
CITY-Sは27"のタイヤで、搭載する電池はSタイプ。オートエコモードプラスでの最長アシスト距離は24kmです。メーカー希望小売り価格は99800円。AMIは26"のタイヤですが、若干重めになっているためか、最長アシスト距離は23km。メーカー希望小売り価格は104800円です。大容量のバスケットがつきます。ナチュラSはCITY-Sとほぼ同じ仕様ですが、24"/26"の二つのタイヤのモデルが用意され、オートエコモードプラス時で24km。メーカー希望小売り価格は99800円。ナチュラMはMタイプのバッテリを搭載して、24"/26"の製品が用意されます。最長距離は32kmで、メーカー希望小売り価格は105800円。
電動アシストサイクルの市場規模は広がっていますので、かなりの種類がリリースされてもやって行けるのだと思うのですが、ヤマハのラインナップ広すぎね?とも思います。
参照:PAS CITY-S 通学・通期にピッタリなスタイリッシュモデル[パス シティ エス]
参照:PAS Ami 走りを楽しむファッショナブルデザインモデル[パス アミ]
参照:PAS ナチュラS 便利な機能とカラーが充実した定番モデル[パス ナチュラ エス]
参照:PAS ナチュラM デラックス パワフルで機能も充実したデラックスデザインモデル[パス ナチュラ エム デラックス]
0 件のコメント:
コメントを投稿