そうなんですよ、昔から似ているなぁとは思っていたんですよ。一見すると、「おとなの科学」等でも取り上げられた二眼レフカメラの様に見えますが、実は鉛筆削りなんです。後ろ側にハンドルの一部が見えてますし、下側のレンズの部分は如何にも外れそうになっています。外装だけと言う事なんですが、それっぽくデザインされているんで、それほどの違和感になはっていません。強いて言うならば、ハンドルは横側にあった方が良かった様な気がしますが。多分、最大の問題なのは、鉛筆を削ると言う需要がそれほど多くはないってところじゃないかと。オンラインでの販売価格は$16.00。どちらかと言うとギフト用と言うか、コレクター向けと言うか、ジョークグッズと言うか、少なくとも実用的な機能は持っているんでしょうが、実際に使う機会が少ない製品だと思います。
参照:CAMERA PENCIL SHARPENER
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