土曜日, 11月 20, 2021

【サンワサプライ】USB-C接続のサウンドバー

サンワサプライ社から、USBーC接続のスピーカー「MM-SPUTC1BK」が販売されます。ノートパソコンのディスプレイ上側ヘリや机上に置くスタイルのスピーカーですが、サウンドバーっていう字面から受けるイメージよりも平面的な感じがします。最近の薄型ノートPCだと、上辺に取り付けるのには無理があるかもしれません。もちろん、机上に置くことができるので、それほど支障はないと思いますけど。スピーカー径は40mmφとヘッドフォン並みのサイズで、最大出力は3w x2。ホスト機との接続はUSB-Cで、ケーブル長は1.2m。電源もUSB-Cバスパワーで供給されますが、ケーブルそのものの脱着は不可のようです。この製品の大きなメリットとして、iPadProへの対応が挙げられます。USB-Cポートを有したiPadPro(2018)以降ならば、ケーブル一本で接続して使用することが可能です。スタンドにiPadProを乗せ、下に空いたスペースにこの製品を置くという使い方は良さそうです。マイクを内蔵していますので、TV会議システムなどでも利用できますし。オンラインでの販売価格は7040円(税込)です。 参照:Type-C サウンドバースピーカー「MM-SPUTC1BK」

【アーキサイト】左右分離型のテンキーレスキーボード

アーキサイト社から、Mistel社の左右分離型キーボード「BAROCCO MD770RGB JP」「BAROCCO MD770 JP」が販売されます。両モデルの違いは主にキーバックライトで、前者にはRGBのキーバックライトが装備されています。テンキーレスのキーボードで、左右に分離することで自由な配置が可能になり、楽な姿勢での入力が可能になります。キースイッチには、前者にはキーバックライト付きのCherryMXRGBの青軸/赤軸/茶軸/静音赤軸、後者にはキーバックライトなしのCherryMXの青軸/赤軸/茶軸/静音赤軸が用意されます。キー配列は日本語JIS準拠で、キー数は88キー。キーキャップにはPBt2色成形が用いられており、摩耗による文字のカスレはありません。接続はUSBによる有線接続で、接続端子形状はUSB-C。左右のユニット間の接続もUSBによる有線接続ですが、左ユニット単独での使用はできないようです。キーボードには3種のプロファイルが用意され、キーレイアウトの調整などもできるようになっています。また、マクロ機能も用意されていますので、さまざまな局面で楽に入力できるようになるかと。折りたたみ式おスタンド脚はないようですが、ゴム足の装着で角度を変えることができそうです。RGBモデルの販売は一部のオンラインショップに限定される湯ですが、Amazonでの販売価格は27671円。無印は22700円ほどとなっています。 参照:BAROCCO MD770RGB JP(日本語配列) 参照:BAROCCO MD770 JP(日本語配列)

金曜日, 11月 19, 2021

【TASCAM】多機能マルチトラックサウンドレコーダー

TASCAMブランドから、8トラックハンドヘルドレコーダー「Portacapture X8」が販売されます。メカめかしいxーyスタイルのマイクが目につきますが、従来のサウンドレコーダーにはなかった3.5"サイズの大型タッチパネルも見逃せないです。独自のアプリランチャーシステムを搭載しており、録音シーンに合わせた画面が表示されます。サウンドレコーダーにタッチパネルが必要かどうかは別にしても、今やスマフォ操作に慣れた方が多いと思われ、タッチパネル操作に違和感はほとんどないでしょう。デュアルDAC構成になっており、最大で192KHz/32bifloatでの録音が可能です。入力はX-Y方式のマイクのほか、本体左右にXLR形式のMIC/LINE入力を各2基ずつ備え、計6トラックの同時録音+ステレオミックスの計8トラック入力が可能です。なお、記録メディアは最大512GBまでのmicroSDメモリカードで。512GBまで対応しているのはありがたい感じがします。サウンドレコーダーには珍しく、オプションでBluetoothアダプタが用意されており、ワイヤレスでのモニタリングも可能になっています。電源は単三乾電池/バッテリー4本か、USBバスパワー、専用ACアダプターの利用が可能なので、室内・屋外での利用が可能になっています。オンラインストアでの販売価格は65780円(税込)です。 参照:Portacapture X8

【バッファロー】抗菌抗ウィルスコーティングのスティック型SSD

バッファローブランドから、表面に抗菌・抗ウィルス処理を施した外付けSSD「SSD-PUTVBシリーズ」が販売されます。従来製品の「SSD-SCTU3Aシリーズ」の後継機種にあたり、表面に抗菌・抗ウィルスコーティングを施した製品になります。昨今の状況を鑑みるに、抗菌コーティングを施した製品は増えており、その一環ということで従来製品の置き換えが行われたと思われます。ただし、コーティングは表面外装のみで、金属製のコネクタには抗菌コーティングは施されていませんし、表面が汚れたりすると効果は半減してしまうのはやむを得ないかと。基本デザインは従来機種を踏襲しており、大きめのフラッシュメモリのような外装です。接続コネクタはUSB-Aで、側面のレバーで出し入れする形式です。接続時、機種によっては隣接するポートが使えなくなるかもしれません。接続規格はUSB3.2Gen.1で、公称の転送速度はリード時最大で430MB/Secにもなります。このあたりは流石にSSDです。米軍の調達使用であるMIL-STD-810G 516.6 procedure IVの試験をクリアしており、落下耐性は1.2m。用意される容量は250GB/500GB/1TBで、オンラインでの販売価格は8300円/13200円/22200円(各税込)です。 参照:SSD-PUTVBシリーズ

【オウルテック】USB PD(30W)対応のモバイルバッテリ

オウルテック社から、大容量モバイルバッテリ「LPB20012-BK」が販売されます。内蔵するバッtリー容量は20000mAhという大容量で、ちょっと平べったい緩徐のデザインになります。充電給電兼用のUSB-C端子と、給電専用のUSBーA端子を有した製品で、USB-C端子はUSB PD(30W)に対応します。したがって、スマフォからタブレット端末、ギリギリで低電力の薄型ノートpcにも対応ができます。USBーA端子も電圧可変タイプの給電が可能で、最大出力は18w。同時出力時は、USB-Cが18w出力、USB-Aは12W出力となり、最大で30w出力tなります。なお、電源ボタンの長押しで停電流モードへの切り替えが可能で、完全ワイヤレスイヤフォンなどへの充電も安心して行えます。手動切り替えがアレですが、自動切り替えで、今がどちらのモードか分からないよりはマシかと。大容量バッテリで気になるフル充電までの時間ですが、USB PD(30W)のチャージャーを用いた場合で約3時間半と、まずまず短いほうでしょう。オンラインストアでの販売価格は7980円(税込)です。タブレット端末やスマフォの予備用モバイルバッテリとして使うのには適しているでしょう。 参照:PD最大30W出力対応 モバイルバッテリー 20000mAh USB Type-C入出力+USB Type-A出力 OWL-LPB20012-BK

木曜日, 11月 18, 2021

【サンワダイレクト】バックアップ機能付きチャージャー

サンワダイレクトでバックアップ機能付きのチャージャー「400-ADRIP012W」が販売されています。PhotoFast社製品に代表される製品の一部ではありますが、この製品ではチャージャーとバックアップユニットが一体になっっていることが最大特徴で、従来のようにチャージャーとバックアップユニットを連結させる必要がありません。その分だけ、少々大型化してはいますけど。ストレージはmicroSDメモリカードで、最大で512GBまでの容量に対応してます。iPad/iPhoneには1TBモデルもありますが、全部を常時使用しているわけでは無いですから、現実的と言えるでしょう。電源端子形状はUSB-Cですが、残念ながらUSB PDには未対応で、それでも5V/3A出力に対応しますので、iPadの通常充電よりは少し短くなると予想されます。商品の性格上、あまり持ち歩くようなことは想定されておらず、コンセントのプラグは固定になっています。オンラインでの販売価格は9980円(税込)です。最近は、PC/Macをお持ちでない方もいるようなので、必要と思っている方もいるのでは?。 参照:バックアップ付きAC充電器 充電器 iPhone iPad AC一体型 microSD保存 Type-C接続「400-ADRIP012W」

【ピクセラ】クラウド対応のフルセグチューナーユニット

ピクセラ社から、地上波デジタル放送・bs・csに対応した、クラウド型のフルセグチューナー「Xit Base」が発表されています。従来のフルセグ/ワンセグチューナーは内蔵あるいは外付けのストレージに直接録画したデータを保存していましたが、その理由の一つが転送速度などの電気的問題です。とはいえ、HDD/SSDなどの故障に伴って全データ消失の憂き目にあったり、単純にストレージが場所を食うなどの物理的な問題は解消されてはいません。そこで、この「Xit Base」では、内蔵ストレージレスを廃止し、クラウドに録画データを保存することでこれらの問題の解決を図っています。昨今のネットワーク状況を考えれば、安定して使用できるクラウドサービスに録画するほうがいいと判断したのでしょう。クライアントは同時接続が最大6だ合間で、無線LAN経由で室内のどこにいても、あるいは屋外からの視聴も可能になります。また、チューナーを増設することで、最大8番組の同時録画をすることも可能で、おまかせ録画の機能を使えば撮り逃しも少なくなるのではと思わせます。もちろん、スマフォやタブレット端末だけではなく、PC/Macからの視聴も可能です。現在はMakuakeで応援購入できるようになっており、早期割引価格は20860円(税込)からとなっています。 参照:Xit Base

【iClever】iPad専用トラックパッド付きキーボードケース

iClever社から、iPad 102"/10.5"向けのトラックパッド付きのキーボードケース「IC-BK25」が販売されます。iPad7thG/8thG/9thG及びiPadAir3G,iPadPro/10.5"などに対応しており、旧型機種から最新モデルにまで対応することになります。キーボード川にはトラックパッドがついており、iPadOS13以降であれば、まるでノートpcのように使用することができます。もっとも、トラックパッド自体はそれほど大きくはできないので、補助的に考えたほうがいいかもしれません。キーボードも厚みが僅かに7.3っmと薄く、そこからキーストロークもかなり短くなっていることが予想されます。また、装着時でも、厚みは僅かに21mmなので、持ち運びには楽だと面ます。バッテリー充電端子形状はUSB-Cで、フル充電までの時間は約2時間。連続使用では100時間ほどの利用が可能です。また、キーボードとiPadの間の折りたたみ部分位はペンホルダーがあり、ApplePencilを週右脳しておくことができます。スタンド客は引き出し式で、効率的ではあるのですが、見た目的には今ひとつな気がします。カラバリはブラックのみで、Amazonでの販売価格は3580円となってます。 参照:キーボードケース タッチパッド付き BK25

【ロジクール】蘇る往年の銘ゲーミングマウス

ロジクール社のオンラインショップ限定で、ゲーミングマウスG303のSHROUD仕様モデル「G303SH」が販売されます。G303自体は2015年発売のモデルですが、有名ストリーマーのSHROUD氏との共同開発と、今風のハードウェア構成に切り替えることで、かなりeSports向けに特化した製品に生まれ変わりました。動き検出はHERO25Kセンサを採用し、分解能は100dpi〜25600dpi。最大分解能は業界トップクラスです。接続は独自技術の低遅延ワイヤレス技術であるLightSpeedを採用しており、レシーバーはUSBーAスタイル。煩わしいケーブルさばきの必要はなく、自由に使えるというメリットがあります。ワイヤレス接続故にバッテリーを内応してはいますが、本体重雨量は75g程度。それでいて、連続使用時間は145時間というタフネスぶりです。ボタン数は5個と余計なものが無い、すっきりとしたデザインになっています。左右クリックボタンにはクリックテンショニングシステムが採用され、指の疲れを軽減します。12月2日からの販売が予定されており、オンラインショップでの販売価格は16280円(税込)です。なお、旧製品にあった内部からのイルミネーションは、バッテリー運用のためか、無くなったようです。 参照:ロジクールG303 SHROUDエディション ワイヤレス ゲーミングマウス

水曜日, 11月 17, 2021

【アンカージャパン】65w出力対応小型チャージャー

アンカージャパン社から、GaNを採用した小型のチャージャー「Anker PowerPort III 2-Port 65W」が販売されます。後者王の本体サイズは54mm x 52mm x 29mmとかなり小型ではありますが、出力ポートとしてUSB-Cを2ポート有した製品になります。出力ポートは、単独使用時にはUSB PD(65W)に対応し、同時使用時でもUSB PD(45W)/(20W)出力が可能です。もちろん、最近の製品らしく、出力電圧を連続可変できるPPS出力にも対応しています。これ1台あれば、ノートpcから大容量モバイルバッテリーの充電にまで対応できますし、スマフォの急速充電にも対応ができます。コンセントへの接続プラグは折りたたみ式なので、バッグに入れておいても絡んだりはしませんので、予備のチャージャーとして持ち歩くことも可能です。入力電圧は100v〜240vなので、接続端子の変換をすればワールドワイドで利用できます。重量は136gと軽量なので、足の上に落としてもあまり被害は出ないかと。カラバリはブラックのみで、オンラインでの販売価格は5490円(税込)です。 参照:Anker PowerPort III 2-Port 65W

【エレコム】USB PD(45W)対応大容量モバイルバッテリー

エレコム社から、大容量モバイルバッテリー「DE-C33L-20000BK」が販売されます。内蔵バッテリー容量20100mAhという大容量で、出力ポートはUSBーC/USBーAの2系統。同時利用も可能です。USB-CはUSB PD(45W)に対応し、ノートパソコンの充電も可能になっています。また、USB-Aは5V/1.5A出力ですが、低電流モードを搭載することで、ワイヤレスイヤフォンなどの充電も可能になっています。その代わりと言っては何ですが、QuickChargeのような電圧可変のシステムは搭載していません。急速充電が必要な場合には、USBーCを使用してくれということでしょう。モバイルバッテリーの中には、このモードを搭載していない製品があり、地味に困ります。なお、USB-Cは充電/給電兼用ですが、ホスト機からの逆流を防ぐ強制出力モードを搭載することで、無用な消耗を防ぐようになっています。ところで、大容量バッテリー内蔵ということで気になるのは充電時間ですが、USB PD(30W)以上のチャージャーを使用することで3時間半程度でフル充電を可能にしています。あまり目立たない部分ではありますが、ちょっと便利です。もちろん、チャージャーは別売ですが、充電ケーブルは付属します。オンラインでの販売価格は16885円(税込)です。なお、本体重量は442gほどになりますので、くれぐれも足の上には落とさないように注意してください。 参照:USB Power Delivery認証モバイルバッテリー(20100mAh/52.5W)(DE-C33L-20000BK)

【エレコム】シャーペンのようなか着心地のApplePenclの替え芯

全国110000000のApplePenclユーザーの皆様、長らくお待たせいたしました。エレコム社から、より細い線を描くことができる替え芯「P-TIPAP01」が販売されます。アップル社純正の替え芯と違って、先端を金属製とした替え芯で、ペン先の径は僅かに1mm。キャッチコピーの「シャーペンのような描き心地」というのは、あながち間違ってはいないでしょう。先端が細くなった分だけ見やすくなり、より高精細の線画を描くことができます。ただし、先端が金属製のため、傷をつけないようにiPadのディスプレイ面には保護フィルムを貼ったほうがよさそうです。ペーパーライクフィルムを使用すると、より「シャーペンのような描き心地」に近づくかもしれません。次は丸ペンのような描き心地っすかね?ちょっと嬉しいことに、商品は2個のペン先が1セットになっており、第一世代・第二世代のいずれのApplePencilにも利用することができます。消耗が激しいペン先ですが、予備があると思えば安心できるのではないかと。iPadでは描画アプリも充実してきていますし、絵師の方々は使ってみたほうがいいかもしれません。販売価格はオープンプライスです。 参照:タッチペン交換ペン先(P-TIPAP01)

火曜日, 11月 16, 2021

【Belkin】ChromeBook対応多機能ドック

Belkin社から、USB-C接続の多機能ドック「14-Port USB-C Docking Station, 65W (Chromebook Certified)」が販売されます。14ポートもの拡張ポートを有した製品で、見かけよりも大型になっています。公称のサイズは210mm(W) x 80mm(D) x 29mm*(H)と、厚みがる分だけ、そう見えるのかもしれません。直方体ということもあって、ノートpcの下に置くタイプではなさそうです。ホストとの接続はUSB3.1Gen.2対応のUSB-Cで、この端子はフロント側にあります。ホスト機にはUSB PD(65W)相当の電力供給が可能です。フロント側には5V/2.4A出力でUSB3.1Gen.2対応ののUSB-Aが1ポート、USB3.1Gen.2対応のUSBーCが1ポートとミニヘッドセットジャックが1ポート用意されます。背面位はUSB2.0対応のUSBーAとUSB3.1Gen.2対応のUSB-Aが2ポートずつと、Gigabit Ethernet対応の有線LANポートが並びます。で、この商品の最大の特徴であるディスプレイ出力が三組用意され、最大で3台のディスプレイが接続できます。それぞれの単独使用時の出力は4k対応ですが、同時使用時には4k出力かフルHDTV対応になります。三組としたのはHDMI2.0、HDMI2.0/DisplayPort1.4,DisplayPort1.4の三組になっているからで、中央のくみはいずれか一方の排他利用になります。また、拡張用のUSBーC端子も配置されています。なお、本製品は日本でも採用が増えているChromeBookでの利用が可能なChromebook Certifiedの製品です。ChromeBookの場合、元々入出力が亜数ないこともあって、こういった多機能ドックが必要かもしれません。オンラインでの販売価格は$189.99です。 参照’14-Port USB-C Docking Station, 65W (Chromebook Certified)

日曜日, 11月 14, 2021

【TEAC】Bluetooth接続可能なターンテーブル初音ミクコラボ版

TEAC社から、初音ミクとのコラボ商品であるターンテーブル「TN-180BT-MIKU」が販売されます。ターンテーブルには初音ミクをかたどったシルエットが施され、本体色と共に初音ミクのコラボ商品であることがわかる仕様になります。出力先として、BluetoothとRCAピンプラグによるアナログ出力を備えます。アナログ出力は内蔵のフォノイコライザとライン出力の2系統の切り替えとなりますが、USBによるデジタル出力はできません。回転数は33 1/3、45,78に対応しますが、いわゆるドーナツ盤用のアダプタは付属しないようです。 ロゴマークを模っただけのコラボ商品というわけではなく、本商品にはオリジナルのアナログLP盤が付属します。当然のことながら、初音ミクが歌う曲が収録されていますので、まさに買ってすぐにレコードをかけることができる仕様というわけです。それにしても、ディジタル時代の申し子とでも言うべき初音ミクのコラボ商品が、アナログレコードが付属したレコードプレイヤーというのはちょっと不思議な感じがします。ただ、実際の販売は2022年03月09日のミクの日合わせで、店頭予想価格は36300円ほどとなっています。 参照:Bluetooth®トランスミッター搭載 アナログターンテーブル「TN-180BT-MIKU」
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