金曜日, 3月 28, 2025

【サンワサプライ】薄型Bluetooth接続のマウス

サンワサプライ社から、Bluetooth接続の小型マウス「MA-BBS526シリーズ」が販売されます。類似のデザインは過去にも販売されていましたが、そのアレンジバージョンということになります。使用時には天板側のカバーを後方に展開することで、人の手に合わせたサイズにすることができます。マウス本体の長さは収納時で約7cm、展開時で11cmになるので、いわゆるS〜Mサイズくらいといえます。スライドするだけでは通電せず、底面側スライドスイッチで通電する様にしているのは携帯時の誤操作を防ぐためでしょう。このサイズでもサイドバタンが用意されており5ボタンマウスとして機能します。動き検出のセンサにはブルーLED光学センサを再用意、800cpi/1200cpi/1600cpi/2400cpi/4000cpiの切り替えが可能です。なお、分解能切り替えは専用ボタンではなく、ホイールクリックと右クリックボタンを同時3秒押しという操作で行います。充電端子形状はUSB-Cで、フル充電までの時間は約50分。連続動作は50時間ですので、実用的と言ってもいいんじゃないかと。左右クリックボタンは縦方向に溝が切られた独特のスタイルです。本体色グレーとレッドの2色が用意され、オンラインでの販売価格は5060円(税込)です。ちょっと背が低いのが難点かもしれませんが、軽や異様と割り切ると使いやすいかもしれません。
参照:スライドカバーで超コンパクトに!持ち運びに便利な静音Bluetoothマウスを発売

【サンワサプライ】掌サイズの多機能ドック

サンワサプライ社から、2画面出力可能な小型ドッキングステーション「USB-CVDK19」が販売されています。本体サイズが僅かに125mm(L) × 62mm(W) × 23mm(D)という小型サイズであり、いわゆる掌サイズの製品位なります。両側面にびっしりと端子を配置することで、Gigabit Ethernet対応の有線LANポート1基、FHDTV対応のVGAを1ポート、4K/60Hz対応のHDMIを1ポートなどを備えているのが特徴です。ディスップレイの利用についてはシステムによって変わります。スペース的に足りなかったのか、この種のドックにありがちなメモリカードリーダ/ライタの機能はありません。USB PD(100W)の入力に対応し、ドック側の消費電力は最大18w。少なくとも、ホスト機には82wの電力供給ができる計算です。ホスト機との接続はUSBケーブル1本で行いますが、USBケーブルは脱着可能なので、長さが足りなければ交換することも可能です。正面には拡張用のUSB-Cが1ポートと、USB3.0対応のUSB-Aが2ポート、USB2.0対応のUSB-Aが1ポートが配置されます。USB2.0対応ポートは互換性と2.4GHz帯への障害回避のためでしょう。実質的にはワイヤレスレシーバーや入力用のデバイスの接続が想定されています。オンラインでの販売価格は24200円(税込)です。
参照:Type-Cケーブル1本でVGA+HDMIの2画面環境を実現、USB PD最大100Wの入力に対応したドッキングステーションを発売

火曜日, 3月 25, 2025

【プリンストン】レザーっぽい材質のデスクマット/マウスパッド

プリンストン社から、Satechi社のデスクマット(PST-LPDシリーズ)/マウスパッド(PST-LMシリーズ)が販売されます。ヴィーガンレザーと言っても過激な活動をする連中ではなく、本革っぽい加工素材を用いた製品ということでお考えいただければと思います。デスクマットとマウスパッドの違いは基本的にサイズのみで、デスクマットが680mm(H) x 315mm(V)であり、マウスパッドが249mm(H) x 190mm(V)になります。ゲーミングマウスパッドで言うXLサイズとMサイズくらいの差です。デスクマットをマウスパッド的に使うこともできますし、その逆も可能と言えば可能です。サイズからすると、デスクマットはフルサイズのゲーミングキーボードを上に置いても、マットの上でマウスの操作が可能なサイズで、マウスパッドはマウスの操作が可能な範囲を切り出した製品というところでしょうか?いずれも表面には耐水性があり、耐久性も高いので、長く使用することができます。なお、デスクマットは厚さ3mm、マウスパッドは3.6mm厚となっています。裏面は共にポリウレタン。本体色はブラック/ブルー/ブラウンの3色で、ブラウンの見た目が本革っぽい感じが強い気がします。オンラインでの販売価格は6660円/2880円(各税込)です。
参照:Satechi製ヴィーガンレザープレミアムデスクマットおよびヴィーガンレザープレミアムマウスパッド 新発売

土曜日, 3月 22, 2025

【サンワサプライ】テーブルタップを固定するアダプタ

サンワサプライ社から、テールタップを机の支柱に取り付けるアダプタ「TAP-CLAMP2シリーズ」が販売されます。テーブルタップを買ったはいいけれど、どこに置くか困ったことはないでしょうか?磁石付きならばスチールデスクの側面や袖机の裏側に、何もなしで机の上に置くのもいいのですが、落下などの危険性は常にあります。そこで、この製品シリーズですが、スリットにタップ部を挟み込む様にセットして、机の支柱やアームなどに取り付けることができる製品なので、置くスペースをそれほど気にする必要がありません。また、取り付ける支柱も角柱や円柱のいずれにも対応できますので、セットする場所もそれほど選びません。ただし、セットするテーブルタップは側面にコンセント口がある製品や、過度に凸凹している製品などには対応しませんので、悪しからず。普通の四角柱の形状で、天板側にのみコンセント口が出ているd製品が取り付けしやすそうです。テーブルタップはスリットの壁を引っ張ることで、簡単にセットができます。本体色としてブラック/ホワイトの2色が用意され、オンラインでの販売価格は1760円(税込)です。従来製品ではあまり三日けたことがない製品ですし、隠れた需要は多そうに思います。
参照:プラグの抜き差しが快適電源タップを支柱にがっちり固定できるタップホルダーを発売

木曜日, 3月 20, 2025

【サンワダイレクト】省スペース型テーブルタップ

サンワダイレクトで、10個口のテーブルタップ「700-TAP078LM」が販売されています。10個口とはいっても、上面と側面に5個口ずつのコンセント口が分散配置されているので、5個口x2という構成です。コンセント口は交互に配置されているわけではありませんが、コンセント口のピッチは最大4.5cmほどなので、かなり大型のアダプタでもない限りは隣接するコンセント口に接続しても干渉はしなさそうです。ただし、このピッチは2個口のみで、他は通常のお間隔です。その分だけ、全長が短めになります。一括して電源オン/オフする電源スイッチもついているので、省電力化も計れそうです。また雷ガード機能も付加されているので、落雷が多くなる夏に向けて用意しておいた方が安全かもしれません。裏面側には固定用のマグネットがついており、スチール製の机などに固定することもできます。ついでというわけではありませんが、先端部近くにUSB-A/USB-Cの端子が配置されています。USBーAは2ポートで、5V/3A出力。USB-CはUSB PD(20W)に対応しており、スマフォなどの急速充電も可能です。同時使用時には3ポート合計で15wまでとなります。壁コンセントへの電源ケーブルは2mほどで、本体色にライトブラウン/ダークブラウンが用意されます。オンラインでの販売価格は4580円(税込)です。
参照:電源タップ マグネット付 USB PD対応 10個口 一括集中スィッチ付 雷ガード ライトブラウン 700-TAP078LM

【エアリア】USBハブ機能付き外付けSSDケース

エアリア社から、USB-C接続のドッキングステーション「TypeOne」が販売されます。ホスト機との接続端子はUSB-Cベースで、これにUSB-Aの変換アダプタを介して、旧型機への接続も可能にしています。接続ケーブルは脱着可能で、24cmほどのケーブルが同梱されます。2-in-1のスレートPCだと長さにあまり余裕はありませんが、宙ぶらりんになることは避けられそうですし、そういった場合でも交換すればいいだけのことになります。ホスト機との接続規格はUSB3.2Gen.2ですが、本体に備わっている2ポートのUSBーAはいずれもUSB2.0規格。SD/microSDメモリカードスロットを各1機備えています。本機の最大の特徴は、本治内にM.2節ぞ奥のSSD接続端子を備えていることで、NVMe/SATAの両方に対応しています。SSDのサイズも2230/2242/2260/2280に対応します。標準的なSATA端子は内蔵しておらず、あくまでもM.2規格のSSDのmを内蔵可能にしているため、スリムサイズになっています。いわば、USB2.0ハブ付き外付けSSDケースとでもいうべきでしょうか?本体は放熱製を考慮した金属製で、放熱光による自然吸気の放熱を行います。SSDからの発熱は放熱シートを介して外装に逃す形式です。ただし、本製品はバスパワー駆動となり、ホスト機への給電能力は持ちません。オンラインストアでの販売価格は4980円(税込)です。
参照:4in1 SSD搭載可能な外付アダプター「TypeOne」

水曜日, 3月 19, 2025

【エレコム】ApplePencil専用グリップアダプタ

エレコム社から、ApplePencil専用ショートカットグリップ「P-SCAPG01WH」が販売されます。ApplePencilをスライドインさせる形式のアダプタで、3種のショートカットキーの登録ができます。キー自体は小さく、若干押しにくい感があります。比較的細身とは言え、転がりにくい形状になるため、机上からコロコロと転がっていく様なことがなくなるのが特徴の一つです。装着に伴い、ApplePencilのペン軸が太くなるため、握りやすくなります。ApplePencilは細身で、握りにくく感じているユーザーも少なくなかったでしょうから、そういう点でも評価できます。また、Clip studio Paintでの動作が確認されており、デフォルトでは専用のショートカットキーが登録されているので、そちらのユーザーにはありがたい製品と言えます。1年間の使用ライセンス付きなので、これから新規にお絵かきを弾いめようというユーザーにはありがたいんじゃないかと。また、無線充電に対応したApplePencilの場合、この製品にスライドインさせたままでも無線充電が可能になっています。iPadとはBluetoothで接続され、各種設定は専用アプリから行います。なお、充電端子はUSB-Cですが、10で尿のケーブルは同梱されます。ただし、チャージャーはどこのご家庭でも余っているスマフォ用チャージャを流用する形式です。オンラインでの販売価格はオープンプライスです。

参照:お絵描き中によく使うツールを、片手で素早く操作!初回限定版でCLIP STUDIO PAINT DEBUTの1年間使用ライセンスが付属するApple Pencil用 ショートカットグリップを「draw´」シリーズより新発売

火曜日, 3月 18, 2025

【エアリア】USBハブベースのマルチポートアダプタ

エアリア社から、USB-A/USB-C両対応のマルチアダプタ「TRIPLE RANGERS」が販売されています。本体の機能としてはUSB-Aを側面に2ポート、先端部に1ポート備えたUSBハブベースの製品ですが、外部からの電源入力ポートはなく、バスパワー専用となります。各ポートはUSB3.0対応なので、通信速度は5Gbps。実測の転送速度も430MB/Sec前後の数字を出しており、実用性に問題はなさそうです。側面にはSD/microSDメモリカードスロットが配置され、同時利用が可能です。これ、意外と重要です。また、PCとの接続はUSBーAを基本としており、これにUSBーCへの変換アダプタを介することで、USB-C接続を可能にしています。そのために、USB-Cポートしか持たない薄型ノートPCのみならず、大型ノートPCやミニデスクトップPCでも利用が可能です。その代わりに、映像出力やホスト機への電源供給には非対応となります。薄型ノートPCを使っているとわかるのですが、USB-C接続のアダプタは判で押したようにHDMI出力などの映像出力ポートがあり、結構煩わしいのです。そういう意味からも、この製品は価値があります。オンラインストアでの販売価格は2980円(税込)です。ホスト機を選ばずに使えるアダプタを求めている方や、複数のアダプタを所持されている方向けの商品と言えます。
参照:TypeC マルチアダプター「TRIPLE RANGERS」

【磁気研究所】USBバスパワー電源内蔵のタワー型テーブルタップ

磁気研究所のHIDISCブランドから、USBバスパワー電源を内蔵したタワー型テーブルタップ「HD-AC6U3WH」が販売されます。直方体の本体の側面農地3面にはコンセント口が2口ずつ配置されており、コンセント口は計6口。天板にはUSB-A画2ポートとUSBーCが1ポート配置され、USB-Aは合計で5V/2.4Aまでの出力が可能で、USB-C側はUSB PD(20W)に対応します。タワー型のテーブルタップではバランスの悪さが問題になりますが、この製品では横向きにも設置できる様に設計されており、そのために側面のうちの1面にコンセント口は配置されていません。そのため、この面を底面にすることで、安定した設置を可能にもしています。これに伴い、壁コンセントへの接続ケーブルは根本で90度折れ曲がる様になっています。その代わり、電源ケーブルは脱着不可で、ケーブル長は約1mとテーブルタップとしては短めになります。横向きにすることで、設置面積は広くなるものの、安定した設置が可能になります。こうなると、天板側にあるUSBポートも不安定さはなさそうです。オンラインストアでの販売価格は2980円です。
参照:HIDISCコンパクトタワー型電源タップ HD-AC6U3WH

【SanDisk】スティック型外付けSSD

SANDISKブランドから、外付けSSD「サンディスク スリム デュアル ドライブ」が販売されます。USBフラッシュメモリと見まごう用なデザインの製品で、SSD本体は両端にUSB-A/USB-Cのコネクタを有し、これをU字型のガードで保護する形式となります。本体をガード内に収めていれば、装着時でも隣接するコネクタに干渉することはなさそうです。もちろん、コネクタはいずれか一方のみが使用可能です。転送速度はリード時最大1000MB/Sec、ライト時最大900MB/Secという高速度を有しており、単純な外付けSSDとしても高速な部類に入ります。用意される容量は1TB/2TBの2種となりますので、容量的な不足感もなさそうです。本体サイズは80mm(L) x 18.4mm(W) x 10.7mm(D)なので、ノートPCに接続したままでケース/バッグに入れられるというほどのサイズではありませんが、サブストレージとしての利用には問題はありません。本体は金属製の様で、質感も高く、放熱性も高く取られている様です。ダウンロード可能なアプリによる暗号化にも対応しているので、データの持ち出しも安心して行えます。オンラインでの販売価格は18480円/30800円となっていますので、ちょっとお高めかもしれません。
参照:サンディスク スリム デュアル ドライブ

土曜日, 3月 15, 2025

【エレコム】世界初のナトリウムイオンバッテリー

エレコム社から、世界初のナトリウムモバイルバッテリー「DE-C55L-9000BK/LGY」が販売されます。現在、モバイルバッテリーの主流であるリチウムイオンバッテリーに比べて、対環境特性に優れたモバイルバッテリーで、使用環境も−35℃から50℃までの気温での利用が可能です。真夏の有明方面でも安心して使えそうです。また、リチウムイオンバッテリーよりも安全性が高く、発火などの可能性も低いとされています。また、再充電回数も5000回以上とリチウムイオンの数倍以上の耐性を持ちます。バッテリー容量は3000mAhを3本内蔵しており、合計容量は9000mAhと実用的な容量となっています。本体サイズは87mm(W) × 31mm(D) × 106mm(L)と若干大きめです。出力ポートとしてUSB-今年のモバイルバッテリー市場は良い意味で荒れそうです。備して、出力はUSB PD(45W)に対応します。フル充電までの時間は約2時間。スマフォやタブレット端末だけではなく、ぎりぎり、薄型ノートPCの充電も可能です。本体色はブラック/ライトグレーの2色が用意され、オンラインでの販売価格は9980円(税込)です。新技術なので、実際の耐久性や品質の幅がどの程度なのか、また、バッテリーの供給がどのメーカーなのか、他社からの供給はあるのかなどは気になります。新型バッテリーとしては全固体式の製品もあり、今年のモバイルバッテリー市場は良い意味で荒れそうです。

参照:世界初 ※のモバイルバッテリー!長寿命・高耐久で極寒や猛暑でも使える、安全で環境に優しい「ナトリウムイオンモバイルバッテリー」を新発売

木曜日, 3月 13, 2025

【サンワダイレクト】1台で多サイズに対応するリストレスト

サンワダイレクトで、リストレスト「200-TOK025BK」が販売されます。一般的には、リストレストというとキーボードなどの手前側に置く形式のため、フルサイズ/テンキーレスなどのキーボードサイズに合わせた製品が必要と思ってはいないでしょうか?逆に言えば、キーボードを買い替えたら、リストレストも買い換えることになるわけです、また、キーボード用とマウス用では別に用意せねばならず、ちょっと不便さを感じることも少なくありません。この「200-TOK025BK」は1台で何にでも対応できる様にと考案された製品です。リストレストが左右に分離しており、台座のレールに合わせて幅の調整ができる点が第一の特徴です。稼働幅は44.5cm〜68cmで、テンキーレスのキーボードでも、フルサイズのキーボードでも合わせることができます。リストレスト部は前後に角度を変えることができるので、体格や体型に応じた角度に設定することで疲労を軽減することもできます。また、中央で折り畳むことができるので、折りたたんでマウス用リストレストとしても使うことができます。伸長時でも、リストレストの厚みは3.1cmほどもあるので、手首への負担も少なくなります。表面はPUレザーで、メンテナンスも用意。クッション部は厚みが1.5cmほどもある弾力性の高いものが採用されています。オンラインでの販売閣下右派3380円(税込)です。
参照:リストレスト キーボード マウス兼用 ロング ショート 可変式 疲労軽減 幅約44.5cmから最大68cm 柔らかクッション すべり止め付き PU素材 ブラック 200-TOK025BK

【サンワダイレクト】USB PD(240W)対応超小型バスパワーチェッカー

サンワダイレクトで、USB-Cのバスパワーチェッカー「500-USB094」が販売されています。USB-Cケーブルの先端に取り付けて、電圧/電流/消費電力の表示を行うという製品です。本体サイズは僅かに12.9mm(W) × 33.8mm(L) × 9.3mm(D)という小型サイズでありながら、USB PD(240W)に対応した計測が可能です。さらに、USB4の40Gbsの通信速度に対応しており、8K/60Hzの映像信号も余裕で通します。実質的には、このチェッカーを間に挟むことで、他の機能の制限はほとんどないということになります。表示は自動で電圧/電流/消費電力を交互に行う形式で、電力のみという形式での表示はできません。本体サイズが小さいので、操作系のボタンなども配置できずs表示領域で手一杯というところでしょうか?まぁ、ジャンクや中古のチャージャーを購入する方々にとっては、チャージャーの動作確認のために必須の製品だと思うのです。本製品はUSB-C専用であり、USB-A/miniUSB/microUSBなどへの接お↑雨は行えませんのでご注意ください。オンラインでの販売価格は1180円(税込)と非常に安価なので、お財布に優しいところもありがたいです。ただ、サイズ的にあまりにも小さいため、紛失しないかという点が心配です。
参照:USB-C 変換アダプタ 電力表示機能 USB 40Gbps PD 240W 映像出力 8K 60Hz Type-C 出力スクリーン表示 クリアカラー スケルトンデザイン 500-USB094

【アップル】M4 Max/M3 ultra搭載のMac Studio

アップル社からは、MacStudioの新型が販売されます。デザイン的にはMac mini(M4)の元になったとも思われるMac Studioですが、こちらのCPUは新開発のM4 MAX/M3 Ultraです。M4 Maxは10コアのPこあと4コアのEコアを備えたチップで、32コアのGPUを備えており、AppleInteligenceも16コアのNeuralEngineで対応しています。M3 Ultraは20コアのPコアと8コアのEコアを備え、GPUは60コア。AppleLiteligenceは32コアのNeuralEngineで対応します。そして、なぜかメモリの帯域幅はM4MaxよりもM3Ultraの方が倍近い数値になっています。メモリはそれぞれ36GB/98GBをベースとして、最大128GB/512GBを選択可能です。内蔵ストレージは512GB/1TBをベースとして、最大8TB/16TBまでカスタマイズが可能です。これは単純にM4/M3というチップシリーズの性能以上に、使用するアプリ/用途に合わせた選択が必要かもしれません。ワイヤレス接続はWi-Fi6E/Bluetooth5.3に対応。外部ディスプレイは最大5台をサポートします。Thunderbolt5/USB4に対応したUSB-Cをフロントに2基、背面に4基備えます。SDメモリカードスロットも、フロント側に1基。個人的にはちょっとマイナスポイントです。また、現在のMacシリーズでは珍しくなってしまった有線LANポートも、10GbE対応のポートが1基用意されます。なお、電源コネクタは、いわゆるミッキーケーブル。オンラインストアでの販売価格はM4 Max搭載機が328800円(税込)から、M3 Ultra搭載機が668800円(税込)からとなっています。
参照:Mac Studio

【アップル】M4チップ搭載の新型MacBook Air

アップル社から、新型MacBook Airが販売されます。4コアのPコア+6コアのEコアをCPUに備えたM4チップを内蔵しており、GPUは8コアから10コア。M1チップ搭載機に比べて最大2倍、インテルCPUに比べて最大23倍という高速度を誇ります。バッテリー駆動時間も最大18時間となり、実質的には丸一日の使用も可能です。また、画面サイズとして13”/15”の2機種が用意され、表示解像度は2560 x 1664/2880 x 1864となっています。おじさんの目にはちょっと細かすぎる気がしますが、1枚の画面の解像度が大きいのは表計算や画像処理などの際に便利です。メモリは交換不可ながら16GB/24GB/32GBのモデルが用意されます。内蔵ストレージも最大2TBまでが用意されます。外部インターフェースはMagSafe3の充電コネクタと、Thunderbolt4/USB4対応のUSB-Cコネクタが2ポート、アナログヘッドセット端子が1基と非常にシンプルです。ワイヤレス接続は11ax対応のWi-FiとBluetooth5.3。フロントカメラは1080p対応で、1200万画素のセンサを搭載しています。本体はアルミ合金製ですが、本体重量は1.24kg/1.51kgと割と軽量。これが重すぎるというのであれば、体を鍛え直すか、MacBookAirを選択することをお勧めします。なお、同梱されるのは2mのUSB-C/USB-Cケーブルと30W/36Wのチャージャーのみです。オンラインでの販売価格は164800円/198800円(各税込)からとなっており、ちょっとこちらは可愛くない価格と思います。
参照:MacBook Air

水曜日, 3月 12, 2025

【センチュリー】小型サイズのアナログモニタ

センチュリー社から、小型ディスプレイ「8インチアナログRGBモニター plus one VGA(型式:LCD-8000V4)」が販売されます。対角8”の小型ディスプレイで、画面表示解像度は800x600とメインモニタとしてはいささか物足りなさを感じます。また、ホスト機との接続インターフェースもVGAなので、最近のデジタル化したディスプレイインターフェースからすると古臭く言えるのかもしれません。ただ、サブモニタと考えるとそれほど悪くはなく、業務用の表示画面として使用するのには十分です。もっとも、モバイルディスプレイほどの薄さや解像度はありませんので、、あまりそういう用途には向かないとは思いますが。但し、携帯用に専用の画面カバーが付属します。電源も付属のACアダプタのほか、USBバスパワーでも動作しますから、余計にコンセント口を塞ぐこともありません。表示画面の表面処理は実用的なノングレア処理で、背面の写り込みの少ない方式が採用されています。この辺りは好みもあるとは思いますが、業務用としてはノングレア処理が好まれることが多いので。背面にはコノジ型のチルトスタンドがつき、3段階の角度調整ができます。オンラインでの販売価格は24800円(税込)です。汎用的な商品ではありませんが、特定用途向けには威力を発揮すると思います。

参照:VGA(D-sub15pin)入力、省スペース環境に最適な8インチアナログRGBモニター「8インチアナログRGBモニター plus one VGA」3月中旬発売

【サンワサプライ】大型の電源アダプタの接続が可能なテーブルタップ

サンワサプライ社から、8個口のテーブルタップ「TAP-SLIM8Nシリーズ」「TAP-SPSLIM8Nシリーズ」が販売されます。両シリーズの違いは雷ガードの有無で、「TAP-SPSLIM8Nシリーズ」にのみ、雷ガードが備わっています。また、8個口とは言っても、上面と側面の2方向にコンセント口を交互に配置することでコンセント口の間隔を広く取り、大型の電源アダプタの取り付けも可能にした商品です。コンセント口の配列上、スリムサイズになっているのが特徴で、本体サイズは315mm(L) × 31mm(D) × 23mm(H)となります。コンセント口は天板側に4個、臆面に3個、先端部に1個で、計8個となります。最近では小型の電源アダプタも増えてきましたが、それでもなお、大容量の電源アダプタは大型になりがちですし、通常のテーブルタップでは間隔が狭いため、隣接するコンセント口が使えないケースも少なくはないです。この製品の様にコンセント口の配置を2法呼応二分流さん配置する形式ならば、隣接するコンセント口が使えなくなることもなく、安心して使うことができます。タップ部背面には強力な磁石が取り付けられており、スチール製の机には貼り付けることが可能ですから、接続したケーブルに引っ張られて、机上を動き回ることもありません。通常のテーブルタップとしても使えますが、どちらかと言えば、大型の電源アダプタを集中雨滴に取り杖k流ために使用するのが似合っている様に思います。電源ケーブルの先は±90度の範囲で向きを変えられ、ケーブル調は1m〜3mの製品が用意されます。オンラインでの販売価格は雷ガードなしの「TAP-SLIM8Nシリーズ」が4180円〜4840円(各税込)、雷ガード付きの「TAP-SPSLIM8Nシリーズ」が4,400円~5,060円(各税込)となります。
参照:8個の小型ACアダプタを干渉せず差せるスリムタップを発売

月曜日, 3月 10, 2025

【バッファロー】スマートトラッカーの2枚セット

バファロー社から、Apple社のFind my機能に対応したカード型スマートトラッカー「BSST01BK/N2」が販売されます。従来から販売されている「BSST01BK/N」の2枚セット版で、複数のデバイスを探す際に便利です。各社からApple社の「探す」機能に対応したスマートトラッカーが販売されていますが、代替においてボタン型かカード型かの2種類の形状で、この製品はカード型の製品になります。本体サイズはほぼクレジットカードサイズの84mm(W) × 54mm(H)× 2.4mm(D)です。若干厚めではありますが、カードケースや手帳のカード入れなどに挟むこともできます。防水はIPX6相当で、多少の水滴が母kった程度では問題はなさそうです。残念ながらバッテリの交換はできませんが、最大利用期間は3年間とされていまます。利用するためには「探す」機能で登録する必要がりますが、それほど難しい操作には思えませんので、iPhoneを使い慣れた方ならば問題はないかと。残念ながら、Andoroid端末では利用できませんが。オンラインでの販売価格はオープンプライスで、単品版の「BSST01BK/N」も併売となります。この種の製品は「モノ」を探すだけではなく、認知症による徘徊老人の探索などにも対応がしやすいかと思います。くれぐれも、悪用はしないでください。

参照:紛失防止に。Appleの「探す」に対応するカード型スマートトラッカー2枚セット「BSST01BK/N2」

土曜日, 3月 08, 2025

【サンワサプライ】モバイルディスプレイ2機種

サンワサプライ社から、対角15.6"サイズのモバイルディスプレイ「DP-06(タッチパネル搭載)」と「DP-07」が販売されます。両者の違いは基本的にタッチパネルの装備の有無で、そのほかの使用はほぼ同じです。対角15.6"サイズというのはモバイルディスプレイとしては若干大きめではあるのですが、ギリギリ携帯することができる画面サイズです。本体サイズは362mm(W) × 227.2mm(H) × 13.4mm(D)となります。最近のモバイルノートパソコンよりは大きめですが、フルHDTV解像度の液晶を組み込んだ製品で、表面処理は非光沢のノングレア。画面が大きめな分だけ本体重量も重めな670g。ホスト機との接続はUSB-C/HDMI。DP ALTに対応したホストならばUSB-Cケーブル1本で接続できます。タッチパネル付きのモデルの場合にはUSB-Cケーブルだけでタッチパネルも使用できますが、HDMI接続時でも付属のケーブルで接続すればタッチパネルの使用が可能です。スタンド客はコの字型のキックスタンドを背面に装備しているので、安定した角度維持が可能です。なお、ディスプレイカバーはありませんが、ディスプレイを入れるケースが付属します。スピーカはスタンド客の間に配置されていますが、モノラルになります。ノートPCのサブモニタとして、最近流行りのミニサイズのコンピュータ用のモニタとして、何かと便利な気がします。オンラインでの販売価格は52800円/44000円(各税込)です。
参照:どこでも繋がる、広がる、USB Type-C接続対応モバイルモニターを発売

金曜日, 3月 07, 2025

【センチュリー】SSDを2枚内蔵可能な外付けケース

センチュリー社から、外付けSSD用ケース「M.2 NVMe 2Bay BOX バスパワーUSB20G」が販売されます。最大2枚のM。2接続のSSDを内蔵することが可能で、ホスト機との接続はUSB3.2Gen.2x2。細田愛通信速度は20Gbpsに達します。本体内にはM.2スロットを2機有しており、NVMe接続の2230/2242/2260/2280サイズのSSDを装着可能です。通常の2倍の収容能力というわけです。ケースそのものはバスパワー駆動が可能ですが、現在のNVMe接続SSDを2枚装着すると消費電力が洒落にならないため、補助電源コネクタを用意しています。なお、電源用ケーブルは付属しますが、チャージャは付属しません。電源端子形状はUSB-Cになります。消費電力に加えて洒落にならないのはSSDからの発熱で、本製品ではSSDにねと電動パッドを接触させ、放熱製の高いアルミ製のケースに熱を逃して排熱する方式をとり、強制空冷ファンは内蔵しません。ケース外部には溝が切られており、放熱面積を増やす様にしています。これによりサーマルスロットリングによる速度低下を回避して、常時高速な環境を得ることができます。本製品自体はRAID非対応ですが、多分、ソフトウェアRAIDオンラインでの販売価格は9900円(税込)です。外付けSSDのケースはあまり多く流通していないのと、2枚内蔵可能な商品も少ないので、貴重な存在と言えるかもしれません。 br>
参照:M.2 NVMe SSDを最大2枚搭載可能 USB20Gbps接続対応の外付けSSDケース
「M.2 NVMe 2Bay BOX バスパワーUSB20G」3月上旬発売開始

木曜日, 3月 06, 2025

【ロジクール】独自の無線充電技術対応マウスパッド

ロジクール社から、ゲーミングマウスパッド「POWERPLAY 2」が販売されます。独自技術の無線充電システム「PowerPlay2」を組み込んだ商品で、同梱されるもジュ0ーるを同社製マウスに取り付けることで、パッド上での無線充電を可能にしています。パッド上のどこで操作していても充電が可能という、当たり前だけど従来製品にはあまりなかったシステムです。ただし、Qiなどとの互換性はなく、汎用性が低いのが残念です。この辺りはマウスを無線充電エリアに置く必要があった製品などと違うところです。宣伝通りならば、マウス操作をしながらの充電を可能にするわけで、事実上は無限の使用時間ということになります。マウスパッドそのものは中型クラスで、344mm(H) x 284mm(V)なので、b4サイズに近いサイズになり、厚みは1.3mm。薄い分だけにクッション性は少なめですが、こういうのは厚めにすればいいというわけではありませんし、実際に試してみるしかないとは思います。対応機種も少なめですが、この辺りは今後に注目というところでしょう。従来製品の様な充電中に操作ができないとか、特定の充電エリアにマウスを置かないと充電できないなどの使用に満足いかなかった方々のための製品と言えます。オンラインストアでの販売価格は18480円(税込)です。

参照:ロジクールG、ゲーミングマウス用ワイヤレス充電システムを新発売 豊富な10機種以上のロジクールGマウスに対応「POWERPLAY 2」

【アップル】iPad Air(M3)専用Magic Keyboard

アップル社から、iPad Air(M3)対応のキーボード「iPad Air(M3)用Magic Keyboard - 日本語」が販売されます。今回サイズが変更になったことで、従来のMagic Keyboardではサイズがわなくなったためか、新規にキーボードが販売されます。11"\13"のぞれぞれのサイズに適したキーボードが用意され、基本多岐な構造は従来通り。iPadの背面には磁石で吸着されます。接続は従来のMagic Keyboardと同様に優先で行われるため、ペアリングなどの必要はありません。また、優先接続であることから、本体左右にはUSBポートが用意され、何らかのデバイスを接続することもできます。セットした直後から利用がかぬです。キースイッチはシザー構造を取り入れたパンタグラフ式の派生系で、キーストロークは1mmという超ショートストローク。手前側にはガラス製のタッチパッドを備え、iPad Air本体のタッチパネルと合わせて、操作を容易にしてくれます。なお、キーボードそのものにバッテリーが搭載されているわけではありませんが、装着時にはキーボード側のUSBーC端子から充電することができます。11"/13"サイズそれぞれが用意され、キー配列は日本語JIS準拠の他に英語版、スペイン語版などが用意されます。オンラインストアでの販売価格は46800円/49800円(各税込)と、こちらも変わらずの高値っぷりです。価格の面は他社からの販売に期待したいところです。
参照:iPad Air(M3)用Magic Keyboard - 日本語

水曜日, 3月 05, 2025

【アップル】iPadも更新されます

アップル社から、iPadの新型も発表されています。こちらは5コアCPU+4コアGPUを有したA16チップを搭載しており、16コアのNeural Engineを搭載しているものの、AppleIntelligence対応はうたわれていません。また、こちらのサイズ展開は11”モデルのみです。画面解像度は2360 x 1640で、本体サイズは248.6mm x 179.5mm x 7mm。Wi-FiモデルとWi-Fi+Cellularモデルが用意され、本体受領は477g/481g。生体認証はTouchIDのみとなります。フロントカメラは横向きセンターフレーム配置で、1200万画素。背面カメラも1200万画素で、広角寄りとなります。外部接続端子形状はUSB-Cで、Lightning非対応です。Wi-Fiは6に対応しますが、この辺りを含めて現実的ではないかと。なお、Apple Pencil(第1世代)/ApplePencil(USB-C)に対応しています。内蔵ストレージには128GB/256GB/512GBが用意され、本体色はシルバー/ブルー/ピンク/イエローの4色展開。ビジネス向けとしてはシルバー一択か、フルカバーのケースが必要かもしれません。一般的なタブレット端末に必要とされる機能を網羅した、安定のエントリーモデルと言えるでしょう。オンラインストアでの販売価格は58800円からとなっています。学生さんには喜ばれるんじゃないかと思います。
参照:iPad

【アップル】2サイズ展開となったiPad Air(M3)

アップル社から、iPad Airの新型が発表されています。iPad Airとして初めて11”/13”の2サイズ展開となり、それぞれ2360 x 1640/2732 x 2048という表示解像度を持つLiquid Retinaディスプレイを搭載しています。本体サイズも247.6mm x 178.5mm x 6.1mm/280.6mm x 214.9mm x 6.1mmなので、大雑把に言えばB5版/A4版というところでしょうか?なお、本体重量は460g/610gとかなりの差になっています。CPUには8コアCPU+9コアGPU構成のM3チップを搭載して、内蔵する16コアNeural EngineによりAppleInteligenceにも対応します。フロントカメラには1200万画素のセンサが装備され、iPad Pro同様に長辺側に配置されています。背面カメラは1貫式で、1200万画素クラス。外部接続はUSB-Cですが、iPad Proと違って、Thunderbolt非対応になります。生体認証はTouchIDに対応し、FaceIDには非対応です。Wi-Fiは6Eに対応し、Apple Pencil Pro/Apple PencilII(USB-C)に対応して、キーボードも専用品が用意されます。マイクやスピーカーは横向きにした時にステレオ化する様に短編側に配置されています。内蔵ストレージには128GB/256GB/512GB/1TBが用意され、本体色にはスペースグレイ/ブルー/パープルs/スターライトの4色構成となります。オンラインストアでの販売価格は98800円/128800円からとなっています。
参照:iPad Air

【秋葉館】透明なアクリル製MagicMouse専用充電ステーション

秋葉館で、Apple社のMagisMouse(USB-C)に対応した充電ステーション「Apple Magic Mouse(USB-C)対応 アクリル製充電ステーション [GK-01]」が販売されています。Apple社のMagisMouseシリーズは割と使いやすいのですが、最大の問題は底面側に備え付けられた充電口。LightningだったのがUSB-Cに変わりはしましたが、そのひっくり返して充電するという方式は類似品もほとんdなく、あまり馴染みがありません。何よりも、ひっくり返さないと受電できないというのが引っかかる問題だと思うのです。そこで、この充電ステーションです。この上にセットすることで、充電口にUSB-Cが接続され、充電してくれるというわけです。何よりも透明度の高いアクリル製のため、見た目的にも涼しげな点が良い感じです。もちろん、取り付けたままでの操作は、天板のタッチパネルでの操作に限られ、マウスでのポインタ操作はできませんが。またアクリル性ということもあって、ブラック/シルバーのいずれのモデルもよく生えます。なお、充電用として1mのケーブルが付属しますが、チャージャーは別売になります。オンラインでの販売価格は4680円(税込)です。そうそう簡単に傷がつくとは思いませんが、擦り傷などにはご注意ください。また、Lightning端子用としては利用できません。
参照:Apple Magic Mouse(USB-C)対応 アクリル製充電ステーション [GK-01]
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