ソニーからワイヤレスノイズキャンセリングヘッドフォン/ヘッドセット「WH-XB900N」が発表されてます。ソニーの重低音技術であるExtraBASSによる重低音再生と、デジタルノイズキャンセラーを組み合わせた商品です。最近の同社の製品に搭載されたデジタルノイズキャンセラーの評判は良いようなので、ちょっと期待してもいいと思います。接続はBluetooth4.2とアナログヘッドフォンジャックで、サウンドコーデックはSBC/AAC/apt-X/LDAC/apt-XHDに対応します。ドライバユニットは40mmφと大型で、ドライバーカバーやイヤークッションもそれに応じて大型化しています。がイオンハイヤークッションで提言され、デジタルノイズキャンセラーでシャットダウンというわけです。この辺りが大型化していると言う事はバッテリも大容量化している訳で、フル充電には7時間ほどかかりますが、連続音楽再生時間はノイズキャンセラーONの状態で30時間、OFFだと35時間にもなります。丸々1日半も音楽を聴き続けられることになります。気になる重さは254gとそれなりにあります。10月5日からの販売が予定されており、オンラインでの販売価格は26900円(税抜き)になります。
参照: ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WH-XB900N」
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