Occipital社からiPad用の3Dスキャナ「Structure Sensor 」が販売されています。思えば、3年半程前にKickStarterで資金調達しているのを紹介した事がありましたが、しばらく見ない間に対応機種を増やして、現在は12.9" iPad ProからiPad Air/Air2、iPad mini4まで対応しています。とは言ってもセンサそのものは同じで、取り付け用のブラケットの違いになる様ですが。ブラケットをiPad側に装着して、そこに3Dスキャナユニットを取り付ける形式なので、比較的容易に各機種に対応ができている様です。在庫限りかも知れませんがiPad4のブラケットも用意されている様ですが、9.7" iPad(2017)用のブラケットは未だの様です。センサそのものはLightning接続ですが、このブラケットによる固定のおかげで不安定になる事も無く、安全に取り付けが可能です。使用方法はいたって簡単な様で、取り付け後に専用のアプリからスキャンするだけと言う手軽さ。昨今のAR/VR人気もあり、iPadでも手軽に3Dスキャンが可能と言うのはなかなかよろしいのではないかと。スキャナ部分にはレーザースキャナとカメラユニットが内蔵され、iPadとは独立した電源を有していますので、iPad本体側のバッテリの残量を心配する必要はなさそうです。オンラインストアでの販売価格は、ブラケットとスキャナのセットが$379からとなっています。なお、iPhone6/6Plus用のケースコンテストを矢田事もあるので、やろうと思えばiPhoneでの利用も可能なのかも知れません。多分、用意されていないのは、機種毎にケースを用意しなければならない為でしょう。
参照:Structure Sensor – Capture the World in 3D
PCの周辺機器等の、ディジタル系ガジェット商品を忘れないための備忘録です。またの名を「没(になるかもしれない)ネタ集」とも言いますが、面白そうなガジェットを紹介していこうと思います。面白そうなジャンルとか、探してほしいガジェットがあれば、メールかリツィートしてください。
木曜日, 3月 30, 2017
水曜日, 10月 21, 2015
【Kickstarter】スマフォ用3Dスキャナ
Kickstarterで、スマフォと接続する3Dスキャナ「eora3D」が資金調達に当たっています。商品はスキャン対象物をのせる回転台と、3Dスキャナの2体セットで構成され、スマフォ−スキャナ間とスキャナ−回転台間はBluetooth4.0で接続されます。スキャナは回転台を制御しつつ、520nmのグリーンレーザーで対象物をスキャン。スキャンしたデータをスマフォに転送すると言う訳です。スマフォはiOS及びAndroid端末に対応します。回転台は360°の回転が可能なので、対象物の全体のスキャンが可能になります。もちろん、一方向からのレーザー光照射になる為、上下方向からのデータは不足しますので、完全な3Dデータとは言いませんが、距離とレーザー光の角度から高精度の3Dデータスキャンが可能になります。精度は100ミクロン以下。スキャン範囲は1mの距離をおいた場合に約1m × 1m。
比較的高い目標金額だったにも関わらず、4週間を残した時点で既にその2.5倍以上の金額になっていますので、注目度の高さが伺われます。商品化もほぼ間違いないかと。
参照:eora 3D | High-Precision 3D Scanning on Your Smartphone
比較的高い目標金額だったにも関わらず、4週間を残した時点で既にその2.5倍以上の金額になっていますので、注目度の高さが伺われます。商品化もほぼ間違いないかと。
参照:eora 3D | High-Precision 3D Scanning on Your Smartphone
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