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火曜日, 7月 14, 2020

【キングジム】電子ペーパー採用の手書きデジタルノート

キングジム社から、手書きデジタルノート「フリーノ」が販売されます。ディスプレイには紙のように見やすい16階調の電子インクを採用したことで、対角6.8”の画面に1440 x 1080の表示分解能を持ちます。想定使用期間は約10日間、フル充電までの時間は140分ほどです。充電端子はUSB-Cで、データ転送と兼用されますが、接続規格はUSB2.0になります。ディスプレイは静電容量方式+電磁誘導方式を採用しているので、4096段階の筆圧感知が可能になっています。本体には2GBのフラッシュメモリを有していますが、microSD/SDHCメモリカードスロットを持ち、最大32GBのカードまで使用可能です。PC/Macとのデータ転送は、メモリカード過充電兼用のUSB端子で行われ、.PDF/.PNG/.note形式でのデータのやり取りが可能です。機能的にはカレンダー機能の他、PDFファイルの読み書きが可能なドキュメント機能、手書きノート機能などがありますが、手書き文字認識などの機能はありません。無線LANは2.4GHz隊にのみ対応します。一般的なタブレット端末を使用していると物足りない気がしますが、面白い使い方もできるんじゃないかと。
参照:手書きデジタルノート「フリーノ」

木曜日, 9月 05, 2019

【サンコー】電子メモとQi対応モバイルバッテリの合体

サンコーレアものショップで、電子メモと無線充電対応のモバイルバッテリを合体させた「メモバッQiリー」が販売されます。以前にもモバイルバッテリと電子メモを合体させた製品がありましたが、そのバージョンアップ版ということになります。この製品では一方の面に電子メモを備え、専用のペンで書き、全体を一気に消去することができます。手軽に書いたり、消したりできるので、ちょっとしたメモ書きには重宝するタイプですね。内蔵するバッテリ容量は8000mAhと大きく、有線出力先はUSB-Aと、入出力兼用のUSB-C。両ポート共に5V/9V/12Vの出力に対応していますが、QCやUSB PDに対応しているかは不明です。ちなみに、充電時間は5V/2.1Aのチャージャを使用して4〜5時間程度。電子メモとは反対面には無線充電パッドが埋め込まれ、7.5W/10Wの急速充電も可能になっています。サイズとしては192mm(L) x 122mm(W) x 34mm(D)なので、大抵のスマフォよりもひと回り以上は大きくなります。オンラインでの販売価格は5980円(税込)です。

参照:電子メモ帳モバイルバッテリー「メモバッQiリー」

水曜日, 9月 16, 2015

【シャープ】手書きメモ特化型電子手帳は誰の為に?

シャープから電子ノート「WG-S30」が発表されています。紙のメモ帳とか、ノートの延長上にあるデバイスで、今となってはタブレット端末のサブセット版的な扱いで見られるかも知れません。確かに、ネットワーク接続も出来ませんし、手書き文字認識の機能もありません。単純に言えば、紙のノートを電子化する事に特化した製品で、モノクロのメモリ液晶を採用する事で一回の充電で最大30日間の使用が可能になっています。ノートは最大3000ページ分、スケジュールは最大4年分が記録可能になっています。画面には付属のスタイラスペンで入力するのですが、濃淡や線の太さ等を変更する事が出来、見易い表現が可能です。なお、ノートは画像としてPCにバックアップ可能ですし、書き戻す事も出来ますが、スケジュール帳は連動できない様です。電子手帳的な役割なので、当然ノートをまとめる事も出来ますし、フォームも標準で9種類、追加リフィルもパソコン経由でダウンロードする事が可能です。タブレット端末等と比べると制限がある為、かなりユーザーを選ぶ様な気がしますが、手書きメモに特化した製品と考えると、スマフォやタブレット端末に慣れない方にはお薦めできるかと。面白い製品ではあるのですが、せめてスケジュールの転送くらいには対応して欲しいものです。10月16日からの販売が予定されています。
参照:電子ノートトップ「WG-S30」

水曜日, 10月 29, 2014

【Hemingwrite】無駄に豪華な仕様ですが、何か?

NewtonMessagePad華やかなりし頃、Alphaと呼ばれる小学生向けのデバイスがありまして、割りとあちらでは検討していたと記憶しています。独自OSのデバイスで、機能としては簡単なワードプロセッサ等の機能で、プレインターネット時代の製品なのでワイヤレス等は無し。もちろん、日本にはほとんど入ってきませんでした。それを彷彿とさせるのがHemingwriteなのですが、こちらは現代の設計に合わせてあるので割りと面白いかと。何がすごいって、見た目よりも無駄に豪華な仕様になっていますから。まず、バッテリは6週間以上の利用を目指しており、そのためにディスプレイはモノクロ2色の高コントラストのE-Inkを採用。ただし、バックライト付き。キースイッチは入力のし易さから機械式が採用され、ゲームミングキーボードでお馴染みのCherryMXが使用されます。Bluetooth4.0LEおよびWi-Fiが利用可能で、データのバックアップはEvernote/GoogleDoc等で行います。そのため、データの損失がほとんどないと考えていいでしょう。本体は割りとごつめで、手軽に持ち運ぶと言う感じはないです。いわば、現代版のタイプライターって所でしょうか?英文テキスト入力がほとんど言うユーザーにしか向きませんが、なかなか仕様自体は面白いです。
参照:Hemingwrite
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