KickStarterで資金調達にあたっているのが、ぼくのかんがえたさいきょうのあいふぉんけーすとでも言うべき、オールインワンのケース「Brick+」です。何しろ、バッテリ内蔵の頑丈なケースに、レンズ取り付け孔まで付けちゃおうって言うんですから、これはさいきょうと言えます。容量2450mAhのバッテリを内蔵して、iPhone5sとの比較では内蔵バッテリの2.5倍の使用時間が得られるとされています。レンズは脱着可能なタイプになり、標準では3.5倍の倍率が得られますから、iPhone5sのデジタルズームと合わせると実に14倍と言う倍率になります。装着時にはバッテリ側に装着されたLEDを内蔵フラッシュ代わりに使う事ができますので、光量不足の心配はありません。さらに、最外装でiPhone5sを守るバンパーにはアルミ合金製を採用しているので、足りないのは液晶面の保護フィルムくらいのものでしょう。このケースの場合、需要が多そうな機能に絞って開発された様なので、多くのユーザ似合うのではないかと思います。とは言え、重厚長大な感じが否めないので、それが嫌われてか、まだそれほど金額的には伸びてない感じです。
参照:[BRIC+] Productivity Case for iPhone 5 and 5S
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