Finalmous社から、超軽量のワイヤレスマウス「UltralightX」が販売されます。ここ数年の流れとして、肉抜きによる軽量化とそれによる操作性の向上を目指したマウスが販売されていますが、現状で、これはその最先端をいくものと思います。S/M/Lの3サイズが用意されるとは言え、最軽量のモデルは本体重量わずかに29g。天板は肉抜きされた上で、複数の溝が入っているので、この辺りも軽量化が図られる要因の一つかと。バッテリーを内蔵するワイヤレスマウスであることも含めると、ありとあらゆる軽量化の手法が取られていることが窺えます。従来製品では50g前後が最軽量だったはずで、それを考えればどれほど軽量化されたかが判ろうというものです。ワイヤレス接続とはいうものの、ポーリングレートは8000Hzで、クリックからの遅延時間は300ms以下と、こちらもワイヤレスとしてはかなり良い数字となっています。左右クリックスイッチもフェザータッチと称される程の書とストrークのようです。ホスト基との接続は専用のれsーバーを使用するタイプ。アテャ、実際の手触りなどの感覚的な部分が引っかかるかもしれません。8/1からの販売が予定され、予科は$189とのことです。
参照:UltralightX
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