紅茶を淹れるのに使う機具と言うのは、日本茶のそれよりも遥かに種類も多く、デザインも豊富な気がします。ThinkGeekで販売しているのは斧の形状をしたインフューザーで、斧の刃の部分を開いて、その内部に紅茶葉を入れる様になっています。お湯を入れたティーカップに、この紅茶葉を入れた斧を浸して、適当な濃度になったところで引き上げると言う使い方でしょうか?ティーカップにはガラス製等の透明なものを使った方が見栄えが良く、お茶の濃度もわかりやすくなります。茶葉を使い捨てと考えるなら、砂糖やミルクを混ぜるときのスプーン代わりにもできそうですしね。オンラインでの販売価格は$9.99。いつか紅茶の女神様がカップの中から現れて、お前が使ったのはこの銀の斧かい…?!って、怖いわ!
参照:
Fabled Axe Tea Infuser
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