シグマA・P・O システム販売株式会社から、ラバーコーティングされた日本語108キーボードが発表になっています。キー自体はパンタグラフ式で、ノートパソコンのキーボードに近い形状で、いわゆるフルキーボードというカテゴリーに入ります。用意される本体色はホワイト/レッド/ブラックの3色で、それぞれのトップケースにラバーコーティングが施されています。キートップは通常のキーのままで、コーティングはされていません。その他、USB2.0の2ポートハブとして機能し、WindowsVistaに対応した7つのホットキーがついています。対応OSはWindows 2000/XP/Vista、店頭予想価格は4980円で7月下旬からの販売になります。
キーボード単体としては他のシステムでも利用可能とは思いますが、ホットキーもそのうちに使えるようになるのでは?
参照:ラバーコーティングの日本語108キーボード
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