iPhone11世代のユーザーの方々、レンズ周りは安全ですか?本体はケースで守れるからいいようなものの、背面カメラあたりはどうしても保護を忘れがちですから、傷でもつけようものなら大変なことになります。トリニティ社では、Simplismブランドのレンズ周りの保護カバーを販売しています。各レンズを保護する高い透明度のガラスコーティングフィルムと、カメラレンズ周りの保護を行うアルミ合金製のフレーム「Lens Bumper」、そして、それらのセット「Lens Bumper Plus」の3種です。保護フィルムはポリカーボネート製で、これにガラスコーティングを施すことで高透明度と高硬度を実現しています。Lens Bumperはレンズ周りを保護するアルミ合金製フレームで、背面側をこすっても、レンズ部に傷をつけないようになっています。Lens Bumper Plusは両者を1セットにした商品で、レンズ周りの保護とレンズの直接保護を行うことができます。いずれも、ケースだけでは保護し切れない部分なので、iPhone11世代を購入したユーザーは検討しておいたほうがいいですよ。iPhone11の各機種用のサイズが用意され、オンラインでの販売価格は、レンズフィルムが1078円(税込)、Lens Bumperが1078円(税込)、Lens Bumper Plusが1408円(税込)です
参照:[Lens Bumper Plus] カメラレンズ保護アルミフレーム&ガラスコーティングフィルムセット
参照:[Lens Bumper] カメラレンズ保護アルミフレーム
参照:レンズ保護ガラスコーティングフィルム 高透明
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