多かれ、少なかれ、ガジェッターが理想とするデバイスは、腕に取り付けられているものと言う固定概念がありますプレデターが腕に付けていたデバイスや、バイオハザードでアリスにアクセスした端末等は、その最たるものです。かといって、スマートウォッチの類いは小さ過ぎて、逆に操作性が悪い訳です。最近のスーパー戦隊シリーズや仮面ライダーも、変身アイテムそのものは腕時計と言うよりは携帯電話クラスのサイズが多いでしょう?ところが、現実にそう言う腕につけられるデバイスどころか、ケースそのものが少なかった訳ですよ。ジョギング用は別にしても。サンコーレアモノショップの直販限定で販売されるリストバンドは、手首近くに固定することを前提としたベルトケースで、180度回転させることができるので、必要に応じて向きを変えられると言うメリットがあります。つり革につかまっている時には腕と直行する向きにして、普段は邪魔にならない様に腕に沿わせる形式にできると言う訳です。iPhoneの脱着は容易なので、必要に応じて外して電話にでることも可能です。あえて難を言うのならば、iPhone6/6s専用サイズであることと、デザインが今一つだと言うところでしょか。でも、コミケなんかでは非常に便利だと思いますよ。オンラインでの販売価格は1580円(税込み)です。
参照:【直販限定品】iPhone 6/6s ウォッチになるリストバンド
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