月曜日, 2月 14, 2011

世はUAVの時代なのか?

aviationweek.comによれば、米国ジェネラル・アトミックス社で開発中のUAV「Avenger」のフライトテストの様子が公開された様です。プレデターCとも呼ばれる機体はその名から連想される映画のキャラクターよりも、むしろ量産型エヴァンゲリオンによく似たのっぺりとしたデザインになっています。原型機がRQ-1プレデターですから、ほぼ同じ傾向のデザインな訳ですが。大きな違いとして、ターボファンジェットエンジンを背負う形で搭載し、最大速度は740km/h。そんなに高速とは言えませんが、滞空時間は20時間とかなり長いのです。兵器は機内のウエポンベイに収納し、ステルス性も高くなっています。単純な攻撃能力では現在の有人戦闘機/攻撃機には劣りますが、20時間もの滞空時間は有人機の及ぶところではありません。対地攻撃機として戦場の上空にずっと待機し、敵が現れたとたんに攻撃と言うパターンが一番合う様な感じです。もちろん、複数機の運用が前提ですが、監視/偵察等の用途も考えられているでしょう。このような機体が飛ぶ戦場は、あまり見たくない様な気がします。もっとも、テスト自体を見る分にはいい様な気もしますが。
参照:Avenger in Flight Testing

0 件のコメント:

Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム) Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)