火曜日, 9月 21, 2021

【Keychron】海外メーカーの日本語キーボードとは?

Keychron社から、テンキーレスのコンパクトキーボード「K8」の日本語JIS配列準拠のモデル「Keychron K8 Wireless Mechanical Keyboard (Japan JIS Layout)」が追加されています。一つのキーボードでゲームと通常使用を兼用するには、いわゆる60%キーボードは小さすぎ、フルサイズキーボードは大きすぎます。Windows環境ではファンクションキーは必須ですし、アローキーも独立している方が楽です。K8はちょうどいいサイズですが、ちょっと残念なのはキー配列がMac版日本語配列に近いことですかね?接続はUSB˜いよる有線接続とBluetooth5.1による無線接続の切り替え使用が可能です。有線接続端子はUSBーCで、これは充電口と兼用となります。Bluetoothは3台までのマルチペアリングに対応しますので、計4台のデバイスの切り替え使用が可能です。接続端子などは本体左側面に集中的に配置されています。キースイッチにはGateron社の赤軸/青軸/茶軸が用意され、キースイッチは固定とホットスワッパブルの2種類が用意されます。また、キーバックライト付きで、本体はアルミ合金製なので、剛性も十分です。当然、Mac/Win両対応で、キーバックライトの波高パターンは15パターン以上。オンラインでの販売価格は、ホットスワップの有無で$99/$89の違いがあります。割と安価でいいと思うのですよ。 参照:Keychron K8 Wireless Mechanical Keyboard (Japan JIS Layout)

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