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木曜日, 11月 10, 2016

【シャープ】ペンスキャナ型電子辞書

シャープからペン型の電子辞書「BN-NZ1J」「BN-NZ1E」が販売されます。ペン型と言うにはちょっと太い感じですが、先端に内蔵したスキャナで文字を読み取り、その意味を内蔵ディスプレイに表示する事ができます。読み取り方向は、縦書き/横書きのいずれの文字方向にも対応できます。読み取れる文字サイズは約6ポイントから22ポイントまでで、流石に手書き文字の認識は難しい様です。表示ディスプレイはモノクロの液晶で、15文字×3行の表示が可能です。これは他社製の同種製品よりも大きい感じですね。そこ、カンニング等の用途には使わない様に。あくまでも、学習補助用の電子辞書と言う位置付けになり、OCR代わりに使う事はできません。商品は辞書として大辞林を内蔵した「BN-NZ1J」と、グランドコンサイス英和辞典を内蔵した「BN-NZ1E」の2機種が用意されます。単4乾電池/ニッケル水素バッテリ2本を電源に使用し、想定使用期間は30日。12月8日からの販売が予定されています。
参照:ペン型スキャナー辞書

土曜日, 3月 26, 2016

【キングジム】単語単位で翻訳できるデバイス

キングジム社から、単語を撮影するだけでその意味を教えてくれると言う、特に海外旅行に便利なガジェット「イミシル」が販売されます。つか、ネーミングがストレート過ぎ。英韓中日に対応した辞書を内蔵しており、撮影した単語を翻訳して、その意味を表示する事ができるデバイスです。海外のメニューやちょっとした単語の意味を調べるのには便利です。オムロンソフトウェアの旅行者向け辞書の他、三省堂の「デイリーコンサイス英和・和英辞典 第7版」「デイリーコンサイス中日・日中辞典 第2版」「デイリーコンサイス韓日・日韓辞典」「デイリーコンサイス国語辞典 第5版」等を内蔵しており、単語の意味を知るには十分な辞書を内蔵していると言えます。反面、ワード単位での翻訳になる為、文章等に付いては翻訳できない様です。電源は単4乾電池が2本で、エネループの使用も可能。想定使用期間は、1日の使用時間を10分程として、それぞれ12日/15日となります。リチウムイオンバッテリ等ではないので、使用期間が短めかも知れませんが、電池の入手性のよさを感えるとこれはこれで正解かと。オンラインでの販売価格は12000円(税抜き)です。海外旅行に行く前に、入手された方がよろしいかと。

参照:イミシル

木曜日, 2月 10, 2011

リラックマ電子辞書

バンダイナムコから、キャラクター物の電子辞書として「リラックマ電子辞書」が発表され、オンラインストアでの予約が開始されています。初回生産分の300台は3月下旬頃の出荷が予定されており、予約そのものは4月28日までとなっています。実態はSIIのSR-G6001Mがベースになっており、こちらに収録されていた「デジタル大辞泉」、「新漢語林」、「ジーニアス英和大辞典[用例プラス]」、「プログレッシブ和英中辞典」、「オックスフォード現代英英辞典」、「ブリタニカ国際大百科事典」他はそのまま収録されています。画面はVGA解像度のモノクロですが、下品なカラー画面よりもこちらの方が見易いと言えます。SD/SDHCメモリカードスロットを1基備えており、ここに保存されたMP3形式の音楽ファイルを再生できるMP3プレーヤ機能も有しています。PCからの検索を可能にするPASORAMA機能や、名刺データを転送しての名刺ビューワ機能もあり、外形に惑わされては行けないと言う、キャラクター商品の典型の様に見えます。ケースそのものがリラックマのボディカラーの黄土色で彩られ、ディスプレイハウジングには顔が描かれています。起動画面や起動時に表示されるアニメーション、検索画面の12種類の壁紙はこの商品オリジナルの物で、それっぽい感じで作成されている様です。予約価格は39800円(税込み)。
参照:リラックマ 電子辞書

月曜日, 1月 24, 2011

TOEIC受験に特化した電子辞書

シャープからTOEICを意識した電子辞書「PW-AC20シリーズ」が発表されています。国語辞典の広辞苑と、漢字辞書の漢字源は標準として、それ以外のコンテンツはTOEIC関連で固められています。ネイティブ発音10万語を収録するジーニアス英和辞典、同和英辞典。Oxfordの英英辞典は英語学習用の辞書の基本です。とりあえず、TOEICを勉強する気がなくても、この辺りは活用できる訳です。TOEICの試験対策と言うか、試験勉強用のコンテンツとして、リズムに合わせて聞く事で単語/熟語を覚えるためのキクタンTOEIC TestScore600/800、キクジュク BASIC 1800/Super 3600。試験対策用の1日3分TOEIC Test Part5。文法学習用の新TOEICテスト文法特訓プログラム等が用意されています。それぞれの学習時間を総合すると、一日あたり16分から42分の学習で、TOEICで高得点をとるための学習ができると言う訳です。要するに、TOEICの試験勉強をするためだけに存在すると言ってもいい電子辞書な訳で、目的からしても電子辞書と言うよりも日々の学習用という感じですかね。キーボード周り等の配色の違いでピンク/ブルー/シルバーの3色が用意されます。このキーボード周りだけが色違いのため、引き出し可能な様に見えますが、単純に色違いなだけです。画面はQVGA程度の画面なので、表示可能な情報量はさほどではありませんが、文字サイズの変更により、見易くする事ができます。店頭予想価格は15000円程との事なので、TOEICの受験を予定している方は買ってみてもいいのではないかと。それ以外の方は、別の電子辞書の方が良さそうです。コンテンツの追加等はできない様ですから。
参照:PW-AC20

土曜日, 12月 04, 2010

ミッフィー55周年記念電子辞書

カシオの公式オンラインショップで予約開始されているのが、ミッフィー誕生55周年を記念した電子辞書です。2010年7月に発売された同社製のXD-A6200をベースにしたモデルで、ハウジングは歴代のミッフィーで彩られ、専用のケースも付属します。本体色はホワイトとピンクの2機種が用意され、電源オフの際にはオリジナルのミッフィー画面が表示される等、ミッフィーファンはそれなりに楽しめるものになっています。
実用面で言えば、電子辞書としてはXD-A6200と同じため、コンテンツもデジタル大辞泉を始めとして、国語/英語/生活等の辞書が計100コンテンツ、日本文学作品が300作品、世界文学作品が計100作品と、実際に使用するには十分な内容となっています。カラーマーカー/付箋/ノート等の、使い勝手をあげるための機能も充実しています。オンラインでの販売価格は39800円。12/20頃の出荷が予定されています。ノーマルモデルと比べて、7000円程の価格上昇となっています。ミッフィーの部分は実用的には何ら関わるところはないのですが、この部分と価格差を天秤にかけて選択する事になります。
参照:miffy x EX-Word

火曜日, 7月 27, 2010

どこかで見たデザインですが…

シャープから電子辞書Brainシリーズの新製品「PW-AC10」が発表されています。なんだか、どこかで見た様な気がしないでもないデザインですが、一応スマートフォンの類いではなく、きちんとした電子辞書です。ディスプレィには2.4型/QVGA解像度の製品が採用され、下段には指先で押すタイプのキーボードが用意されています。これは、基本的には親指で押す事になるでしょう。中段と最下段にはナビゲーション用のボタンが用意されています。コンテンツとしては、「広辞苑」「漢字源」の他、英語・イタリア語・フランス語・スペイン語・ドイツ語・韓国語・中国語の旅行会話集、カード式単語帳、ジーニアス英和/和英辞書等が用意されます。カラーディスプレイを内蔵している以上、画像や図版のカラー表示が求められますが、当然、それらには対応しています。本体色はグリーン/ホワイト/レッドの3色で素。電源としては、単四型のアルカリ乾電池やニッケル水素系のバッテリが使用可能です。具体的には、eneloop/evoltaが推奨されています。店頭予想価格は13000円前後です。
カラーディスプレイをうりにしている割りには、画像系のコンテンツが少ない様な気もします。図鑑等が一つくらいはいっていると、より充実したんじゃないかと。
参照:電子辞書「Brain(ブレーン)」シリーズPW-AC10

火曜日, 2月 16, 2010

医療従事者向け電子辞書

セイコーインスツル社から、PASORAMA機能搭載の電子辞書「SR-A10002」が発表されています。PASORAMA機能は以前に紹介した事があったんですが、通常は電子辞書内でしか使えない辞書を、PCからも検索可能にすると言った機能です。キーワード検索だけではなく、画像も利用できるのが特徴です。ただし、対応OSはWindows 2000/XP/Vista/7のみで、64bit版には未対応です。なお、本機に搭載されている辞書は医療従事者向けとなっており、通常の英和/和英/米語/英英等の辞書の他にステッドマン医学大事典、同医学略語辞典、医学書院医学大事典、同治療薬マニュアル2009等の医学関係の辞書や、英語で論文を書く際の文例辞典などが収録されています。その他、ブリタニカ国際大百科事典や広辞苑、新刊五輪等も収録されているので、電子辞書として汎用的に使用する事も可能です。ただ、医学専門辞書等は値が張るため、この辞書もやはり高額になっています。予定価格は79800円。単独の辞書としてみると金額的にアレですが、PCからも利用できるというところをどう評価するかです。もっとも、書籍版の医学専門辞書の金額から考えると、かなりお安い金額なのかもしれませんが。画面はVGA解像度のモノクロ液晶ですが、収録されている画像はカラーになります。電源はリチウムイオンバッテリを主電源として、補助として単四アルカリ乾電池を使用する事も可能です。さすがに、乾電池使用時はおおよそ半分くらいの時間しか持ちません。それでも、公称で11〜12時間ですから、割りと電池は持つ方でしょう。医大に入学する新入生の方に、こういう辞書を入学祝いで送ると良いんじゃないでしょうか?
参照:PASORAMA機能搭載の電子辞書「SR-A10002」

金曜日, 11月 06, 2009

キヤノンのWordTank縦型

キヤノンから縦型の電子辞書WordTank S501E/S501J/S502が発表されています。S501E/Jはキー配列以外はほぼ同一内容で、S501EがQWERTY配列、S501Jが50音順配列になっています。収納されている辞書はスーパー大辞林を始め、カタカナ新語辞典、漢字辞典、ウィズダム英和/和英辞書等、計16種です。内、半分近くをブルーガイドわがまま歩き旅行会話の各国語版が入ってます。S502は英語キーボードのみで、収録されているコンテンツも計6種で、学研の国語/漢字辞典の他はオックスフォード現代英英辞典等、英語よりの辞典/辞書の比率が高くなっています。画面は対角2.4"のQVGAです。店頭予想価格はいずれの機種も1万円前後との事で、S501E/S501Jが11月13日から、S502は11月下旬から販売開始になります。
8月末に発表されている前機種を見ましたが、液晶は割りと見やすく、かちっとした印象の画でした。ただ、やはり解像度的に厳しいのと、50音順のキー配列にはちょっと慣れなくて。
参照:wordtank S501E/S501J
参照:wordtank S502

月曜日, 8月 31, 2009

カラー対応電子辞書

キヤノン社から、カラー液晶搭載の電子辞書「WordTank S500」が発表されています。解像度2.4"/QVGAのカラー液晶を搭載しており、内蔵する辞書は広辞苑第6版/漢字字典/マイペディア/英和辞典/和英辞典の5つで、4400点のカラー画像と2800点のモノクロ画像を含んでいます。ちなみに、文字表示は16/24/48ドットで行なわれます。多分、切り替えができるとは思いますが。電子辞書としては珍しい縦型の本体は、入力キーにひらがな50音配列を採用しています。この配列は初期のワープロや特殊用途の入力に採用された事はありますが、最近の製品では珍しい配列です。おそらくは、文字表示とあわせて、ご高齢の方々への普及を目指す商品であろうと思われます。漢字表示でも、48ドット表示であればかなり滑らかな表示になる上、大きなサイズでの表示になります。また、ご高齢の方にはパソコンのキーボードにアレルギーをお持ちの方も少なくなく、むしろ50音順の配列の方が分かりやすいのではないかと思うのです。それにしてはキーサイズが小さいとか、画面が小さすぎると言うきらいもあるでしょうが、その辺りはコストとの兼ね合いな部分もありますから。9/11からの販売が予定されており、オンラインでの販売価格は25000円(税込み)です。
参照:wordtank S500
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