IGOR CHAK氏の手による、スペースインベーダー風のカウチです。既に、オリジナルのアーケードゲームが販売開始になってから32年も経過しているにも関わらず、未だにデザインモチーフとして使われ続けている訳ですが、荒いドットによるデザインは意外と今の時代に似合っているのかもしれません。なんだか、今にもあの効果音が聞こえてきそうな気がします。立体化に伴い、うまく奥行きを作って、カウチとして使える様になっています。これに座ってテレビゲーム(特にシューティング)をすると、雰囲気は最高潮に達するのではないかと。あの効果音が聞こえて来る様なオプションがあると、もっといいだろうなぁ。
参照:Space Invader Couch
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