プラネックスコミュニケーションズ社から、56Kbpd対応のアナログモデム「US56K2(A)」が販売されます。パソコン通信華やかなりし昭和から平成初頭にかけての時代ではなあく、ISDNも終わりを告げようというこの令和の時代に何故?と叫びそうになりますが、それなりの需要があるということなのでしょう。もう一つの驚きとして、Windows11の標準環境がダイアルアップ接続をサポートしているってんですから、これも驚きです。とは言え、アナログダイアルアップの環境が細々と生き延びているのか、FAXなどの需要のために用意されているのかもしれません。さすがに、ホスト基との接続はRS232Cではなく、USBになりますけど。対応環境はWindows7〜11までの標準環境で、ドライバのインストールは不要です。通信速度もダウン56kbps、アップ33.6Kbpsで、ダイアルアップ環境用としては最高速ではありますが、インターネット接続用としてはかなり遅めですので、実用性については疑問が残ったりします。下手すれば、画像1枚表示するのに分単位での時間がかかる計算です。したがって、かなり特殊な用途が想定されていることになります。Amazonでの販売価格は5980円(税込)ですが、一般のユーザーにはお勧めしにくい商品でもあります。
参照:USB接続でアナログ公衆回線を使った通信が可能
PCの周辺機器等の、ディジタル系ガジェット商品を忘れないための備忘録です。またの名を「没(になるかもしれない)ネタ集」とも言いますが、面白そうなガジェットを紹介していこうと思います。面白そうなジャンルとか、探してほしいガジェットがあれば、メールかリツィートしてください。
木曜日, 10月 24, 2024
木曜日, 1月 25, 2018
【アイオーデータ】企業向けのIP網対応アナログモデムとは?
アイオーデータ社から、USB接続のアナログモデム「DFM-56U」が発表されています。今時、アナログモデムもないもんだと言う話もありますが、企業では今でもダイアルアップ接続用に保有しているところがありますし、アナログファックスの送受信用として使われているところもあると思います。流石に一般的ではありませんが。通信速度もV.90対応なので、最大で56kbpsですが、なんで今時アナログモデムかと言うと、実は2024年に一般電話回線がIP網に切り替わるため、その環境でも継続して使える様に動作検証された製品だからです。5年後でもアナログモデムかって言うのもありますが、未だにファックスが使われているのを見ると、あながち、無くなっているだろうと言い切れないのも事実。備えておくにこした事はないでしょう。導入するのは企業くらいでしょうけど。接続はUSBで、Windows7/8.1/10に対応します。ファックスの送受信やダイアルアップ接続に対応します。オンラインでの販売価格は7400円です。
参照:V.90準拠 USB接続 アナログモデム「DFM-56U」
参照:V.90準拠 USB接続 アナログモデム「DFM-56U」
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