土曜日, 3月 28, 2020

【リンクスインターナショナル】超巨大なマウスパッド

リンクスインターナショナル社からは、Corsair社の大型マウスパッド「MM500 Extended 3XL」が国内販売されます。まぁ、波のサイズならば驚かないのですが、この製品に至っては横幅がおよそ122cm。奥行きも61cmもあるので、置く机のサイズを気にしなければならないレベルです。最大級のマウスパッドで、この上で大型のゲーミングマウスを動かそうが、フルサイズのゲーミングキーボードを載せようが全く問題にはならなそうです。マットの厚みは約3mmで、多少の凹凸があってもさして気にならないでしょう。マット表面は布製ですが、この種のマットで気になるのは経年劣化に伴う縁のほつれ。この商品では縁前面を縫いこんでいることで、ほつれが生じにくくなっています。裏面は滑り止めのアンチスキップラバーが貼りこまれている上、本体重量が1.23kgもある事に加え、接地面積も広いので、不用意に動くようなことはまずないでしょう。このクラスのサイズともなれば、実際にはマウスパッドとしてだけ使われることは少なく、テーブルマットに近い形式での利用も多くなります。それにもある程度答えられる製品というわけです。オンラインでの販売価格は7300円(税抜き)です。これに無線充電アンテナが内蔵されると最強じゃないっすか?
参照:MM500 Extended 3XL

【ASUS】大幅カスタマイズ可能なゲーミングマウス

ASUS社から、ゲーミングマウス「ROG Chakram」が販売されます。大きく目につくのはサイドに配置されたジョイスティックというか、ジョイパッドで、デジタル4方向とアナログ8方向の2モードを有しています。付属のパッドは長短2種と隠し蓋が用意され、かなり利用度は高そうです。また、接続は有線/無線両対応で、無線は2.4GHz帯を使用するワイヤレスとBluetoothに対応します。充電は有線によるUSBバスパワーと、Qi方式無線充電に対応し、有線ならば15分充電で最大12時間の利用が可能になっています。接続端子形状はUSB-C。動き検出のセンサは光学式で、分解能は最大16000dpiにもなります。左右クリックボタンはヒンジとバネによるピボットボタンを採用し、ボタンとスイッチのギャップを取り去ることに成功しています。キースイッチは予備が同梱され、ユーザーで交換が可能です。キーボタンとパームレストは磁気吸着式なので、ドライバなどを使わずに開けることができます。対応OSはWindows10のみという潔さ。市場予想価格は15000円前後とのことです。ちょっと変わったマウスを所望されるのならば、ワッチしておくべきでしょう。

参照:ROG Chakram

金曜日, 3月 27, 2020

【Sennheiser 】アクティブノイズキャンセラー付き完全ワイヤレスイヤフォン

Sennheiser社から完全ワイヤレス型イヤフォンの「MOMENTUM True Wireless 2」が発表され、予約販売が開始されています。最近の完全ワイヤレス型イヤフォンのハイエンドモデルの流れに合わせて、アクティブノイズキャンセリングを組み込んだ製品です。前機種とはデザインの類似性はありますが、サイズもわずかに小さくなり、充電ボックスの互換性も怪しい感じです。それでも内蔵されたドライバ径は7mmφなので、本体サイズの割には大きくなっています。ノイズキャンセラーの効き具合や、イコライザのセッティングなどは専用アプリから行いますが、これはiOS/Android両方に提供されます。完全ワイヤレス型で気になるのはバッテリの持続時間ですが、単独使用で7時間、専用充電ボックスを使用した断続使用時間は28時間となります。もう一点が使用中に割と発生する音切れで、これはアンテナを変えるなどして対応したようです。現在の予約価格は$299ですが、国内販売は未定。おっつけ行われると思いますが、現在の状況だとしばらく先になりそうです。
参照:MOMENTUM True Wireless 2

【EK ARCHERY RESEARCH】連射可能なボウガン

EK ARCHERY RESEARCH社で販売しているクロスボウ「COBRA SYSTEM ADDER」がかっちょいいです。一般的に、クロスボウというのは弦を引くのに力が必要で、矢をつがえるのに時間がかかります。また、基本的には単発式なので、矢は別に携帯する必要があり、そのあたりが使いにくい点でした。この商品では、本体上部に矢のマガジンを配置し、グリップ下にセットされるレバーによって、弦を引くと同時に次発装填することができます。そのため、慣れるとわずか3秒ほどの間隔で連射ができます。もちろん、その為に矢は7.5”長と短めですし、弓の部分は幅狭なので、威力として劣るのはやむを得ませんが。それでも、矢の射出速度は270fpsとかなり高いレベルで、狩猟目標によっては十分に威力を発揮します。何処かで見たようなストックはAR-15用のものが利用可能で、マガジン後方などに配したピカティニーレールには照準用のスコープやレーザーサイト、フラッシュライトなどの取り付けも可能です。なお、照準用にドットサイトが同梱されます。フロントグリップはピカティニーレールに固定される形式なので、やろうと思えば二脚などに交換して、安定させて使うこともできそうです。競技用というよりは、狩猟用という感じです。
参照:COBRA SYSTEM ADDER

木曜日, 3月 26, 2020

【サンワダイレクト】左右引き出し可能なマウスパッド付き膝上テーブル

サンワダイレクトで、ノートパソコンを膝上に乗せて使うためのテーブル「200-HUS011」が販売されます。本体そのものはABS樹脂製で、割と硬めの素材になっていますので、大腿にノートパソコンを載せても曲がったり、歪んだりはしなさそうです。また、表裏両面に滑り止めがつけられており、大腿に乗せてもあまりずれたりはしません。本体左右側面からマウスパッドを引き出すことができますが、かなり大型なので、ゲーミングマウスクラスの巨大なマウスの利用も可能かもしれません。マウスパッドを左右いずれからも引き出すことができるとは言え、元々が左右対称のデザインなので、左右入れ替えれば済む話じゃないのかと思ったりもしますが。むしろ、引き出した時にマウスパッドを安定させる為にはある程度の幅が必要なので、その幅に合わせたら左右から引き出せるようになったという感じかもしれません。安定してマウスが使えるのは、ノートPCユーザーにはありがたいです。特にWindowsノートユーザーには。オンラインでの販売価格は2980円(税込)です。
参照:ひざ上テーブル(膝上テーブル・持ち運び・テレワーク・在宅勤務・ノートパソコン・タブレット・左右スライド式マウスパッド内蔵・13.3インチ・15.6インチ・ラップトップテーブル)「200-HUS011」

【サンワダイレクト】テレワークにも使えるお一人様用テント

サンワダイレクトで、テレワークなどに使うこともできるプライバシーテント「200-TENT001-T」が販売されています。いわゆるお一人様テントの類で、室内に個室を設置することができます。ここのところの新コロナウィルス騒動で自宅でのテレワークを余儀なくされるも、お子様も一斉休校や春休みで自宅にいるので、仕事に集中できないとお嘆きの貴兄のための室内テントです。本体は黒一色なので、割と作業に集中できます。側面もジッパーで開けることができますし、上面も明かり取りの為に開けることができますので、暗さに困るようなことはなさそうです。本体内部には照明などはありませんが、明るさ不足にもなりにくいかと。本体サイズが90cm(W) x 110cm(D) x 150cm(H)と、人が一人座って作業するのにはなんとかなるレベル。内部には何もないので、菅絵的な椅子と机を持ち込む必要はあります。もっとも、座椅子と座卓を持ち込んでも構わないので、割と自由な姿勢で作業が可能です。サイズがサイズなので、大型の机などは持ち込めませんが。なお、本体は折りたたみ式で、設置や収納も容易に行えます。オンラインでの販売価格は7980円(税込)です。
参照:プライバシーテント(個室テント・ゲーミングテント・在宅勤務・テレワーク・室内テント・ブラック)「200-TENT001-T」

【サンコー】iPhoneX/Xs対応画面拡大レンズ付きバンパー

サンコーレアモノショップで、iPhoneX/Xs用の画面拡大レンズ「iPhone X/XS対応 文字が大きく見えルーペ」が販売されています。iPhoneX/Xs用のバンパーとフレネルレンズをアームで接続したような製品で、画面を最大2倍まで拡大することができます。流石に、最近のスマフォは高密度のディスプレイを搭載した製品が多く、表示ドット数がフルHDTV並みか、それ以上の製品もあります。とはいえ、高齢の方には見えにくいという声もあるようです。この製品を使用すれば、単純に画面表示を2倍のサイズで表示できるので、そういう方でもスマフォを使いやすくなるかと。ただ、ちょっと画面の歪みがきになるかもしれません。使用するにあたっては、ディスプレイ面からレンズは離れるので、タッチパネル操作にも支障をきたしにくくなります。また、レンズ部をディスプレイにつけた状態ならば、ある程度の画面保護にもなります。もちろん、iOS側には画面のズーム機能はありますが、併用することでさらに見やすくなると思われます。レンズ部はバンパートアームで接続され、画面との距離を調整することも可能です。オンラインでの販売価格は2980円(税込)です。
参照:iPhone X/XS対応 文字が大きく見えルーペ

水曜日, 3月 25, 2020

【Lancehead】弓のないクロスボウとは!?

Lancehead社で販売されているクロスボウがかっちょいいです。一般的に、クロスボウというと弓の部分が横方向に伸びて、このしなりを利用して矢を射出する形式をとります。通常の弓のように縦方向に伸ばす製品もありますが、この製品では弓の部分がありません。先端と中央部分に円筒状のパーツがあり、内部にはゼンマイのように巻きつけた金属板が入っています。この部分を利用して、矢を射出する形式のようです。これで、狩猟用の矢を100m/sec以上の速度で射出することができます。Torsion Driveと呼ばれているようですが、専用の滑車を用いて弦を引くことになります。一見すると、狩猟用の銃とも見えるデザインですが、火薬などは利用しません。そのため、狭いところに身を隠しながらの射撃が可能になり、狩猟には向いていると言えます。アクセサリなしの本体重量は4.5kg程度で、やや重め。ケースやメンテナンス工具などを含めたセット一式で、オンラインショップの販売価格は$1999です。

参照:Lancehead

【サンコー】セキュリティ強化のためのハンディ金属探知機!?

サンコーレアものショップで、小型の金属探知機「ハンディ金属探知機」が販売されています。セキュリティ強化のために、イベント会場入り口あたりで警備員が客にかざしているアレです。手頃なサイズの金属探知機で、カバンの中の刃物や服の内側に隠し持った金属棒などを検出することができます。電源は比較的入手しやすい006P電池が1個で、これは別売になります。金属を検知した場合にはLEDの光が伸び、さらに音と振動で知らせてくれます。防水などにはなっていないようなので、宝探しに使うのは難しいかもしれません。おもちゃとしては面白いし、業務で使用するのには重要なアイテムですが、一般的に使うのにはシチュエーションが謎です。ぶっちゃけ、硬貨などの金属質のものを持ってないなんてことは日常ではありえないし、それを検出してどうするのかっていうのもあります。学校やイベント会場のセキュリティ強化を図るくらいで、とにかくばらまいて使うくらいですかね?それにしても、現在は別の目に見えない要因にお方が強いですし。一般ユーザーとしては、お遊びに使うのが精一杯というところです。オンラインでの販売価格は4980円(税込)です。
参照:セキュリティ強化に最適「ハンディ金属探知機」

【ノースフラットジャパン】DC電源駆動の真空管アンプ

ノースフラットジャパン社のFX-Audioブランドから、真空管アンプ「TUBE-P01Jシリーズ」が販売されます。プリアンプ部に6J1、パワーアンプ部に6P1を用いたアナログA級アンプで、左右対称に並んだ真空管がいい感じです。ベースモデルとチューニングモデルの2製品の販売が予定され、今回はチューニングモデルからの販売になります。電源は12V/3.5AのACアダプタ形式ですが、背面側に並んだトランスを介して電圧を生成する形式を取っています。なお、アダプタは別売なので、注意してください。アンプは純A級動作で、出力は2.5W x 2でそれほど大きくはないですが、音質に優れているのが特徴です。入力はRCAピンプラグによるLINE入力とPHONO入力が各1系統、出力はバナナプラグ形式の左右スピーカー端子と6.3mmφのヘッドフォンジャック。デジタル形式ではないので、DACは別に用意する必要があります。チューニングモデルの販売価格は31800円です。ベースモデルは18800円の予定です。なお、別売で、真空管に触れないようにするためのケージも用意されています。
参照:DC電源入力で動作する シングルエンド純A級 真空管プリメインアンプ FX-AUDIO-『TUBE-P01J』を新発売

火曜日, 3月 24, 2020

【Kensington】エルゴノミクス形状の有線/無線マウス

Kensington社のエルゴノミクスマウス「Pro Fit® Ergo マウス」が国内販売されます。有線/無線接続の製品が用意され、外観はほぼ同一形状です。いわゆるエルゴノミクス形状のマウスですが、それほど角度が取られているわけではありません。ただ、後方にリストレストがついており、手首ごとマウスを動かすことができるので、手首への負担は少なくなりそうです。動き検出は光学式で、ワイヤレスモデルは分解能は800dpi/1200dpi/1600dpi、有線モデルは1000dpi/1600dpi/2400dpi/3200dpiの切り替え式で、有線モデルの方が高分解能になっています。ワイヤレスモデルは2.4GHz帯を使用するワイヤレスとBluetooth4.0LEの切り替え式で、底面側のスライドスイッチで切り替えることができます。ワイヤレス接続用のレシーバは底面側に収納可能で、端子形状はUSB-A。接続は128bitAES暗号化されるため、通信の秘密を守ることができます。ワイヤレスモデルの電源は単三乾電池が1本で、底面側に収めます。有線モデルの接続端子もUSB-Aなので、USB-C端子のみのノートPCでは別に変換アダプタが要ります。国内販売はアコ・ブランズ・ジャパン社から行われます。
参照:Pro Fit® Ergo ワイヤレス マウス—ブラック No. K75404JP
参照:Pro Fit® Ergo 有線マウス No. K75403JP

【バンダイ】地獄からの使者、ここに復活!

スパイダーマンというと、やはりハリウッドの映画を思い浮かべる方も多いでしょうが、その昔、東映でTVシリーズが放映されていたことがあるんです。いろんな意味で伝説化している東映版スパイダーマンですが、ついにバンダイから商品化されます。商品化されるのは超合金魂のレオパルドンと、アクションフィギュアのスパイダーマン、そのほかにアパレル関係やカプセルトイなどが販売されます。特筆すべきはアクションフィギュアのポージング。現在の技術で作られているので、あの独特のポージングのかなりの部分が再現できます。ポージングをつけて、「地獄からの使者」でも、「鉄十字キラー」でも、「犬笛にむせび泣く男」でも、好きに叫んでください。う〜ん、かっちょいい。超合金魂のレオパルドンも、差し替えなしにマーベラーからレオパルドンへの変形が可能で、プロポーションもなかなか良いです。何がすごいって、こちらのセットにはスパイダーブレスレットが付属します。開閉のギミックだけではなく、電飾もついており、雰囲気はバッチリです。何がひどいって、マーベラーを呼ぶときの劇中曲が再生できたり、主題歌も再生できます。これは、腕につけて使うしかないっすよね。スケールを合わせたミニスパイダーマンやスパイダーマシンGP-7などが付属します。アクションフィギュアが8月、マーベラー=レオパルドン召喚セットが9月の販売が予定されています。

参照:日本特撮ヒーロー史に燦然と輝くエポックメイキング作品 『スパイダーマン』東映TVシリーズより、商品続々登場!

【サンワサプライ】色落ちしないIRセンサ搭載静音ワイヤレスマウス

サンワサプライ社から、静音ワイヤレスマウス「MA-WIR152シリーズ」が販売されています。一般的に、マウスを長期間使用していると、左右クリックボタンの先が色落ちしたりして、見栄えが悪くなることが多いです。本製品では素材に色素を含ませたコーティングレス素材を採用することで、その色落ちをなくしたマウスです。左右クリックスイッチには静音タイプのスイッチが採用されており、静かであることを要求される図書館などでも利用が可能になっています。動き検出には赤外線LEDセンサを採用し、天板の専用ボタンで、分解能は1000cpi/1600cpi/2400cpiの切り替えが可能です。IRセンサのため、コントラスト変化の少ない事務机などではマウスマットが必要かもしれません。ボタン数は5個で、見えにくいですが、サイドボタンも2個が用意されます。ホストとの接続は2.4GHz帯を使用するワイヤレスで、専用の超小型レシーバが付属します。ただし、レシーバのコネクタ形状はUSB-Aなので、USB-Cしか持たない薄型ノートPCなどでは変換アダプタが必要になります。電源には単三乾電池を1本使用し、連続動作時間は257時間、想定使用期間は643日となっています。割りと経済的です。本体色ブラック/ブルーの二色が用意され、オンラインでの販売価格は3300円(税込)です。
参照:静音ワイヤレスIR LEDマウス「MA-WIR152シリーズ」

月曜日, 3月 23, 2020

【Logitech】3台同時に無線充電できるスタンド

Logitech社から、無線充電スタンド「POWERED 3-IN-1 DOCK」の予約販売が開始されています。AppleWatch用の磁気充電パッドと、Qi互換の無線充電パッド2基を備えた製品で、ApplePencilIIを除く、アップル社の主要無線充電機器に対応することができます。Qi語幹の無線充電パッドはスタンド側と基台部左側に装備され、スタンドにはiPhone、基台部にはAirPodsの無線充電ボックスを介して充電が可能になっています。スタンド側は65度の角度で固定ですが、基台部側が凹んでおり、iPhoneが滑り落ちるようなことはなさそうです、また、3期の無線充電デバイスを同時充電するためか、付属する電源アダプタは専用品となり、USB PDなどではなさそうです。割とシンプルなデザインで、大抵の部屋の雰囲気に合うんじゃないかと思います。本体色ブラックとホワイトの二色が用意され、オンラインでの販売価格は$129.99となっています。国内販売はわかりませんが。
参照:POWERED 3-IN-1 DOCK

日曜日, 3月 22, 2020

【Logitech】ケース一体型ワイヤレスキーボードがiPadPro(2020)に対応

Logitech社から、iPadPro(2018/2020)用のケース一体型キーボード「SLIM FOLIO PRO FOR iPad Pro」が販売されます。iPadProを保護するケースとキーボードで、iPadProは10度と58度の2段階の固定角での利用になります。キーバックライトがついており、視認性は高くなります。また、面積的に余裕があるので、ファンクションキーも配置され、iOSdも利用可能になっています。上側についてはApplePencil(2G)を取り付けられるようになっており、閉じた時にはフリップで固定できます。あまり必要はないのかもしれませんが、ずれたり、落としたりということはありません。キーボードの接続はBluetoothLEで、スマートコネクタ経由ではありません。一回の充電で想定使用期間は3ヶ月。コイン電池ではなく、充電式のリチウムバッテリを内蔵しています。11"/12.9"のそれぞれのサイズの賞品が用意され、オンラインでの販売価格は$119.99/$129.99となっています。とにかくキーボードが必要で、ポインティングデバイスはマウスやApplePencil(2ndG)で代用するという方ならば、こちらの製品でもいいのではないかと。

参照:SLIM FOLIO PRO FOR iPad Pro 11-INCH (1ST & 2ND GEN) & 12.9-INCH (3RD & 4TH GEN)
Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム) Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)