

ワイヤレス接続のM-BL08DBシリーズは超小型のレシーバが付属し、これはマウス本体底面に収納しておく事ができますから、移動中でも無くす様な事はないと思います。最大到達距離は約10m。ワイヤレスのために節電が不可欠になりますが、Touch&Goセンサが内蔵されていて、手で握っている間だけ電源がはいる様になっています。単三のアルカリ/マンガン乾電池と、ニッケル水素バッテリが使用可能で、連続使用時間で384時間、想定使用期間で704日となっています。かなりもちそうですが、握ったままの状態が続くようならば、それほどもたんという事ですな。それそれにブラック/ピンク/ゴールド/ブルー/レッド/シルバの本体が用意され、オンラインでの販売価格は2625円/3675円(税込み)となっています。
気になったのは各商品ページの販売価格表示で、記事執筆時点では空欄になっていました。プレスリリースには価格がはいっている訳で、この辺りもう少し連携とってくれんもんかな、と。それと、BlueLEDの分解能ですが、M-BL07UBの方には1200cpiとはいってましたが、切り替えが800cpiu/1600cpiしか記載がなかったので、1200cpiは外しました。細かい事なんですが、気になります。
参照:5ボタンBlueLEDマウス「M-BL07UBシリーズ」
参照:Touch&Goセンサー™ 搭載5ボタンBlueLEDマウス「M-BL08DBシリーズ」
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