金曜日, 4月 18, 2025

【Anker Japan】スマフォや無線充電に最適なチャージャ

Anker Japan社から、スマフォや無線充電に適した小型チャージャーとケーブルのセット「Anker Nano Charger (35W) with USB-C & USB-C ケーブル」が販売されます。チャージャー側はUSB PD(35W)出力に対応したもので、出力端子ははUSB-Cが1ポート。最大35W出力なので、スマフォやタブレット端末への急速充電のほか、各種の無線充電の電源としても利用できます。電圧的には薄型ノートpcへの利用も可能とは思いますが、通常よりも充電時間がかか流可能性が高いと思われるため、使えないことはないでしょうが、現実的には難しいでしょうという結論になります。本体サイズはわずかに36mm(L) x 32mm(W) x 32mm(D)と小さく、コンセントプラグも折りたたみ式なので、携帯するのには便利そうです。付属するケーブルは両端がUSB-Cコネクタで、長さは1.8m。床近くの壁コンセントからテーブルの上まで十分に届きます。他のケーブルは付属しませんので、別に用意する必要があります。本体色はブラック/ホワイトの2色が用意され、オンラインでの販売価格は2990円(税込)です。とにかく携帯できるチャージャーが必要という方には向いているかと。
参照:Anker Nano Charger (35W) with USB-C & USB-C ケーブル

木曜日, 4月 17, 2025

【サンワダイレクト】クラムシェルモード用多機能ドック

サンワダイレクトで多機能ドック「400-VGA029」が販売されています。従来製品の2倍のポート数を備えた製品で、その分だけ、背面側ポートも2階建てになっています。接続端子として用意されるのは4K/60Hz対応のHDMIが2ポート、Gigabit Ethernet対応の有線LANポートが1ポート、5Gbps対応のusb-Aが4ポートとUSB-Cが1ポート。USB-Cは電源供給用にも1ポートが用意され、USB PD(100W)の入力と、ホスト基に最大80wの電源供給を可能にしています。昨面にはSD/microSDメモリカードスロットが各1基。各スロット共に最大容量2TBのメモリカードに対応します。3.5mmφのヘッドフォン端子も1基。本体は放熱も考慮したアルミ合金製です。この製品は基本的にタブレット端末や2-in-1のスレートPC、リッジクローズドモード/クラムシェルモードと呼ばれるノートパソコンを閉じた状態で使用することを前提とした商品で、前面側にはそのためのスリットが2基用意されています。もちろん、ノートパソコンと放して使用することは可能ですが、それだと設置面積が無駄に広がりますし、あまり現実的ではない様にも思います。オンラインでの販売価格は24800円(税込)です。万人に勧められる製品ではないですが、特定用途の製品を探している方には刺さるのではないかと。

参照:USB-C ドッキングステーション 12in1 スタンド型 2画面 HDMI2ポート搭載 クラムシェル 4K/60Hz PD100W 有線LAN 3.5㎜ カードリーダー 400-VGA029

【サンワダイレクト】エルゴノミクス形状の軽量ワイヤレスマウス

サンワダイレクトで、エルゴノミクス形状のワイヤレスマウス「400-MAWBT215BK」が販売されます。手首の捻りを抑えるエルゴノミクス形状のマウスで、長期間の使用でも手に負担を与えにくい形状になります。珍しのは、この種のマウスではあまり考慮されていなかった軽量化で、本体重量はわずかに60g。肉抜きされていない状態でこの重量はかなり軽量と言えます。考えてみれば、手首への負担を減らすという意味合いでは、エルゴノミクス形状と軽量化というのは相性がいいのかもしれません。ホスト基との接続はBluetoot2.4GHzおbを使用するワイヤレスで、USB-aコネクタ直結の超小型レシーバが付属します。Bluetoothは2台までのマルチペアリングが可能なので、計3台のホスト基を切り替えて使用できます。電源は充電式のバッテリを内蔵しており、120時間の連続使用、想定使用期間が175日となっています。充電端子形状は、最近の製品らしいUSB-Cで、フル充電には3時間ほどかかります。ボタン数は標準的の5ボタン式で、動き検出のセンサは高精細のブルーLED方式。専用ボタンで1000cpi/1600cpi/2400cpiを切り替えます。オンラインでの販売価格は4980円(税込み)です。
参照:ワイヤレスマウス Bluetooth 軽量 大型 エルゴノミクス USB Aレシーバー 5ボタン マルチペアリング 静音 充電式 無線 2.4GHz ブラック 400-MAWBT215BK

水曜日, 4月 16, 2025

【エレコム】2ポート出力のチャージャー3シリーズ

エレコム社からUSB PD出力に対応したチャージャ「MPA-AC10640シリーズ」「MPA-AC10945シリーズ」「MPA-AC11045シリーズ」が販売されます。前二者が出力ポートとしてUSB-Cを2基備え、最後尾がUSB-A+USB-Cという組み合わせになります。「MPA-AC10945シリーズ」は各ポート単独で最大40w、同時使用時で20W+20Wの出力が可能です。「MPA-AC10945シリーズ」は各ポート単独で45w出力、同時使用時で25W+20W。「MPA-AC11045シリーズ」は各ポート単独使用で12W/45W、同時使用時には12w+30wの出力となります。実質的にはスマフォや無線中でなだぷたでの利用が適しています。各シリーズとも、本体色はホワイトとしろちゃんの2種で、よくあるブラックモデルはリリースされません。本体が長めな仕様なので、壁コンセントに取り付ける際には、向きに注意しないと抜けやすいかもしれません。オンラインでの販売価格は、それぞれ3780円/3980円/3780円(各税込)です。ちょっと仕様が近過ぎている傾向があるので、選択に苦労しそうです。
参照:デバイスを複数台お持ちの方におすすめ!コンパクトなのにノートパソコンの充電もできる2ポート搭載AC充電器 3タイプを新発売

【エレコム】USBハブ機能付き無縁充電スタンドとは?

んどエレコム社から、基台部にUSBハブを組み込んだ無線充電対応すたエレコム社から、基台部にUSBハブを組み込んだ無線充電対応スタンド「DST-Q040BPGY」が販売されます。USB PD(65W)のチャージャーに対応することで、一般的な無線充電ステーションよりも安定した無線充電が可能になるのと、基台部のUSBハブ機能に接続したデバイスへの安定した電力供給も可能にします。もっとも、USBハブ機能を使用するには有線接無線充電でなくても良くね?と思有線接続による充電はぞくによるに、無線充電するだけならば、Qi2対応なので、MagSafe機能によって脱着も容易ですし、使い勝手も良さそうです。なお、有線による充電は推奨されていないとのことなので、おそらくは基台部に接続されたチャージャーからの電力は無線充電部とハブに振られており、ハブから有線接続でスマフォに行くラインにはあまり協力な電力供給はされていないのかな、と。基台部側との接続は最大10gbpsで、基台部には4K室力に対応したHDMI端子も備えます。有線接続の煩わしさは、Magsafeによる手軽な無線充電とちょっとした矛盾を感じますが、そういったつか相方もありかとも思います。なお、お約束通りに、チャージャーは別売になります。オンラインでの販売価格は、12980円(税込)です。
参照:デスク周りの機器が1台にまとまってスッキリ!Qi2対応ワイヤレス充電スタンド付きの4in1ドッキングステーションを新発売

火曜日, 4月 15, 2025

【プリンストン】Mac mini(M4)専用ドック

プリンストン社から、Satechi社のMac mini(M4)専用アダプタ「Satechi MAC MINI M4 STAND & HUB W/SSD ENCLOSURE」が販売されます。Mac mini(M4)の下に置く様に設計されたアダプタで、電源ボタンを押しやすい様に左奥側は切り欠きが入っています。背面でUSB-Cケーブル一本で接続するタイプの製品で、接続規格はUSB3.2Gen.2。通信速度は10GBpsになります。拡張用端子系は主として正面に配置されており、10Gbps対応のUSB-Aが3基と標準サイズのSDメモリカードスロットが1基です。なお、本体内にM.2コネクタが配置され、NVMe接続のSSDの内蔵が可能です。SSDを内蔵できるのはちょっといいかもしれません。内蔵可能なSSDのサイズは2230/2242/2260/2280というスタンダードなものですが、片面実装のSSDに限られる様です。これによってサブストレージを外部に接続する必要がなくなるため、全体構成がすっきりとします。なお、本製品は外部電源を使用しないパッシブタイプの製品になるため、大電力を必要とするバスパワー駆動の製品の接続にはご注意区dさい。オンラインストアでの販売価格は18280円(税込)です。Mac mini(M4)は拡張性が弱いのが問題視されますが、こういった製品で補うこともできるはずです。
参照:MAC MINI M4 スタンド&ハブ W/SSD エンクロージャー「Satechi MAC MINI M4 STAND & HUB W/SSD ENCLOSURE」

【ソニー】パワフルなULTモード搭載ワイヤレススピーカ

ソニーから、ワイヤレススピーカー「ULT FIELD 3」が販売されます。本体サイズが256 mm x 113 mm x 79 mmとそれほど大きくはないのですが、重量は約1.2kgとかなりのものになります。これならば余計な振動も抑え込めるのではないかと。ホスト基との接続はBluetoth5.2。アンプチップには同社お得意のSーMasterを採用していますが、対応のサウンドコーデックはSBC/AACのみで、LDACは非対応です。サウンドモードはノーマルと、本体ULTボタン押し下げによるULTモードの2系統で、ULTモード時には渋滞音とパワー考えられます。スピーカー構成はトゥイータ+ウーファ+パッシブラジエータのモノラル構成で、専用アプリによるイコライジングも可能です。充電式バッテリーを内蔵しており、最大24時間の連続再生を可能にしています。また、10分充電で最大120分の利用が可能な急速充電に対応します。充電端子形状はUSB-Cで、この充電端子を介して、スマフォやタブレット端末への充電できるお裾分け充電が可能です。ちょっと、このネーミングは日本人っぽいなぁと思いましたが。本体色はブラック・オフホワイト・フォレストグレーが用意されます。オンラインでの販売価格はオープンプライスとなっており、4月25日からの販売が予定されています。 あまり関係はないのですが、ソニーの型番の付け方として、奇数版がつけられた場合、1がエントリーモデル、3がスタンダードモデルとなり、上位として5、7を冠した番号が割り振られます、そういう観点からは、この製品がスタンダードモデルとなり、上位モデルとして5/7が用意されることも予想できます。

参照:ワイヤレスポータブルスピーカー「ULT FIELD 3」

【サンワサプライ】必要十分な機能を備えた小型ドック

サンワサプライ社から、最小構成のドック「USB-DKM10BK」が販売されます。ホスト機との接続端子形状はUSB-Cで、接続規格はUSB3.2Gen.1になるので、通信速度は最大5Gbps、接続ケーブルは脱着不可ですが、50cmほどのケーブル調なので、2-in-1のスレートPCやタブレット端子に取り付けても宙ぶらりんにはなりません。ドック本体にはGigabit Ethernet対応の有線LANポートが1基、4K/60Hzに対応したHDMI端子が1基。5Gbpsに対応したUSB-Aが2基、USB PD(100W)対応のUSB-Cが1ポートと大きさの割には多機能となっていますが、一般的にはやや少なめなドックになります。それでも、USB-Aが2ポートあるので、使い勝手は悪くなさそうです。なお、そのままでは有線LANやディスプレイとの接続ケーブルで振り回されるため、机上に固定できる様に面ファスナーが付属します。比較的シンプルな構成のため、対応OSは割と幅広く、Windows10/11のほか、macOS11以降、iPadOS17以降、ChromeOSなどとなっています。もしかすると、iOS/Androidでも利用が可能かもしれません。オンラインでの販売価格は8800円(税込)とリーズナブルです。
参照:これ1台で必要充分な接続ポートを搭載、5in1ドッキングステーションを発売

月曜日, 4月 14, 2025

【秋葉館】Thunderbolt5対応ハブ

秋葉館で、OWC社のThunderbotl5対応ハブ「OWCTB5HUB5P」が販売されています。ホスト機との接続規格はThunderbolt5で、最大80Gbpsの双方向の通信速度が得られ、120Gbpsのディスプレイ接続速度が得られのます。この速度を生かした8Kディスプレイを2代接続が可能としています。前面にUSB3.2対応のUSB-A端子があるほか、USB-Cを前面に1ポート、背面に3ポート有しており、このハブから3系統のデイジーチェーン接続が可能としています。ご存知の通り、Thunderbolt規格の接続はデイジーチェーンが基本ではありますが、このハブを起点に最大3系統のデイジーチェーン接続が可能になっています。そのため、より多くのThunderbolt5対応機器の接続g可能になるわけですが、USBに比べてハイコストな部分がデメリットになります。それでも、USBに比べて高速転送が見込まれるので、一定の需要があるわけです。本体側面は放熱性を考慮したアルミ合金製で、本体重量はケーブルに引っ張られない程度の382g。外観はシンプルなデザインで、外部への排気口は見当たりません。オンラインでの販売価格は32800円(税込)です。
参照:OWC Thunderbolt 5 Hub [OWCTB5HUB5P]
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