土曜日, 2月 15, 2025

【Anker】65W出力のチャージャとケーブルのセット商品

Anker社から、USB PD(65W)に対応したチャージャーとケーブルのセット「Anker PowerPort Ⅲ 3-Port 65W Pod with USB-C & USB-C ケーブル」が販売されます。最初からケーブルが付属するため、購入と同時に利用が可能です。チャージャはUSB-Cを2ポート、USB-Aを1ポート備えており、USB-Cは各ポート単独出力で65wの出力が可能で、同時使用字には45W+20W。USB-Aは12Wまでの出力が可能で、3ポート同時使用時の出力は40w+12W+12W。3ポート同時使用字でも、スマフォや多ブレっっと端末ならば割と余裕、ギリギリ薄型ノートpcへの充電が可能ということになります。良湯はあまりありませんが。チャージャー側のサイズは66mm x 38mm x 29mmで、コンセントプラグは携帯に適した折りたたみ式。付属するケーブルはUSB-C/USB-Cが1本で、ケーブル長は0.9m。床近くの壁コンセントに接続するのには余裕がありませんが、短い分はテーブルタップなどで補う形式になるでしょう。また、USB-A側のケーブルは付属しませんので、お手元のケーブルを流用することになります。遠征時にこれ1台あれば汎用的に使えるのでありがたいかと。これから遠征用のチャージャを購入する方にはちょうどいい製品かもしれません。オンラインでの販売価格は6990円(税込)です。
参照:Anker PowerPort Ⅲ 3-Port 65W Pod with USB-C & USB-C ケーブル

金曜日, 2月 14, 2025

【秋葉館】無線/有線対応モバイルバッテリー

秋葉館で、有線/無線充電対応のモバイルバッテリー「HACRAY All in One 15W マグネットワイヤレスバッテリー [HP-WPB50]」が販売されています。これぞ究極のワイヤレスモバイルバッテリーという感じの商品で、天板側にQi2対応の充電パッドとAppleWatch用の磁気充電パッドを同軸で備えており、同時には使用できないものの、1台で2度美味しい商品となっています。MagSafe対応のスマフォであれば、背面に貼り付ける事ができるので、ずれる事で発生する充電ミスもなく、安心して使えます。当然のことながら、Qi対応のAirPodsなどへの充電も可能なため、1粒で3度美味しい製品と言えるかもしれません。なお、モバイルバッテリ自体への充電口はUSB-Cで、バッテリーへの充電はUSB PD(18W)対応、外部への給電はUSB PD(20W)に対応します。モバイルデバイス向けのバッテリーとしてはお腹いっぱいな感じです。内蔵するバッテリー容量は5000mAhと少なめではありますが、非常用と割り切れば利用価値は高いと思います。特にAppleWatchはバッテリ容量が少ない分だけ、遠征時に不安が残りますので、こういったモバイルバッテリーがあると安心です。オンラインでの販売価格は5200円(税込)です。春の遠征シーズン前に購入しておくことをお勧めします。
参照:HACRAY All in One 15W マグネットワイヤレスバッテリー [HP-WPB50]

【サンワダイレクト】MagSafe対応アームスタンド

サンワダイレクトで、MagSafe対応のアームスタンド「100-LATAB023」が販売されます。一般的には、挟み込むタイプのホルダを有した製品がほとんどですが、スマフォ用に特化する事で、MagSafe対応のホルダを採用したアームスタンドです。これにより、ハンズフリーでの利用が容易になったり、起き上がれない状態でも利用が容易になったりします。MagSafe対応のホルダのおかげで、従来の挟み込む形式のホルダに比べて、脱着も容易になっています。縦横の向きも自在ですから、横になったままの動画視聴も楽に行えます。その代わりに、タブレット端末などでは利用できませんが。ホルダ部はアームにボールジョイントで接続され、向きを自由に変える事が可能です。アームの稼働範囲も広くレイアウトはかなり自由度が高くなります。アーム部分を机の天板などに固定する基台部はクランプ固定式で、アームの取り付け向きを3方向に変える事ができますし、アームの稼働範囲も広いため、自由度の高い位置調整を可能にしています。なお、無線受電には対応していないため、長時間の利用の場合には有線接続での充電となります。オンラインでの販売か買うは3980円(税込)です。同時に、挟み込む形式のホルダを有したアームスタンド「100-LATAB021」も販売され、こちらは3580円(税込)で販売されます。
参照:iPhone マグネット取付対応アームスタンド 寝ながら アーム クランプ固定式 3関節 ベッドサイド取付可能 寝ながら 360度回転 100-LATAB023

木曜日, 2月 13, 2025

【エレコム】iPad用アクティブタッチペン

エレコム社から、iPad用の酢タッチペン「P-TPACSTAP07XWH」が販売されます。見た目はApplePencilIIやApplePencilProのような鉛筆を模したデザインで、この形状は机上でもコロコロと転がり続ける事が少ないので、紛失の危険性も減らす事ができます。充電口がテール部ではなく、側面についているのが特徴です。無線充電には対応していないものの、iPad側面の磁気パッドに取り付ける事も可能です。アクティブタッチペンのため、充電が必要ですが、その代わりに細い線も描けます。充電口形状はUSB-Cで、最短20分でフル充電が可能な急速充電に対応しています。なお、チャージャは付属しませんので、別に用意する必要がありますが、どこのご家庭でも余っているであろうスマフォ用のチャージャーが流用できます。また、Bluetooth接続ではないので、ペアリングなどに関する操作が不要で、通電後にすぐに使えるのはわかりやすいと思います。主として学校案件の製品なので、この点は重要です。ペン先はポリアセタール樹脂で、耐久性の高い材質ですが、区間用のペン先が同梱されるので、安心して使えます。無くさないように気をつける必要がありますが。当山の如くにパームリジェクションに対応し、傾き検知による線の太さを変える事も可能です。オンラインでの販売価格はオープンプライスですが、前述の通り、主として学校案件のため、ApplePencilIIなどよりは安価ではないかと。
参照:純正のApple Pencilに近い描き心地!約20分でフル充電が可能な、USB Type-Cケーブル付属の学校向け iPad用アクティブタッチペンを新発売

【サンワダイレクト】MagSafe対応折りたたみ式スタンド

サンワダイレクトで、MagSafe対応のスタンド「200-STN082」が販売されます。エアリア社から販売されている製品とほぼ同等と思われ、2個のドーナツ状のリングをアームで接続した構造になっています。そのため、脱着可能なスタンドとして利用することも、2台のMagSafe対応スマフォを連結することも可能です。無線充電の機能はありませんが、結構便利そうです。アームの先はリングとヒンジで固定されているので、自由な角度調整が可能になっています。折り畳めばサイズは展開時で約60mm×200mm×5mm、折りたたみ時には60mm×80mm×14mmとぼリング径と同じで、厚みが増すくらいの感覚です。リングそれぞれにマグネットが内蔵されているので、スチール製の冷蔵庫の扉や机などに固定する事も可能です。MagSafe非対応のスマフォでも、付属のメタルリングをスマフォ本体に貼り付けることで、同等の効果を得る事ができます。ただ、ケースなどに貼り付けた場合には磁力による吸着力が弱まるため、あまりお勧めはできませんが。また、背面が曲線を描いているようなスマフォへの貼り付けはできません。オンラインでの販売価格は2980円(税込)です。なお、経験上ですが、切符などの磁気系のカードに近づけるとカードの情報が消える可能性があるので、携帯字には注意が必要かもしれません。
参照:MagSafe対応スマホスタンド 両面マグネット 携帯リング 折りたたみ スマホホルダー 360度調整 片手操作 磁気吸着 iPhone Android メタルリング付属 200-STN082

【サンワサプライ】USB PD電源内蔵のタワー型テーブルタップ

サンワサプライ社から、タワー型テーブルタップの新製品「TAP-B112C1A2シリーズ」が販売されます。タワー型のメリットは、設置面積の割にコンセント口を多数備える事ができる点で、コンセント口/充電端子が互いに干渉しにくい事が挙げられます。この製品も12個のコンセント口とUSB-A画2ポート、USB PD(30W)対応のUSB-Cが1ポート配置され最大15台の接続が可能になっています。コンセント口は4方向に配置されているので、大型のACアダプタを接続しても干渉しにくくなっています。天板側には全体の電源をまとめてオン/オフするための電源スイッチが用意され、省電力化にも寄与します。タワー型の毛デメリットとして、不安定になりがちという点が挙げられますが、この点については底面側に滑り止めがついていることと、テーブルに固定するためのネジ穴が用意されていることで解決をはかっています。また、ネジ穴があるので、テーブル上面だけではなく。天板裏に固定することも可能なので、会議室のテーブル裏などに固定することで、目立たずに設置する事が可能です。壁コンセントへのケーブルは長さが2m程度なので、一般的な用途でh問題ありませんが、会議室などへの設置では短いと感じることもあるかと思います。USBポートは全ポート同時使用で5V/3A、USB-C単独でUSB PD(30W)に対応するほか、USB-Aは各ポート単独で18Wの出力が可能なので、急速充電にも対応ができます。本体色にブラックとホワイトの二色が用意され、オンラインでの販売価格は8250円(税込)です。
参照:15台のデバイスを同時充電!USB PD最大30Wの急速充電に対応したタワー型タップを発売

水曜日, 2月 12, 2025

【Anker】スタンダードな構成のUSB-Cハブ

Anker社から、HDMIによる映像出力機能付きUSB-Cハブ「Anker USB-C ハブ (5-in-1, 4K, HDMI)」が販売されます。USB-C接続のハブとしてはスタンダードな仕様で、ホスト機との接続は5Gbpsなので、USB3.2Gen.1相当ということになります。USBハブとしてはUSB-Aを3ポート、およびUSB PD(100W)に対応したUSB-Cを1ポート有しており、不足しがちな拡張性を補う事ができます。なお、ビジネス用としてはポピュラーな有線LAN端子はありません。また、ホスト機への充電も可能で、100Wのチャージャーを使用した場合には。最大90wの電力を供給可能です。さらに4K/30Hz出力対応のHDMI端子を備えているため、外部ディスプレイへの出力も可能です。ゲーム用に使うにはちょっと厳しいかもしれませんが、一般的な用途であれば問題はなさそうです。対応OSもWindows/macOS/ChromeOS/iPadOSと幅広く、Android/iOSなどでも利用は可能かもしれません。ケーブル長も25cmと比較的長めで、2-in-1のスレートpcに接続しても宙ぶらりんにはなりません。ただ、HDMIケーブルを接続した場合にはそちらに引っ張られるかもしれませんが。薄型ノートパソコンを所持している方は1台くらいは持っていると便利なハブです。オンラインでの販売価格は2790円(税込)とリーズナブルで、薄型ノートpcの最初の周辺機器としては最適解だと思います。
参照:Anker USB-C ハブ (5-in-1, 4K, HDMI)

【サンワサプライ】端子が回転するUSB-Cケーブルとは?

サンワサプライ社から、USB-C/USBここまでは市販の多くのケーブルにある使用ですが、販売されます。USB PD(100W)に対応した製品で、接続規格はUSB2.0。外装は断線に強いナイロンメッシュが採用されています。ここまでは市販の多くのケーブルにある仕様ですが、この製品の最大の特徴は両端のコネクタにあります。コネクタ形状がUSBーCの規格から外れているというわけではなく、2つの回転軸を持っているという点が最大の特徴です。もともとUSB-Cはむきに関係なく差し込めるわけですが、この製品では端子が360度回転します。また、コネクタ根本で±90度の首振りができるので、配置の自由度が増しています。このかなり変態チックなコネクタ部の採用により、スマフォを充電しながらでも手に違和感なくゲームプレイができたり、薄型ノートパソコンの配置をすっきりさせたりできます。同じ目的で、L字型のコネクタ変換アダプタを使用している方も多いと思いますが、それらは固定角で、端子も首振りはしません。また、端子を自由に回転させる事ができるマグネット式のように端子が外れてしまう不安感もなく、安心して使う事ができます。USB PD(100W)に対応しているので、スマフォから薄型ノートpcまでの充電に対応します。USB2.0で通信ができますが、そんなものは飾りです。むしろ、通信できなくても、充電機能が使えれば構わないくらいです。本体色はブラックとホワイトの二色が用意され、それぞれにケーブル長1m/1.8mの製品が用意されます。オンラインでの販売価格は3520円/3740円(各税込)です。
参照:両コネクタがくるくる回転!PD100W急速充電対応USB2.0 Type-Cケーブルを発売

月曜日, 2月 10, 2025

【アイオーデータ】暗号化対応高速SSD

アイオーデータ社から、スティック型SSD「SSPR-SUSCシリーズ」が販売されます。。スティック型とは言っても、ホスト機に直結できるわけではなく、ケーブルで接続するタイプの製品になります。付属するケーブルはUSB-C/USB-Cですが、ケーブルを交換することで、USB-Aへの接続も可能になります。なお、付属するケーブルは50cm程度もあるので、2-in-1のスレートPCなどに取り付けた場合でも、本体へが宙ぶらりんになることはなさそうです。SSD側の接続端子形状はUSB-Cで、接続規格はUSB3.2Gen.2。最大通信速度は10Gbpsで、公称のデータ転送速度はリード/ライト共に1000MB/Sec。外付けSSDとしては比較的高速な部類と思いますし、従来製品よりは高速性を体感できるレベルと思います。また、AES256bitの自動暗号化機能を有しているのも特徴で、専用のアプリによってパスワードの設定などを行います。そのため、公称の対応OSはWindows10/11,macOS12/13/14/15などとなっていますが、Windows10/32bitおよびARM版Windowsには対応していません。割と凹凸の少ないすっきりとしたデザインで、大型のストラップホールもついていますから、携帯するのが容易と言えます。用意される容量は1TB/2TB/4TBで、オンラインでの販売価格は28050円/48950円/98120円(各税込)です。
参照:USB 10Gbps (USB 3.2 Gen2)対応 セキュリティSSD「SSPR-SUSCシリーズ」

【SanDisk】MagSafe対応大容量外付けSSD

WDC社のSanDiskブランドから、MagSafe対応の外付けSSD「SanDisk Creator Phone SSD」が発表されています。MagSafe対応により、iPhoneなどの背面に陽っったりと貼り付けられるSSDで、容量の少ないiPhoneなどのサブストレージ的な利用が可能になっています。最近の外付けSSDの潮流の一つで、各社からも類似の製品が発表されていますが、SanDisk社からも販売されるようです。デザインはスクエア型で、本体サイズは82.55mm x 68.33mm x 10.9mm。接続端子はUSB-Cで、接続規格はUSB3.2Gen.2で、4K/60Hzのビデオキャプチャを可能にしています。ホスト機とは有線ケーブルで接続します。MagSafe非対応の機種であっても、付属のメタルリングの貼付けによって利用が可能になります。が、構造上、背面が局面をなしている製品には取り付けができません。出荷時のフォーマットは汎用性の高いesFATで、接続すればそのまま認識されます。もちろん、iOS以外のmacOS/Windows/Androidなどにも対応しています。残念ながら、充電には未対応のようですが。用意される容量は1TB/2TBと大容量志向で、オンラインでの販売価格は$109.99/$169.99となっています。
参照:SanDisk Creator Phone SSD
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