Blog!NOBONさんで、iPod nano(6G)をADBマウスの代名詞でもあった角マウスに組み込んだ作例を紹介しています。角マウスのクリックボタンを取り外し、内部にiPod nano(6G)を組み込んでいます。マウスケーブルの様に見えるのはヘッドフォンケーブルです。iPod nano(6G)はヘッドフォンと接続ケーブルを装着した状態で内部に組み込まれており、ケーブルは必要な時にのみ、ボールを収納していた部分から引き出して使用する様になっています。音量等のボタンは上面から操作できる様に改造されており、使い勝手も悪くなさそうです。iPod nano(6G)だと小さくて、組み込もうと思えばたいていの物に組み込めそうなので、携帯のモックアップ等を始めとして、様々な物に組み込む作例が他にも出てきそうです。
大きさ的にはiPod nano(3G)でもいけるんじゃないかな?
参照:第6世代iPod nanoと角マウスの融合 - iPod nano 6th in Apple Desktop Bus Mouse【追記】
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