金曜日, 6月 13, 2008

画期的なデザインの折り畳み傘

sixem社で販売しているのが、この変わった折り畳み傘です。普通の傘では、専用の鞘やハードカバーがついているモデルがあり、濡れた場合でも周りに迷惑をかけない様にする為の配慮が出来ました。各ショップの店頭にある使い捨ての傘袋も、基本は折り畳み傘を考慮していません。また、デザインも把っ手を中心にして、バリエーションが豊富ですが、折り畳み傘の場合にはそれほどではありませんでした。この傘が画期的なのは、デザインがすっきりとしている事と、布の部分のデザインを変える事でバリエーションを持たせた事でしょう。折り畳んでも、硬質プラスティックのケースに入れる事が出来るので、他人に不快な思いをさせる事もありませんし、デザインのバリエーションを楽しむ事も可能です。しかも、オンラインでの販売価格は2980円と,意外と言っては申し訳ないお安い価格。ちょっと、理想に近いモデルの発表ですので、心がぐらついています。私が持つには、デザインが良すぎるのが玉に傷ですが。でも、こういう傘を待ちかねていたユーザは少なくないと思いますよ。
参照:OFESS/is.a.brella/0%(折り畳み傘)

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

あれですな。
土砂降りの中、この傘をさして歩く→建物の中に入って傘閉じてケースにいれる→気がつくとケースから水漏れして大洪水。もしくはケースから傘を抜いたら一緒に水が吹き出てびしょびしょに濡れる.........

 けっこう傘の水ってお店の袋の中でたまってるんですよねー。・゚・(ノД`)・゚・。

 最近の(軽量)折り畳み傘って、たたむと勝手に骨が折れるので嫌いです(´・ω・`)ショボーン 昔の折り畳み傘はよかった......

いとうみき さんのコメント...

姐御、どもです
折り畳み傘ってだけで、傘袋ないですもん。店内に入れば水が垂れっぱなしで、これで少しはましになる、と。確かに、どの程度の水が内部にためられるのかとか、そっちの方が心配になりますが。多分、多少の余裕はあると思うので、発しするとすれば後者かな、と。
原材料費高騰の折、最近の100均では折り畳み傘を取り扱わない事が多いのですが、私の経験上、買って、最初にさした時には既に調子悪いと言った事があります。

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