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本体は地面に突き刺す対地センサー部と、そこに取り付けるストレージ&対外センサー部の2体構造になっており、診断を受けたい植物の周りに突き刺してデータの収集を行ないます。日照/温度/湿度等の各種情報を記録した後にストレージ&センサをPC/Macに接続。EasyBloom.comに接続し、収集したデータを転送します。その情報を元に、同サイトの6000以上の植物データベースを参照して、アドバイスを受ける事ができるという事の様です。Amazone.comでのセンサの価格は$49.99。ガーデニング等の植物を育成するのを趣味としている方は、検討してもいいのではないかと。ただし、日本の植物がどこまでサポートされているか、海外からのアクセスでも問題がないのか等が不明ではありますが。
参照:EasyBloom Plant Sensor Plus
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