シェイクハンドスタイルのドアノブなんですが、まだデザインコンセプトの段階です。おそらくは、手を握り合うスタイルをとる事で握り易く、また握手と言う友好の象徴である行為を示す事をコンセプトにしてるんじゃないかなぁと思う訳ですが、一つだけ気になる事が。これとほぼ同じものが、「ジョジョの奇妙な冒険」第二部でデザインされているんですね。実際にデザインされたのはかなり毒々しいもので、実はドアノブではなく、吸血鬼の手だったと言うオチでしたが。確か、鋼線のベックだったかな?かなり前の作品ではありますし、デザインした方が見ているはずもないと思うのですが、よく似たものが時間と距離を隔ててでて来るものだと、感心してしまいました。
参照:"Hand-le"
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