の冷蔵庫

こういうアイデアは、どこから出て来るんでしょう?いつでも冷たいジュースが飲めればいいなぁと言うのはわかりますが、PCからの電力供給のみでやる奴がいたとは…。USB接続の冷蔵庫なのですが、缶ジュース一缶分しか容積がありません。そのおかげで、USBからの電力供給でも冷やす事が可能なのだと思います。リンク先の販売価格は$33-ですから、4000円前後の金額になると思います。しかも、断熱材が十分に入っているとは思えない薄いケースは、おそらくは全体が冷えるんじゃないかと思います。暗くても内部がわかる様に、LEDによる照明が内蔵されている様です。
アイデアはすごいんですが、なんだか缶ジュースの販促品として出てきそうな感じがありますね。
参照:USB Mini Fridge

キティちゃんの水族館

秋葉原でも見かける事が多いアクアリウムですが、要するに、USBから電力供給を受けたモーターで水を循環させ、ケース内部の魚が動いている様に見せると言う製品です。この商品が珍しいのは、中に入っているのが魚ではなく、キティちゃんだと言う事です。もちろん、猫は水を怖がるので、人魚仕様になっていますが。ケース全体がピンクで統一されているのもいい感じです。まぁ、ほのぼのアイテムとして、PCの上に置いておく分にはいいんじゃないかと。
秋葉原界隈では見た事が無いんですが、版権とかは大丈夫なんでしょうか?
参照:Hello Kitty USB Fish Tank Aquarium

月曜日, 5月 21, 2007

PQI社Hシリーズフラッシュメモリ

PQI社から発表されているのが、Hシリーズのフラッシュメモリです。容量としては512MBから4GBまでとなっていますので、おそらくは512MB/1GB/2GB/4GBの4モデルがリリースされるものと思われます。USBコネクタの保護は、外側のケース全体がスライドしておこうなう形のため、保護用のケースを紛失する心配はありません。また、ReadyBoost対応のため、それなりの転送速度になっているはずですが、仕様には記載されていませんでした。
不思議な事に、WindowsVistaの機能であるReadyBoostに対応していると言う記載があるにも関わらず、対応OSにはMe/2000/XPとOSXしか無いと言う…。誰か記載を確認しなかったんでしょうか?PQI社の場合、肝心な情報が抜けているのか、故意に隠されているのかわかりませんが、ページからは欠落しているので、サイトを見る時には十分な注意が必要な様です。
参照: Traveling Disk H Series

ポリカーボネート採用腕時計

腕時計のベルトと言ったら、普通は金属か革、耐水性の合成ゴム等が主体でした。この腕時計では、ベルトそのものの素材に、様々な面でメリットの高いポリカーボネートを使用しています。「イタリアで大ブレーク」と言う宣伝文句が正しいのかどうかは確認してはいないのですが、非常に軽くて丈夫な上に、綺麗な時計として利用価値は高いものと思われます。これで、時計部の裏面までポリカーボネートでカバーされていれば、金属アレルギーの方でも利用できるのですが。時計部周辺リングの色は、ミッドナイトブラック、ホーリーグリーン、ルミナスオレンジ、スターライトブルーの4色で、お値段は3980円です。ダイバーズウォッチの様な形状はちょっと大きめな感がありますが、一回り小さめな女性用が出ればいいのにとも思いますね。なお、日常生活防水程度の機能しかありませんので、つけたまま海に潜らないでください。
画像ではわかりにくいのですが、ベルト部が透明になっているのがわかります。これで全面が覆われていれば、もっとアピールできたのではないかと思います。価格からすれば、こんなものかもしれませんが。
参照:SPI/ジュエルクリアー 
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