
また、同時に発表されたのが最大容量200GBのモデルシリーズですが、こちらは回転数が7200rpm、キャッシュメモリが16MBとなっています。従来の200GBクラスの製品は5400rpmであったため、この容量では最速モデルと言う事になります。
いずれも、従来製品をそのままリプレースできるため、来年発売されるモデルに搭載される事が予想されます。ただし、インターフェースに付いては3GbpsのSATAのみとなっており、従来のU-ATA系は用意されません。したがって、U-ATA系を搭載したノートPCをお使いの方は、指をくわえているしかないって事です。
参照:320GBを実現した2.5型磁気ディスク装置
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