![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgLXY9znzVKhDyCtdIqGMEOC0taBO97zPpg4WyvEsSXQrOaO-J0VRa4cVfXTJRqZBO1NhHcsO_6y_HCRtMtTMUvKmaDxyB34lQXO2Sv9hkGQRhf7jUuJ_rKEhCOqGl7zYEhU6_Q/s200/da75_atari_arcade_pint_4_pack.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjTrRlpan79ixx_f_tp-DFH-Bmc6kAO81PGcuALfhsfGtP9jRvT8PUa7ZnapiZWhyJg9pPy-zYQr4ThY7dVGrTfjvOP_O-4oRoEImKgPBv_OLft36Rw2QKBLMt35hMyVwM4hL9f/s200/da7e_atari_shot_glass_6_pack.jpg)
ThinkGeekで販売されている、Atariのゲームをデザインモチーフにしたビアグラスとショット・グラスです。一方にはゲーム画面をモチーフにしたデザインが施され、反対面にはAtariのブランドロゴが印刷されています。最近は、ナムコのパックマンやタイトーのスペースインベーダをモチーフにした商品が販売される等、懐古趣味的な風潮がありますが、これもそれに則った商品でしょう。ただし、ビアグラスやショット・グラスと言う、ある意味、実用的な商品でもありますので、往時を偲ぶ様な趣味の方だけではなく、新しいユーザが使っても何の問題もありません。アメリカでは、古いコンピュータのイベントがあるそうなので、そう言うところで使うとバカ受けしそうです。日本だとそう言うイベントが成立しませんので、やはり関連するSF大会くらいしかないですかねぇ。
ちなみに、ビアグラスは4個パックで$29.99、ショット・グラスは6個セットで$15.99です。
参照:
Atari Arcade Pint 4-Pack
参照:
Atari Games Shot Glass 6-Pack
0 件のコメント:
コメントを投稿