ぱっと見では、これが何か解るユーザーは少ないんじゃないかと思います。えー、これは、アクテプライズ社から販売される、じゃじゃネコシリーズのマウスです。猫なのにマウスとはこれ如何にと言う感じでは有りますが、以前に紹介したダルマウスの販売元と言えばある程度のおかしさは解るんじゃないかと思います。まぁ、マウスと言うよりもジョイスティックと言った方が解り易い操作法なのですが。これは本体を傾ける事で操作し、左右のクリックボタンと上下スクロールスイッチは背面に有ります。達磨に続いて、招き猫の採用となっています。招き猫の本体は、職人による手作りになっておりまして、左端の招き猫が7980円、中央と右の外人みたいな顔つきの猫(中:ポン太、右:リンダ)が8190円になっています。特殊な周辺機器ですから、デザインの好みどころか、操作がうまく行かない可能性すら有りますが、目の付けどころがなかなか面白いマウスです。
参照:伝統工芸品シリーズ じゃじゃネコ
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