土曜日, 1月 26, 2019

【キングジム】どこからでも設定できるインターネット対応時計

キングジム社から、無線LAN接続でインターネットと連携できる時計「リンクタイム」が販売されます。基本的にはアラームクロックなのですが、2.4GHz帯の無線LANを搭載しており、設定はスマフォの専用アプリか専用サイトから行ないます。また、Googleカレンダーのデータも読み込む事が出来ます。設定は遠隔地からも可能なので、同じ無線LANのSSIDに接続していなければならないと言う事はありません。スマフォやパソコンがあれば必要ないと言う意見もあるでしょうが、多分に、そう言う情報機器が使えない方向けかと。例えば、通院のスケジュールが半年とか1年後だったりする事もあり、これは一般的なカレンダーに記入するのは難しくなります。ネット上のカレンダーなら問題なく対応できますが、高齢の方では使い難くなります。その点、このリンクタイムはネットに接続できる肉親が入力すればいい訳です。アラーム音にはあらかじめ設定した音声の他、録音したボイスメモやテキストメモも使える様なので、わかり易いと思います。オンラインでの販売価格は13200円(税抜き)です。

参照:スマートプログラムアラーム「リンクタイム」

【センチュリー】汎用USB-C接続ドック

センチュリー社から、USB-C接続のドック「Terminal-C Light (CTCD-UHCLPD60)」が販売されます。ちょっと厚めの汎用ドックで、ホストとの接続は直接生えた短いケーブルで行なわれ、接続端子はUSB-C。各機種専用ではないので、ぶらんと垂れ下がった様な印象があります。本体にはUSB3.1Gen.1対応のUSB-A端子が3ポートとUSB PD対応の給電用と外部機器接続用のUSB-Cが各1ポート。チャージャは付属しませんが、ノートPC付属の電源アダプタか、60Wクラスのアダプタが望ましい様です。4K出力対応のHDMIが1ポートありますが、著作権保護機能であるHDCPは非対応です。GigabitEthernet対応の有線LANが1ポートありますが、本体が厚めであるのはこのポートの所為でもあるんじゃないかと。それでも、割りとギリギリの厚みではあるんですが。SD/microSD形状のメモリカードスロットが各1スロット有り、それぞれは64GB以上のメモリカード規格であるSDXCにまで対応しています。同時利用できるかは微妙ですが。オンラインストアでの販売価格は6458円(税込み)です。
参照:Terminal-C Light (CTCD-UHCLPD60)

【サンコー】無線充電にも対応した汎用充電スタンド

サンコーレアモノショップで、1台でほとんどのスマフォに対応できる充電スタンド「よくばりチャージャー」が販売されています。本体上面にQi方式に対応した無線充電パッドと、有線充電用コネクタを装備した製品になります。有線充電コネクタにはUSB-C/microUSB/Lightningの3種を備えており、基台部は回転式になっていますから、どのコネクタに接続しても画面を正面に据える事が出来ます。コネクタはある程度の可動範囲を持っているので、スマフォの厚みには対応できそうです。3台同時の充電は可能ですが、スマフォのコネクタ位置によっては物理的に装着が出来ない事もありそうです。また、Lightning端子はMFi非認証なので、iOSのバージョンアップによっては利用できなくなるかも知れません。チャージャは付属しませんが、5V/3Aが必要な様です。オンラインでの販売価格は1980円(税込み)です。ちょっと、装着するスマフォを選びそうな気がします。
参照:ワイヤレスも有線充電もできる「よくばりチャージャー」

金曜日, 1月 25, 2019

【サンワダイレクト】iPadPro(2018)でも使えるメモリカードリーダ/ライタ

サンワダイレクトで、USB-C接続のメモリカードリーダ/ライタ「400-ADR322W」が販売されています。ホストとの接続端子はUSB-Cで、ワンタッチでカバーが前後にスライドする形式なので、使用していない場合には端子を保護する事が出来ます。接続はUSB3.1Gen.1で、メモリカードスロットはSD形式とmicroSD形式の2種になります。USB-C端子と反対側の端にはUSB-A端子が用意されており、各種のフラッシュメモリやセルフパワーのHDDを取り付ける事も出来ます。バスパワーHDDが接続できないのは、電力的な問題からでしょう。また、公式にiPadPro(2018)のUSB-C端子に対応しており、デジカメのメモリカードからの転送も可能です。iOSのファイラーが対応してくれているともっと楽なのですが。なお、iPadPro(2018)での利用制限については、こちらにまとめられています。オンラインでの販売価格は1480円(税込み)です。安価なので、iPadPro(2018)のユーザーは持っていてもいいんじゃないかと。
参照:USB Type-Cカードリーダー(カードリーダー・SD・microSD・USBハブ・スライドキャップ)「400-ADR322W」

【サンワサプライ】USB PD(30W)対応チャージャ

サンワサプライ社から、USB PD対応のチャージャ「ACA-PD57シリーズ」が販売されます。出力ポートとして、USB PD(30W)対応のUSB-Cポートが1基、通常のバスパワー出力用にUSB-Aポートを4基搭載しています。兼用のチャージャでは18Wの対応が多いのですが、30Wに対応する事でより短時間での充電や多機能USBハブ等に余裕を持って電力供給する事が出来ます。ノートPCやタブレット端末、スマフォの高速充電等にも利用が可能です。USB-Aポートは4ポート最大で5V/6Aに対応します。スマフォなら4台同時の充電が可能です。ただし、充電用のケーブルは付属していませんので、別に揃える必要があります。全ポート同時出力が可能なので、合計で30W+30Wの対応が可能、と。コンセントとの接続端子は、いわゆるメガネケーブルです。本体サイズも101mm(W) × 28mm(D) × 71mm(H)とそれ程大きくはないので、バッグに入れておくのであれば持ち運びには苦労しなさそうです。 本体色ブラック/ホワイトの2色が用意され、オンラインストアでの販売価格は7980円(税込み)です。
参照:USB Power Delivery対応AC充電器(5ポート・合計60W・ブラック) 「ACA-PD57BK」
参照:USB Power Delivery対応AC充電器(5ポート・合計60W・ホワイト)「ACA-PD57W」

【アーキサイト】Macユーザーにもやさしいコンパクトメカニカルキーボード

アーキサイト社から、メカニカルキーボード「Maestro 2S」が販売されます。テンキーはついていますが、PgUp/Dn等のキーは独立しておらず、その分だけ幅が狭くなっています。キーキャップに高耐久性のPBTが用いられ、キートップの印字も消え難い昇華印刷されています。キースイッチはCherryMXから7軸(黒軸/茶軸/赤軸/青軸/静音赤軸/スピードシルバー軸/クリア軸)を選択する事が出来ます。ここまで用意されているのは、最近にしては珍しいですが、ユーザーからは好みの軸が選択できる事になります。また、珍しいのはmacOS風配列最適化モードが用意されている事で、ショートカットで切り替える事が出来ます。DIPスイッチ切り替え式のものはありましたが、ショートカットで切り替えられるのは楽です。接続はUSBによる有線ですが、接続端子はUSB-A。ただし、USB-Cの変換アダプタが付属するので、MacBookPro等にも直接取り付けが可能です。日本語配列/英語配列が用意されます。文字入力が多いけど、MacBookのキーボードはちょっとと言う方には向いているかと。

参照:Maestro 2S(日本語配列)
参照:Maestro2S(英語配列)

木曜日, 1月 24, 2019

【アンカージャパン】注意事項は多いけれど、多機能なUSB-Cハブ

アンカージャパン社から、7つの機能を内蔵した「7 in-1 プレミアム USB-Cハブ」が販売されています。汎用のUSB-Cハブで、USB PD対応の充電用USB-Cポートの他に、機器接続用のUSB-Cポートを別に持っているのが特徴です。MacBook系専用と言う訳ではないので、本体からホスト接続用のケーブルが伸びた形になります。その他に2基のUSB-A端子を持ったハブで、さらに4K出力対応HDMIポートが1ポートと、SD及びmicroSD形状のメモリスロットが各1ポートが用意されます。残念ながら、有線LANポートはありません。なお、注意事項はけっこうある様で、最たるものは一般的に販売されているUSB PD(18W)のアダプタが使用できなそうと言うところです。本体動作には20W以上のチャージャが必要で、ノートパソコン用の電源アダプタを使用する必要がありそうです。フルスピード充電には100W対応のチャージャが必要との事ですが、ここまで来るとほとんど商品がないんじゃないかとも思えて来ます。ちょっと使用するのには注意が必要そうですが、多機能な汎用ハブとしてみれば価値はあるかと。オンラインでの販売価格は6999円(税込み)です。
参照:Anker 7 in-1 プレミアム USB-Cハブ

【サンワダイレクト】折り曲げ式プロジェクター

サンワダイレクトで、およそ液晶プロジェクターっぽくないデザインのプロジェクタ「400-PRJ025」が販売されています。横から見たら円筒形の上部が折れた様な、逆J字型とでも言うべき形状をしており、折れ曲がった先の面にプロジェクション用のレンズが配置されています。この折れた部分は回転させる事でまっすぐにも出来ますが、プロジェクション方向は0度と90度に限られる様で、間の角度では画面も斜めになります。光学エンジンはDLP方式で、物理解像度は854x480。接続した機器からはフルHDTV対応の分解能として認識されます。接続端子はmicroHDMIですが、付属のケーブルで標準HDMI端子と接続できます。スマフォとの接続も公式にサポートされているので、持ち運ぶ機材も減らす事が出来そうです。残念ながら、手動でフォーカスを合わせる必要があります。内蔵バッテリの充電は同梱の電源アダプタで行ない、単独では連続80分の使用が可能です。が、ちょっと短めな気がします。スピーカーは基台部に内蔵され、下方向の周囲にまんべんなくサウンドが聞こえます。なお、この部分には三脚を取り付けたりする事も可能です。USB端子にはフラッシュメモリの取り付けが可能で、静止画/動画/音楽の再生が可能です。バッテリの持ちは気になりますが、割りと多機能な製品になります。オンラインでの販売価格は39800円(税込み)です。

参照:モバイルプロジェクター(100ANSIルーメン・microHDMI入力・USBメモリ対応・3.5mmステレオミニジャック搭載・天井投影可能・台形手動補正・バッテリー・スピーカー内蔵・リモコン付属)「400-PRJ025」

【サンワダイレクト】充電式バッテリ内蔵ワイヤレスマウス

サンワダイレクトで、充電式バッテリを内蔵したワイヤレスマウス「400-MA109シリーズ」が販売されています。サンワダイレクトで販売されているワイヤレスマウスのほとんどは単三/単四乾電池を使用しており、ニッケル水素バッテリが使えるとは言っても、脱着不能なバッテリを内蔵した製品は珍しいです。内蔵バッテリへの充電はUSBバスパワーで行なわれ、ケーブルは脱着式。一回の充電で、連続使用時間は110時間程が想定されています。センサには高精度のブルーLEDを使用する光学センサが用いられ、分解能は1200cpi。左右クリックボタンには静音型が用いられ、ボタン数はサイドボタンを含めて5ボタンになります。左右対称型のデザインですが、サイドボタンのは位置から、右利き用になります。接続は2.4GHz帯を使用するワイヤレスで、専用の超小型レシーバが付属します。レシーバの接続端子はUSB-Aで、非使用時には底面側のスリットに収納する事が出来ます。本体色ブラック/レッドが用意され、オンラインでの販売価格は2980円(税込み)です。
参照:ワイヤレスマウス(充電式・静音・ブルーLED光学式・5ボタン・ブラック)「400-MA109BK」
参照:ワイヤレスマウス(充電式・静音・ブルーLED光学式・5ボタン・レッド)「400-MA109R」

水曜日, 1月 23, 2019

【上海問屋】汎用スマフォバンパー

上海問屋から、汎用のスマフォ用バンパーが販売されています。本体は柔軟性の高いシリコンラバー製で、4"〜6"までのスマフォに対応します。四隅に当たる部分は若干厚みを増しているので、ここから落下しても角を保護する能力が高まるのと、ディスプレイ面が直接落下面に接触するのを防ぎます。四辺はスリットが開いているので、各種のボタン操作も可能ですし、コネクタへの接続も問題なさそうです。さらに、背面側にはスタンド脚があり、普段は背面にそって収納していますが、ワンタッチで飛び出させる事が出来ます。背面カメラの使用を妨げない様に、固定が細いシリコンラバーなのが怖いっちゃ怖いんですが、この辺りは汎用性との兼ね合いでしょう。オンラインでの販売価格は500円(税抜き)なので、あまり贅沢もいってられません。
参照:ユニバーサルスマホ用シリコンカードケーススタンド

【ソニー】エヴァとのコラボスマートウォッチ

ソニーから、スマートウォッチのwenaとエヴァンゲリオンのコラボ商品「wena wrist active NERV Edition」が発表されています。NERVよりの支給品と言う設定のデザインで、シルバー基調とブラック基調の2製品が用意されます。500個限定の製品になり、当然シリアルナンバー入り。時計部の裏にはNERVのマークもはいります。文字盤と時分芯にはグリーンの蓄光塗料が使われており、縁のオレンジと合わせて、ちょっとミリタリーっぽい感じになっています。縁のオレンジ部分は、エヴァの内蔵バッテリの活動限界である5分と、拡張バッテリ使用時の30分をイメージしたものになります。ベルトはナイロン製の、いわゆるNATOバンド。バックル部分にwenaシリーズのスマート部が組み込まれており、電子マネー等の機能が使えます。コラボとは別に、従来の製品よりもカッチョよく見える気がしますね。1月29日よりの販売が予定されており、店頭予想価格は7万円前後とチョッチお高めなのが気になるところです。
参照: スマートウォッチ wena wrist active NERV Edition

火曜日, 1月 22, 2019

【あきばお〜】USB-A/-C両対応のバスパワーチェッカー

あきばお〜から、パイナップル社のUSBバスパワーチェッカーが販売されています。USB-A/-Cの2系統の入出力を持ち、十文字型の外形が特徴です。実際の測定に際しては、同時に接続できると言う事はなさそうで、いずれかのポートの排他接続になります。ただ、USB-A/-C両ポートを備えたバスパワーチェッカーは少なく、従来はいずれかのポート専用でしたから、一つで済むと考える事も出来ます。入力だけであれば、microUSB端子も備えていますので、バッテリのチェック等も行なえます。上面にはディスプレイがあり、ここに計測した電流/電圧/容量/電力/消費電力等を表示する事が出来ます。測定範囲は0-5.1A/0-30V/0-99999mAh/0-150W/0-99999mWhになりますから、数字の上ではUSB PD/Quick Charge等にも対応が出来る事になります。つか、かなりオーバースペックですけども。汎用的にチェッカーを一つ備えておくのならば、かなり重宝すると思います。オンラインでの販売価格は1900円(税抜き)ですが、特価商材との事で、保証期間は1週間となっています。
参照:パイナップル USB Type-C USB電源供給能力チェッカー テスター ブラック

【Bronze tree】魔方陣が浮かび上がる充電パッド

Bronze tree社から、魔法陣型の無線充電パッドが販売されています。実際には中央に無線充電パッドが埋め込まれた円板状の製品で、iPhone等を上に置くと、周囲の溝に埋め込まれたLEDが点灯して、魔方陣を浮かび上がらせると言うものです。それも、単純にパッと点灯する訳ではなく、魔方陣を描く様に順次点灯して、すべて点灯してから充電を開始すると言った念の入れようです。無線充電パッドは10W急速充電に対応しており、それ自体はあまり代わり映えしないのですが、光の魔方陣が浮かび上がるとすればかなり商品価値は上がります。とは言え、魔方陣に特に意味がある訳でも、魔物を召還できる訳でもないのですが。それでも、ファンタジー系の好事家には受けが良いでしょうし、異世界もののファンも飛びつくんじゃないかと。難点を挙げるとすればでかい事で、最大径は26cmにもなります。他社からも類似商品が販売されていますが、おおむね5Wモデルが3300円から4600円、10W対応モデルが5500円前後で販売されている様です。
オプションルールで、充電の際に呪文を唱えるのはアリだと思います。「エロイムエッサイム」でも、「エコエコアザラク」でもいいんじゃないかと。
参照:Magic Jin Wireless Charger LED Round 5W/10W Rapid Charging Hexagram Magic USB Wireless Charger

月曜日, 1月 21, 2019

【バッファロー】艶やかなフラッシュメモリとは?

バッファロー社から、USB3.1Gen.1対応のフラッシュメモリ「RUF3-KSWシリーズ」が販売されます。艶やかな本体はRointe(ロアンテ)/Ceinte(スアンテ)/Jainte(ジュンテ)/Sainte(センテ)と言うカラーで、まるでマニキュアのボトルの様。果たして、これほどカラフルな本体色がフラッシュメモリに必要かと言われると疑問ですが、二次的な機能として、眼につき易いので紛失の危険性を減らせるとも言えます。接続端子はオートリターン機能付きのノック式で、USB-A端子を出し入れして使用します。接続はUSB3.1Gen.1で、公称の転送速度は最大90MB/Sec。超高速と言う程ではありませんが、実用上は十分でしょう。用意される容量は各色共通で16GB/32GB/64GBの3種。本体色で容量を区別していると言う事はありません。2月上旬からの販売が予定されています。
参照:USB 3.1(Gen.1)対応ノック式USBメモリー「RUF3-KSWシリーズ」

日曜日, 1月 20, 2019

【上海問屋】巨大なデスクトップLED時計

上海問屋で、大型の7セグメントLEDを使用したデジタル時計が販売されています。まぁ、7セグメントのLEDなんて小さいと、そう思っていた時期が私にもありました。この時計、サイズが212mm(W) x 83mm(H) x 35mm(D)というかなり巨大な時計で、机の上に置いても十分に時間がわかります。LEDなので、暗所でも十分に視認性は高く、強い直射日光を受けない限りは時間がわからなくなる事はないでしょう。逆に、暗所でもよくわかるので、意外と使い易いのかも知れません。なお、電源はUSBバスパワーで駆動されるので、余っているチャージャの流用が可能です。本体にチャージャは付属しません。また、スヌーズの機能がありますが、時刻のバックアップのために、別にCR2032電池が必要になります。オンラインでの販売価格は1999円(税抜き)です。
参照:7セグメントLED時計 DN-915672

【レザーマンジャパン】白と黒のマルチツール

レザーマンジャパンから、プライヤー型のマルチツール「WAVE+ Black & Silver」が販売されています。従来から販売されているWave+のハンドル部分をステンレスシルバー、ツール部分を黒被膜処理済みのブラックに振り分けた、わかり易いツールになります。言われてみれば、確かに従来のマルチツールは単色である事が多く、パッと見でわかり難いとも言えました。この配色はわかり易いですが、パッと見ではパンダカラー?また、従来製品とは異なる、新型のナイロン製ケースが付属しているのも特徴です。携帯が容易にはなりますが、うっかりつけたままで外出しないでください。ツールの中にはナイフブレードがありますので、職質されたら没収ルート一択です。そのナイフブレードは直刃と波刃の両方がついており、ロック機構も付いてる様なので、うっかりと畳んで怪我をする事もなさそうです。オンラインでの販売価格は18000円(税抜き)とちょっとお高めですが、家に一つくらいは備えておきたいものです。
参照:WAVE+ Black & Silver【ナイロンケース付き】
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