![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjfU7Sxpr2zLJJ3HBy9ML3NKhPEoAYhFOCZnNCIvL6P4OF1zya7hg6R6W7nqbHFN9jN6Me1zDNBsNbtRi9SJ4K5tGSjERJA7CLI57c3aAvKGlE1B4j4_PbCzCxMsN8ocVUNNdFY/s200/hyper3_0.jpg)
Webサイト等の構成を考えるのに最適なスケッチブックが、HyperInneraktivから提供されていた様です。最初からウィンドウやフローティングパレット等が記載されたスケッチブックになる訳で、基本的なWebデザインを行うには適切の様に思われます。従来は、多分おおざっぱに作ってから調整するか、スケッチブックでも白い紙のものを使用していたと思います。目安にはなりますが、イメージしにくいのが欠点でした。あらかじめ、テンプレート的なものが用意されていると、製作がしにくいのは確かです。まぁ、バックの画を無視できるのならば、普通のスケッチブックとして利用する事もできる訳ですが。
なお、HyperInteraktivのWebサイトはかなり重い事と、MacOSX+Safariの環境ではアプリ毎落ちる可能性があるので、アクセス時にはご注意ください。う〜ん、誰か、こういうバックのノートとか作れないものかなぁ。
参照:
Web Design Sketchbook by Hyper Interaktiv参照:
Hyper Interaktiv
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