いつもの鍛冶屋職人集団が、実は今までにやっていなかった剣として、ドラゴンボールZのトランクスが携えていた剣の製作に当たっています。トランクスの剣と言ったら、あの再生フリーザ様をまっぷたつにした程の切れ味な訳ですが、流石に背負う鞘までは造られてはいない様です。あの剣は日本人が考える典型的な西洋剣な訳ですが、ちょっと日本刀っぽい部分もあったりします。流石に、西洋剣ならばあちらのお手の物な訳で、スタンダードに組み上がった様です。多分、ネタ元がブロードソードなので、手慣れてたんじゃないかと思いますが、それほどひねりも無く、ストレートに出来上がった感じがします。で、彼らのお楽しみと言うと、ラストの試し斬りな訳ですが、あのトランクスとゴクウがであった時に、トランクスの件さばきをゴクウが指先で捌くと言うシーンを再現しています。流石に、あのマッチョな鍛冶屋職人の集団では、ちょっと細めのトランクスのコスプレは出来なかったんじゃないかと。
参照:Trunks' Sword – Dragon Ball Z – MAN AT ARMS: REFORGED
0 件のコメント:
コメントを投稿