Boeing社の公式アカウントから、UAVのPhantom Eyeのタキシング動画の再登録に続いて、離発着の動画が登録されています。離陸は前回のタキシングの際に使われた改良した離脱式車軸が使われていますが、着陸には本体に内蔵された固定式のスキッドが使われていて、まるで二次大戦のMe-163コメートの様な感じ。スキッドは機体中央に配置されているので、着陸すると左右いずれかの主翼端が地面に接地する形式になるのがわかります。ちょっと怖いっすけど、もし有人機になったらパイロットは腹這い式になるとか思ったり。
参照:Boeing's Phantom Eye Flies Again
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