火曜日, 10月 06, 2009

ヘッドフォン兼用のDAP

USB.Brandoで販売されているのが、MP3プレイヤー付きのヘッドセットA-301です。ヘッドセットと言うとヘッドフォンとマイクのセットと言うイメージなのですが、マイクアームもなければ、表面にそれらしきものは見当たりません。ミュージックプレイヤーとしてみると、内蔵メモリは1GBで、再生可能形式はMP3のみ。スピーカー部の外装にコントロール系が配置されています。ただ、一般的なボタンの配置とはちょっと違う様に思います。形状は密閉式ですが、重量は292gですので、それほど密閉感/遮音性がある訳ではなさそうです。リチウムイオンバッテリ内蔵で、充電とデータ転送はUSBで行なわれます。なお、オーディオケーブルが付属しているので、単純にヘッドフォンとしての利用も可能な様です。オンラインでの販売価格は$25.00。微妙な感じです。
参照:USB BAT Music Headset MP3 Player (A-301)

月曜日, 10月 05, 2009

紙焼き写真も取り込めます

エグゼモード社からYashicaブランドで販売されるフォトフレームが「DVF828」です。従来製品との最大の違いは小型のスキャナを内蔵している事で、従来はデジカメ等の画像ビュワーでしかなかったフォトフレームに、紙焼き等の写真の取り込み機能が追加された事になります。従来の紙焼き写真を手軽に取り込みたいと言うユーザのニーズに応えた形になりますが、どれだけの需要があるのかはデジカメ世代の私には分かりません。スキャナ部のサイズは40mm x 50mmから100mm x 150mmで、解像度は150dpi/300dpiです。スキャナを使用して取り込む方法もあるでしょうが、PCを使用しない点で手軽さがかなり違ってきます。
その他、SD(SDHC)/MMC/MS/CF等に対応したメモリカードスロットがあり、デジカメで撮影したJPEG画像を取り込む事ができます。対応している容量はSDHCが最大8GBで、その他は2GBまでとなっていますが、mini/micro系メディアの場合にはアダプタが必須になります。その他、USBメモリの装着が可能です。動画再生はMPEG1/4,avi/mov等の形式に対応しており、左右各1Wのサウンド出力で動画の音声及びMP3の再生が可能です。画面は8"で、解像度は800x600と割りと高い方。ワイドではありませんが、スタンダードサイズです。店頭予想価格は24800円前後で、10月24日よりの販売が予定されています。
正直、アナログプレーヤをUSBに接続するのと同じくらいの需要じゃないかと予想するんですが、他に手頃な製品がありませんからねぇ。
参照:DVF828

高解像度の隠し撮り用ペン型カムコーダ

JTTから、ペン型のカムコーダが発表されています。従来の同種の製品がVGAクラスの解像度であったのに対して、その4倍の1280x960と言う高解像度動画録画を実現した事が特徴です。静止画は、画素間補完を行なう事で、1600x1200まで撮影可能です。内蔵メモリは8GBで、追加用のメモリカードスロットはありません。録画開始はペン軸端の録画ボタンの他、音に反応して録画を始める事ができるため、セキュリティ用として利用する事ができます。ペン軸のほぼ中央で前後に分割する事ができ、ペン先部分はボールペン、ペン軸部分はカムコーダと機能が分離しています。なお、充電にはUSBバスパワーが用いられ、フル充電までには45分かかります。ただし、単三乾電池を利用した簡易充電器が付属するので、必ずしもPCの周りに戻って充電しなければならないと言う事でもない様です。50分間で1.4GB程の容量になりますが、ファイル管理状、これを超える容量になった時には自動的に新しいファイルが作成され、そちらへの録画が行なわれます。オンラインでの販売価格は14800円。それにしても、こんなに簡単に隠し撮り用の機材が導入できるとなると、ちょっと考えものです。しかも、まずばれませんね。くれぐれも、悪用はおやめいただきたいものです。
参照:ペン型 ビデオ&カメラ HD 1280×960

6ポートハブ+メモリカードリーダ/ライタ!?

Gadget4allで販売されている、4+2ポートのUSBハブ付きのメモリカードリーダライタです。どちらの機能が主で、どちらが副なのかは分かりませんが。各USBポートは外側に90度までスイングさせる事ができるので、レイアウトの自由度が高い事が予想されます。PCとの接続のためのUSBケーブルは短いため、ノートPCならばいいのですが、デスクトプPC用に延長ケーブルが付属します。対応するメディアはSD (SDHC)/ MMC / RS-MMC / MS / MS PRO / MS DUO / MS PRO DUO / M2 / T-Flash等で、mini系メディアでは、アダプタが必要なものがあります。多分、内部的にはハブの1ポートにカードリーダ/ライタがぶら下がっている様で、特にPC系の制限はなさそうです。そのため、USB2.0をサポート(USB1.1でも可)しているシステムであれば、そのまま使用できると思われます。オンラインでの販売価格は$16.50。安い事は安いです。以前にも、3ポートハブ+カードリーダ/ライタの商品はありましたが、黒のベーシックなモデルであったと記憶しています。これはレッド/オレンジ/パープルと明るいと言うか、ちょっとDQN系の色の様な気がしてなりません。もしかすると、電力的には厳しいかもしれませんね。
参照:USB 6-Port Hub + Card Reader Combo

土曜日, 10月 03, 2009

ワイヤレス送電システムの開発成功

ソニーから、ワイヤレスで電力供給を行なうシステムが発表されています。驚くべきはその効率の良さで、送受電デバイス間で80%、整流回路を含めると60%と言う高効率なものになっています。従来、ワイヤレス送電システムに採用されていたのは電波方式や電磁誘導方式でしたが、拡散による電送効率の悪さや到達距離の短さが問題になっていました。今回発表された磁界共鳴型ではその点が改善されており、単独で50cm、電送空間の間に独自開発のレピータデバイスを置く事で最大80cmの距離を保つ事ができるとしています。最近では、電磁誘導方式による極短距離のワイヤレス充電システムが販売されていたりもしますが、距離的には実質的にmmレベルか、せいぜい1〜2cm程度。しかも、低出力のバッテリ充電等に限られています。それに比べれば、50cmでもものすごく遠い距離となりますし、60Wの電力をを80%の効率で電送できると言うのは高効率以外の何者でもありません。とは言うものの、未だ基礎実験レベルのもので、今すぐにすべての家電がワイヤレス電力送受電システムを備える訳ではありません。将来の商品開発のための基礎研究ではありますが、この数字が実現できたとすればすばらしい事です。
ただし、レピータデバイスを挟んでも効率が80%から落ちないと言うのはちょっと胡散臭いです。なぜならば、レピータデバイスの伝送効率が100%である事を示しますので、これは現実にはあり得ない数字でしょう。
参照:磁界共鳴型を使った高効率な「ワイヤレス給電システム」を開発

プリンタ付きフォトフレーム

USB接続のモニタで有名なmimo社から、プリンタ内蔵型のフォトフレーム「iMo Foto Frame Printer」が発表されています。ただし、PC等からの利用は行なえず、あくまでもプリンタを内蔵した”フォトフレーム”と言う位置づけです。1600万画素に相当するJPEG画像に対応し、ディスプレイは対角8"で、解像度は800x600とちょっと珍しいSVGAクラス。入力用のUSB端子の他、メモリカードスロットにはCF/SD/SDHC/MS/MMC/xDが用意されているので、たいていのメディアが使えると思われます。mini/micro系のメディアは、アダプタを使用して接続します。プリンタ部は300x300dpiで、画像を見る限りは昇華型熱転写方式のため、解像度の割にはきれいな光沢印刷が可能です。使用している際の一番の問題は、この熱転写リボンの入手性でしょう。どこかのプリンタと同様に、「インクが切れたら、本体毎買い替える方が早い」みたいな事がない様に祈ってますが。プリンタがついた事で大型化してますので、手軽に持ち運ぶと言うよりも、接地したら動かさないと考えた方がいい様です。オンラインでの販売価格は$229.99。
参照:iMo Foto Frame Printer

防水/耐衝撃性のポータブルハードディスク

メモリメーカーとして知られるA-DATA社から、ポータブルタイプのハードディスク「SH93」が発表されています。用意される本体色はレッドとイエローの2色で、容量は250/320/500/640GBです。内部接続はSATAで、640GBのドライブはおそらくは東芝等から発表された9.5mm厚のドライブが採用されているものと思われます。ラバー素材で表面を覆ったSH93は、水深1mに30分間置いても浸水する事はなく、米軍の軍事基準MIL-STD-810F 516.5 procedure IVの落下テストにもパスすると言う高耐久性モデルになります。接続はUSB2.0で、公称のデータ転送速度は30MB/Sec以上。接続していないUSBケーブルは、本体の縁に沿って取り付けておく事ができます。対応OSはWindows 2000/XP/Vista/7、Mac OS X 10.4以降、Linux Kernal 2.4以降となっています。
参照:SH93

万が一の時の証拠作りに!

カムコーダとは言っても一般的に使われる製品ではなく、自動車のダッシュボードやサンバイザに取り付けるタイプの製品で、32GBのSDHCカードを使用して最大48時間の記録ができます。分解能は720x480で、画素数そのものは200万画素。モニタは2"サイズで、分解能はQVGA(320x240)です。ということは、iPod nanoの前世代機(4Gモデル)と同等と言う事です。記録形式はMPEG4で、25-30fpsで撮影可能です。メディアは最大32GBのSDHCメモリカードで、これは同梱されません。PCとはSDHCメモリカード経由でデータ転送をするか、USB接続でデータを転送します。電源は、当然シガーソケットを流用します。オンラインでの販売価格は$299.95となっています。
万が一の時の交通事故の証拠として、普通に旅行の行程を記録する手段として、割りと手軽に使えるのではないでしょうか。ちなみに、米国で使われる事が多くなった理由は、前者の様ですが。なお、テレビ番組の受信はできませんので、悪しからず。
参照:Record Up To 48 Hours Real-Time Video In Your Car With Zero Installation

カードストック付きのリーダ/ライタ

USB.Brandoで販売されているメモリカードリーダ/ライタですが、6スロットを装備しており、MS,SD/SDHC,MMC,CF,xD等が利用可能で、micro系のメディアはそのまま使用が可能ですが、mini系メディアはアダプタが必要な場合があります。 MS Pro HGも利用可能なので、最近のカムコーダ等を利用されている一部企業の方々にも使いやすいのではないかと。SDXCは、今回の商品ではサポートされていませんが。もう一つ、変わった機能としては、上蓋を開けるとカードストックになっている事です。予備のメディアをここに入れておく事ができるので、携帯する時等に便利ではないかと。国内でもエレコム社から似た様なカードストック付きのリーダ/ライタが販売されているので、注目しているところは同種かもしれません。確かに、複数のメディアを携帯する場合には、メディアがどこに行ったか分からなくなると言う危険性があります。特に、mini/micro系メディアが多くなってくると。そういう時に、まとめておけるのは便利ですから。しかも、必ず使うメモリカードリーダ/ライタにあると分かれば、まずなくす事もないでしょう。ちなみに、オンラインでの販売価格は$19.00-。
参照:USB Multi-Card Reader with Memory Card Storage Box

メタル調のフラッシュメモリ

USB.Brandoで販売されている、メタルの外装を採用したフラッシュメモリです。用意されている本体色はシルバーとゴールドの2色で、それぞれに2/4/8GBの容量が用意されます。表面は滑らかなメッキ仕立てで、まさにピカピカと言う感じになっています。パッと見では分からないのですが、コネクタと反対側の端がちょっと湾曲しているデザインになっています。決して、無理矢理に開いて、キーリングを取り付けたと言う訳ではないです。そもそも1枚目の画像は、下も黒の光沢仕立ての板なので、上側にあるものが写り込んでいるだけですから。オンラインの販売価格はシルバーとゴールドで差はなく、容量毎の価格になっており、それぞれ$19/$21/$31です。
個人的にはシルバーはいいのですが、ゴールドの代わりにレッドとブルーにしたいところで、3色合わせてメタルヒーローカラーと。宇宙刑事ギャバン放映開始から27年になりますので、そういう商品を企画してくれませんか?
参照:USB Metal Keychain Flash Drive

金曜日, 10月 02, 2009

キートップの色が目に優しくない?!

ダイヤテック社からRealforce テンキーレス イエローモデル「NG02Y0」が発表されていました。テンキーのところでぶたぎった様なキー配列で、RealForceの商品名から分かる通り、いわゆる東プレのキーボードです。黒っぽい地の色に対して、鮮明な黄色のキートップがまぶしいです。静電容量無接点方式のキースイッチが採用されており、耐久性等もかなり高くなっています。と言うのは、このキーボードがゲーマー向けとしても感が得られているからです。本体裏面のDIPスイッチにより、
  • 左CtrlキーとCapsLockキーの入れ替え(交換用キートップ付属)
  • Windowsキーの有効/無効の切り替え
  • Escキーと半角/全角キーの入れ替え
  • アプリケーションキーの有効/無効の切り替え
等の設定が可能で、FPSで多用するW,A,S,D等のキートップには交換用の黒色のものが付属します。しかも、交換用のSキーには、分かりやすい様に凸がついています。耐久性や操作性等を兼ね備えたゲーマー向けキーボードのため、販売価格もそれなりになりまして、オンラインストアでは22500円(税込み)の金額がついています。PCでFPSメインの方以外にはお薦めしにくいキーボードですね。
色合いが似ているので、思わずFM-8かと思ってしまいました。
参照:Realforce 91UBY

いざと言う時に便利(!?)なPMP

同じくサンコーレアモノショップから、ユニークなPMP「 デジカメ内蔵DIGITAL MP4 AudioPlayer AV 」が発表されています。ディスプレイは4.3"(16:9)で、解像度は480x272。ちょっと前の小型DVDプレイヤー並みの液晶が搭載されています。内蔵メモリは8GBで、miniSD/SDHCメモリカードスロットを装備しています。microSDHCメモリカードをアダプタで変換する形式で、8GBまでは認識を確認しているそうです。対応するファイル形式は、音楽がMP3/WMA、静止画がJPEG、動画はAVI(DivX)/ FLV / RM / RMVB / WMV / H.264等です。ただし、ニコ動のflvは未対応との事。「いざと言う時のタメに」カメラ機能があり、680×368/480×272の動画(MP4)撮影か、1280×720/640×368/480×272の静止画が撮影が可能です。ところで、「いざと言う時に便利」としているいざと言う時ってどんな時ですかね?内蔵マイクを使用したボイスレコーダの他に、外部映像/音声の入出力がありますので、外部の大型モニタに出力したり、サブディスプレイ的に使う事も可能です。オンラインでの販売価格は12800円ですが、ACアダプタは980円で別売です。
参照:デジカメ内蔵DIGITAL MP4 AudioPlayer AV

こんなモノまでUSBバスパワー

サンコーレアモノショップで、USBを電源とする半田ごてが販売されていました。電力源としてUSBを用いますが、メインで考えられているのは高出力対応ポートで、要求環境としては5V/800mAになっています。もちろん、2ポートを利用した5V1A動作も可能で、この場合にはより短時間での温度上昇が見込めます。なお、電源として006P/9Vの乾電池が使えますが、この乾電池は持久力に欠ける傾向があるので、長時間の試用には向かないでしょう。珍しいのは、コテの根元に明かり取りの白色LEDが搭載されている事で、ちょっと暗い場所での作業にも向いています。オンラインストアでの販売価格は2480円。
最近は、PCの周辺で半田ごてを使う機会は極端に減りましたが、今も使っている方の簡易的なコテとして如何でしょう?多分、私は使わないと思いますが。
参照:USB端子から電源をとる「半田ごて」

ヤマハのマイクロコンポはiPod対応

ヤマハからiPodに対応したマイクロコンポ「MCR-040」が発表になっています。実際の販売は10月下旬からで、オンラインストアでの予約価格は29800円になっています。一体型に見えますが、実際にはレシーバ部と左右スピーカーの3ピース構成になっており、スピーカーを直接本体の横に置いた場合には424mm幅になります。ユニバーサルDockは本体上面に配置されており、ほとんどの操作系はレシーバ部の前面に。また、リモコンが付属しており、こちらからも操作が可能です。アンプ出力は左右各15Wで、スピーカーは10cmフルレンジコーン。独自の重低音再生技術のAdvanced YST Technologyと、キャビネットの振動を抑制するVCCSテクノロジーが投入されているので、それなりの音質になっていると思われます。チューナはFMのみ。CD-R/RW対応のドライブは、MP3/WMAの再生も可能です。なお、ヘッドフォンレベルの入力とUSB端子があり、フラッシュメモリなどのMP3/WMAデータの再生も可能です。外見上は、複数のカラーが用意されており、オンラインストア限定色を合わせるとホワイト、ピンク、ライトブルー、オレンジ、ダークグレー、ダークブルー、ライトグレー、レッド、ダークグリーン、ブラウンの10色になります。マイクロコンポとは言え、これだけのカラーが用意されるのは珍しいです。ただし、謎なのがカラーリングの略称。色と一致していそうなのが(W)ホワイト、(P)ピンク、(R)レッドの三色のみ。(HD)ダークグレーと(HL)ライトグレーからHがグレー?(AL)ライトブルー/(AD)ダークブルーから、本来はブルーじゃなくてアクアだったんじゃないかとも思えます。(D)オレンジ、(GD)ダークグリーン、(T)ブラウン等は、もう分かりません。色の名称はどうつけてもいいんでしょうが、もう少し分かりやすくしてもいいんじゃないかと思います。
参照:マイクロコンポーネントシステム「MCR-040」

ついに1TBの大台に!

OWC社から、WesternDigital社の1TB容量の2.5"HDDを搭載した、バスパワーの外付けハードディスクが発表されています。既に750GBモデルが販売されていますので、それに追加と言う形式になります。このドライブそのものは12.5mm高なので、一般的なノートPCへの装着は難しいのですが、外付けであれば問題はありません。特に同社のMercuryシリーズのケースは透明なため、1TBのドライブを使用していると見せつけるための格好の製品と言えます。インターフェース別に、USB2.0のみ、USB2.0+FireWire400、USB2.0+FireWire800x2と言う3製品が用意されており、販売価格はそれぞれで$299.99/$329.99/$359.99となっています。USB/FireWireからの起動が可能で、対応OSはMacOS8.6以降、MacOSX10.0以降(FireWire800のみ10.2.8以降)、Windows 98SE/Me/2000/XP/Vista(FireWireはWindows 2000/XP/Vista)で利用可能です。ただし、出荷時にはMacでフォーマットされていますので、Windowsユーザはフォーマットし直す必要があります。転送速度はまだしも、容量的には3.5"に比肩するくらいのドライブを、手軽に持ち運んで使える様な時代な訳です。
参照:OWC Mercury On-The-Go Pro™ Bus Powered Portable Solutions

木曜日, 10月 01, 2009

Gigabit対応USB-Ethernetアダプタ

バッファロー社から、USB接続のGigabitEthernetアダプタ「LUA3-U2-AGT」が発表されています。対応OSはWindows 98SE/Me/2000/XP/Vista,MacOSX10.5/10.6以降となっています。多分ですが、AsixTech.社のチップか、その上位互換のチップが搭載されていると思われ、最初からドライバが組み込まれている10.5/10.6のシステムならば、改めてドライバをインストールする必要はありません。USBポートにこれを接続するだけで、システム環境設定のネットワークに、新たなネットワークポートが現れる様になり、そのまま利用できます。また、10.4以前であっても、同社のサイトからドライバをダウンロードすれば使用可能になると思われます。オンラインでの販売価格は¥3,780で、10月下旬よりの販売が予定されています。
有線LANポートがないMacBookAirや、ネットワークポートが故障したPowerBookG4等ならば、利用価値があるでしょう。
参照:Giga対応 USB2.0用 LANアダプター「LUA3-U2-AGT」

Class10対応SDHCメモリカード、ようやくバッファローから

バッファロー社からも、ようやくClass10対応のSDHCメモリカード「RSDC-C10シリーズ」が発表されています。Class10ですから、書き込み速度10MB/Secが保証される訳で、普通に使っても高速と言う事になります。その分、メモリカードリーダ/ライタには高速対応の製品が必要ですが。既に複数社からClass10対応の製品が発表されていますので、バッファローは少々出遅れた感があります。それでも用意される容量は4/8/16/32GBと規格最大容量までになっています。オンラインでの販売価格は¥3,700/¥6,000/¥16,000/¥40,000となっており、さすがに大容量モデルは値が張ります。とは言え、デジ眼は多画素化が続いており、カムコーダもHDTV対応で大容量が要求されているので、それなりにでるんではないかと思います。出荷時期は、4GBのも10月下旬で、他は10月中旬になっています。秋の行楽シーズン、容量が不足しているかなと思っていたら、導入しておいた方がいいのではないかと。
参照:Class10 SDHC ブルーモデル「RSDC-C10シリーズ」

バッファロー、大容量モデルの追加

バッファロー社のフラッシュメモリのシリーズに、大容量モデルが追加されています。エントリーモデルのRUF2-KEシリーズのブラック/ホワイトシリーズには32GBが追加され、オンラインストアでの予約価格は11,480 円。ラインナップは2/4/8/16/32GBになります。高速アクセスのRUF2-LVSシリーズには64GBモデルが追加され、オンラインストアでの予約価格は18,800円です。こちらのラインナップは4/8/16/32/64GBの5機種で、複数チップ同時アクセスによる高速化が実現できたとされており、転送速度は30MB/Secとしています。ともに2009年10月中旬頃の販売が予定されており、対応OSはWindows 98/98SEMe/2000/XP/Vista、MacOS9.0以降、MacOSX10.1以降としています。
大容量化は最近の流れで、SSDの大容量化等のおかげでフラッシュメモリにも大容量化の要求がでて来た事による商品化です。
参照:USBメモリー バリュータイプ ホワイトモデル「RUF2-KE-WHシリーズ」
参照:USBメモリー バリュータイプ ブラックモデル「RUF2-KE-BKシリーズ」
参照:複数チップ同時アクセス機能搭載 高速USBメモリー ブラックモデル「RUF2-LVSシリーズ」

iPod/iPhoneが同時に充電できるサウンドシステム

iHomeAudio社から、ユニバーサルDockコネクタを2基搭載した「iP88G」オーディオシステムが発表されています。上面に2基のユニバーサルDockコネクタを装備したiP88Gは、装着したiPhone/iPodを同時に充電する事ができますが、PC/Macとの同期用のUSB端子はありません。本体中央には時刻やラジオ等の情報を表示する大型のディスプレイがあり、黒地にホワイトの文字なので、見やすくなっています。AM/FMラジオの搭載やアラーム機能付きの時計等は当然の仕様として、独立して設定できるアラームが3セット。アラーム音には、ラジオやブザーの他にiPod/iPhone側の曲目やプレイリストが選択できるのもごく当然と言えましょう。基本的なコントロール系のボタンはユニバーサルDockコネクタと同じ面にありますが、主たるコントロールはリモコンによります。また、ライン入力も用意されているので、ヘッドフォン端子と直結する形式で、他のMP3プレイヤーも利用できます。もっとも、コネクタ付きのiPod/iPhoneをメインに考えれば、これはおまけ的な機能です。オンラインでの販売価格は$149.99-。デュアルコネクタ以外は、あまり目立った機能がない気がします。
参照:iP88G , Dual Dock Clock Radio & Audio System for iPhone & iPod

WEBカメラ付きUSB接続大型ディスプレイ

doublesight.comで販売されているUSB接続のディスプレイDC-90UCは、WEBカメラ付きの大型モデルです。お約束通りにDisplayLink社のチップが採用されているので、対応OSはWindows 2000/XP/Vista,MacOSX10.4/10.5、MacOSXのサポートはインテルCPU搭載モデルに限定されます。対角8.9"と言う大型モニタを搭載し、表示解像度は1024x600と、最近のネットブックの普及型に搭載されているワイド液晶と同じものと思われます。LCDそのものはスタンドで支えられ、回転や上下の傾き、高さ調整等が行なえます。バスパワーで動作する事になっていますが、消費電力は4W前後のため、セルフパワーバスに接続するか、高出力対応型のポートに接続するかしかないでしょう。また、画像の上にある円筒形のものはWEBカメラで、脱着自由の様です。姉妹品で、このWEBカメラのないDS-90Uと言うモデルがあります。2009年10月よりの出荷が予定されており、現在の予約価格はDS-90UCが$199、DS-90Uが$169です。
WEBカメラはどうかと思いますが、サブディスプレイとしては十分な解像度と思います。
参照:DS-90UC Smart 9” LCD Monitor with Web Cam
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