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ポーランドのKWKPromes社がデザインした住宅「Safe House」がかなりキテます。平時はちょっとカッチョ良さげなゲストハウスと言った感じですが、いざと言う時には窓から何から閉じられてしまい、立てこもる事ができる「要塞」と言う別名にふさわしい形状になります。実際に、どこまでの耐環境性能を持っているのかは不明ですが、震災直後の日本だと需要が多そうな気もします。面積は6100平方フィートと言いますから、567平方メートルくらいでしょうか。広い場所が必要なところが問題です。シェルター並の機能を備えていたらとてつもない費用がかかるでしょうが、耐震/耐火が十分に盛り込まれ、斧やハンマーによる打撃をものともしないのであれば、VIP等の需要は高そうです。
空気清浄器等の核シェルター並の機能まで要求するのは酷ですが、いまの日本での需要は増える様な気がします。
参照:
KWK Promes
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