ASU Japan社から、超軽量ゲーミングマウス「TUF Gaming M4 Air」が販売されます。有線接続のゲーミングマウスとはいえ、大きく肉抜きされた上面と底面、さらに側面によって、本体重量47gを実現しました。ついに50gを切ってきたわけです。肉抜きの穴は三角形状であり、骨組みも細くて、ちょっと頼りなくも見えますが。センサには最大分解能16000dpiという。トップクラスの分解能を持つ光学センサを搭載し、天板側の専用ボタンで4段階に切り替えができます。内部のプリント基板にはIPx6相当の撥水コーティングが施され、水などをこぼしてもmん台はありません。現実的には、長時間プレイによる汗などの影響を考慮しているのかもしれません。また、表面位はASUS抗菌ガードが施され、最近の繁殖を防ぐ様になっています。全体はほぼ左右対称形ですが、ボタン数は6個で、すべてプログラマブルとなっています。もっとも、そのうちの一つは天板側で、センサの分解能制御に使われている様ですが。これと、3種のプロファイルを組み合わせることで、かなり高度なボタン操作を可能にしています。店頭予想価格は6980円で、2月4日からの販売がy呈されています。長時間のプレイのために軽量マウスを探しているのならば、これは最適解ですね。
参照:TUF Gaming M4 Air
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