土曜日, 6月 15, 2019

【ROCCAT】ちょっといかついデザインのゲーミングマウス

ROCCAT社から、ゲーミングマウス「Kain 120 AIMO」が発表されています。サイドボタンのある側が少し持ち上がった、左右の高さに差のある形状で、サイドボタンを多用する場合には押しやすい形状になっています。左右クリックボタンにはオムロン社製の高耐久スイッチが採用されています。また、Titan Clickと呼ばれる形式でクリックスイッチ以外にバネでテンションがかけられており、クリックする際に必要な力を減じてくれます。また、これにより、一般的なマウスよりも16ms程も高速に反応させることができるそうなので、FPSなどでは有利じゃないかと。動き検出は物理分解能16000dpi、精度12000dpiのROCCAT Owl-Eyeオプティカルセンサーを採用しています。ケーブルは編み込みの外装で、長さは1.8mと長めです。ですkサイドに置いたタワー型PCにも余裕で接続できますが、ケーブルさばきは煩わしいかもしれません。メーカーロゴやスクロールホイール脇は内側からイルミネートされ、ドライバソフトから設定が可能です。対応OSはWindows7/8.1/10です。国内での販売価格は出ていませんが、ちょっと良さげな感じです。
参照:ROCCAT® Kain 120 AIMO

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