土曜日, 6月 07, 2014

【OLIGHT】短胴太軸なフラッシュライト

OLIGHT車から太軸短胴型のフラッシュライト「SR mini Intimidator」が販売されています。Cree社のXM-L2を3基搭載した製品で、総合光出力は最大2800ルーメン。ただ、このモードでは連続照射2時間程度で、200ルーメンに落とすと連続16時間の照射が可能になります。なお、電源は18650が3個か、R123Aが6個となります。なるほど、直径44mmと胴が太いのは3基のLEDと、3個の18650を搭載するためですか。いや、こういうデザインは、基本的に好きなんです。電源ボタンはサイドボタンで、照射モードを4種切り替えます。航空機用のアルミ合金が用いられており、1.5mからの落下に耐える耐衝撃性と、水深2mに沈めても問題ないIPX8相当の防水性能を有します。画像では照射口の周りに筋が入っていますが、これはオプションのベゼルを取り付けるためです。ベゼルがなくても実用上の問題はほとんどないと言ってもいいんですが、ちょっと間抜けな感じがしてしまいます。ホルスター等は付属しますが、バッテリは別売になります。オンラインでの販売価格は$149.95です。
参照:SR Mini Intimidator

【JBL】二人で音楽を聴けるBluetoothヘッドフォン

JBLブランドで、ワイヤード/ワイヤレスヘッドセット「Synchros E50BT」が発表されています。ワイヤードではヘッドフォンとしてのみ機能し、付属のケーブルを利用してヘッドフォンジャックに接続します。ワイヤレスはBluetooth3.0接続となり、対応プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSP等となっています。こちらではマイク付きのヘッドセットな訳で、エコーキャンセル機能によってクリアな通話を可能にしています。独自機能の「ShareMe™」によって、1台のデバイスから2台のヘッドセットで音楽を聴く事ができる様になっています。ペアリングした1台を中継点として、もう一台に転送と言う感じですかね?二人で同時に音楽を聴くなんて言うのは、初代ウォークマンに搭載された2基のヘッドフォンジャックを思い起こさせます。見るからに巨大な50mmφもの大型ドライバを搭載し、重量も300gと言うオーバーヘッドタイプのヘッドフォン/ヘッドセットになります。これだけ巨大だと収納するも大変な訳ですが、ちょっと変わった折り畳み方をする様で、実際にはそれほどかさばらない様です。販売は7月上旬の予定で、店頭予想価格は14800円程。
参照:Bluetoothワイヤレスオーバーイヤーヘッドホン「SYNCHROS E50BT」

【LaCie】防塵防滴のThunderboltドライブ

LaCie社から耐衝撃性の高いハードディスク「LaCie Rugged Thunderbolt™」が発表されています。同社の特徴的なオレンジのラバーを周囲に配したデザインは変わりませんが、細部が少しずつ変わってきています。接続インターフェースはThunderbolt/USB3.0ですが、Thunderboltはケーブルが直接生えており、終端にしか取り付けができないタイプ。USB3.0コネクタは一段奥に入っており、ケーブル先のThunderboltコネクタを収納して、ラバーのふたをする様に改められています。そのためもあって、IP54相当の防塵/防滴性を備え、高さ2mからの落下にも耐える様になっています。容量1TB/2TBの2製品がラインナップされていますが、250GB/500GBのSSDモデルも用意される様です。HDDのばあい、Thunderbolt接続でも110MB/Sec,122MB/Sec程度の速度ですが、SSDの場合には実に387MB/SecとThunderbolt接続の本領を発揮してくれます。万が一の落下が怖い方には、こういうドライブが適切だと思います。

参照:LaCie Rugged Thunderbolt™

【Meninos】ゾゾゾ、ソンビがゾッゾッゾ?!

あちらの国では結構ゾンビ好きが多い訳ですが、それにしても、これは使えないっすよ。特に、唐揚げなんかには。Meninosで販売しているのは、ゾンビを象ったピックで、グリーンとグレーの2色、各6ポーズずつ、計12個で1セットになっています。掴む部分が、如何にもゾンビと言う感じになっていて、ある意味、非常に良い感じのデザインです。まさか、これでたこ焼きを挿して食おうとか、サルサソースやケチャップソース等につけて食おうとか言うと、かなり危ない人と言う感じにはなりますわな。ジョージ・ロメロとか、ダリオ・アルジェントが喜びそうな感じのピックです。オンラインでの販売価格は$10.90です。ゾンビ映画パーティとか開催する場合には、これは必須のピックになりますけど、普通には使いにくいですね。
参照:Food Zombies - Party Picks

【ASUS】人衣一体できるかもしれないヘッドセット?

ASUS社から猛禽類の眼をイメージした密閉型ヘッドセット「Strix Pro」が発表されています。とはいえ、この形で首から下げたら、まさに人衣一体神衣鮮血。両目が開いているから、更衣モードかな。ドライバユニットには60mmφもの巨大なユニットが搭載されており、イヤクッションの最大幅は130mm。十分に大きいため、外界のノイズをかなり防いでくれます。ただし、その分だけ重量もあり、ヘッドセット部分だけで320g。オーバーヘッドタイプなので、ヘッドバンドで重量を分散してくれますが、それでも重めなのは否定できないっす。ユニークなのは接続で、ヘッドセット自体からは5極の専用コネクタが伸びており、スマフォ等とは4極に変換するアダプタ、PC/Mac/PS4等とは専用のUSBアダプタを介して接続します。アダプタには3極のコネクタがあり、ここからアナログ接続も可能な様です。USBアダプタには音量調整用ボリュームがあるのですが、ここだけはもう少しましなデザインに変えた方がいいと思うのですが。マイクアームは取り外し可能で、無指向性です。7月に発売予定で、オンラインでの予定価格は$100程との事です。生命戦維100%ではないのですが、適度に目つきが悪く、いい感じのデザインだと思います。

参照:ASUS Announces Strix Pro Gaming Headset

【プリンストン】固定用スリット付きUSBバスパワー電源

プリンストン社から、4ポートのUSBバスパワー電源としても利用可能なOAタップ「Unitap(PPS-UTAP4)」が発表されています。天板にコンセントが2系統、サイドにUSBバスパワーコネクタが4ポート用意されたモデルです。スリットがあるのは、ここに充電中のタブレット端末をはめ込んで、利用する事を可能にするためです。縦横どちらでも利用可能と言う事にはなっていますが、実際にはタブレット端末側の充電用ポートの向きで固定されるかと。スリット底面には特に工夫はないので、iPadならば上側にLightningポートサイドを持って行く事で縦置きにする事ができます。見栄えは良くないかも知れませんが。単なるスタンドとして使う事も可能ではあるのですが、それほど意味はありませんので。バスパワーとしては、各ポート最大2.4A、4ポート合計で最大4.8Aという縛りがつきます。iPhoneやiPad miniならば4ポート同時に接続して充電できますが、iPad Airならば同時充電は2台までになる訳です。オンラインストアでの販売価格は3980円(税込)です。
参照:4ポートUSB給電機能付OAタップ「Unitap(PPS-UTAP4)」

【JTT】分離合体可能なバッテリ+バスパワー電源

JTTからちょっと珍しいタイプのバッテリ「MyBattery 2in1」が販売されています。一見すると、ACアダプタを内蔵したバッテリの様にも見えますが、実際には分離可能なセット商品です。それで2in1な訳ですが。合体させた状態でも外部に突起がほとんどないので、かさばらないのが便利なところです。そのままコンセントにさしてバッテリに充電する事もできますし、ACアダプタ部のみを分離して、単独のUSBバスパワー電源として使用する事もできます。バッテリ側容量は3000mAhと比較的大きな容量で、スマフォならば余裕で一回以上のフル充電が可能。ACアダプタ部/バッテリ部のいずれも出力は5V/1A。スマフォ程度ならば余裕です。本体色はブラック/ホワイト/ブルー/レッド/グリーン/イエローの6色が用意されます。それほど大きなサイズと言う訳でもありませんので、バッグに入れておく予備電源にはいいのではないかと。
参照:MyBattery 2in1

金曜日, 6月 06, 2014

【ThinkGeek】夏の夜空に似合うドリッパー

コーヒーのドリッパーって、極論すればペーパーフィルタが入るだけの開口部と、下がすぼまった形状であれば機能的には問題はない訳で。こういう形状もありなんじゃないかと思います。ThinkGeekで販売しているドリッパーは、ロケットの噴射口を模した形状の製品です。フィルターセットして、挽いたコーヒー豆を入れて、上からお湯をかければ噴射口からドバドバッとコーヒーが出る訳です。4枚の安定板がありますが、マグカップの上にはこれを利用して安定配置します。オンラインでの販売価格は$9.99です。
先にHIIAロケットによって「だいち」が打ち上げられ、宇宙を見上げる事も多くなったかと思います。梅雨に入ってしまいましたが、これが明ければ夏の空が楽しめます。そう言う時に、これでコーヒーを淹れたら、より楽しめるのではないかと思います。
参照:Rocket Fuel Pour-Over Coffee Drip

【ThinkGeek】カーボンフリーズされたハン・ソロ船長が栓抜きに?!

ThinkGeekで販売されている栓抜きなのですが、スターウォーズのハン・ソロ船長がカーボンフリーズされた状態を模したデザインになっています。もちろん、ルーカスフィルムの公式ライセンス商品なので、安心して購入できます。本体は金属製ですので、栓抜きとしての強度が不足する事もありません。裏面にはマグネットが取り付けられており、冷蔵庫等の鉄板に貼付けておく事ができます。もちろん、記念品として部屋に飾る事もできましょうが、それにしては小さすぎる感じです。まぁ、等身大の製品があっても困りますけど。
新作のエピソード7の撮影も始まっている様で、少しずつ情報がリークされている様ですが、そう言う映像等をこれで開けたビールを飲みながら楽しむのもいいかも知れません。オンラインでの販売価格は$17.99です。
参照:Han Solo in Carbonite bottle opener

【RazerZone】iPhone5/5s専用ゲーミングコントローラ

RazerZone社からiPhone5/5s専用のケース兼用ゲーミングコントローラ「JungleCat」が発表されています。iPhone5をセットして、内蔵のLightningコネクタ経由で接続します。類似の商品はロジクール社他からもリリースされているのですが、この商品の特徴はコンパクト性にあります。使用時には十字キーとABXYの4ボタンを配置したプレートを手前にスライドさせるため、未使用時には厚み以外はそれほど大きさも変わらず、ポケットにも入るサイズになります。同じ構造のキーボードを使用していますが、結構便利です。使用時以外はあまり気にする必要もなく、使うときだけスライドさせると言う考え方は割りと好きです。ただし、未使用時には背面カメラが塞がれるため、これの使用はできません。背面カメラを使用する際には、コントローラを引き出す必要があります。専用アプリでカスタマイズ設定を行なう事が可能で、多くのアプリにも対応できます。もちろん、対応OSはゲーミングコントローラの扱いが変わったiOS7以降。本年7月の販売が予定されており、米国での販売予定価格は$99.99です。ヘビーゲーマーな方は、夏ボーを少しだけとっておく事をお薦めしておきます。

参照:Razer Junglecat - iPhone 用モバイルゲームコントローラ

【センチュリー】中華なヘッドフォンアンプが白箱ブランドから

センチュリー社の白箱ブランドから、Topping社のVXシリーズヘッドフォンアンプ「VX1」が販売されます。USB DACとしても利用可能なアンプで、DACチップにEnvy社のVT1620A、ヘッドフォンアンプにBURR Brown社のOPA2134PA、デジタルアンプにはTripath社のTA2021Bと言う実績のある構成をとっています。入力は背面のRCAピンによるアナログステレを入力とUSBが各1系統、出力は前面ヘッドフォンジャックと背面ステレオスピーカーが各1系統で、フロントパネルで切り替えを行います。USB DACは96KHz/24bitに対応し、対応OSはWindows 98SE以降、Linux、MacOSX10.5以降と思われます。これは商品紹介ページに記載がなかったので、同じVT1620Aを採用した他社製品からの推測。なお、USB接続時は、PCの電源と連動して電源のオン/オフが行われます。オンラインでの販売価格は13280円(税込)。フロントパネルもすっきりとして、高級神尾あるデザインです。
参照:Topping USB DAC+ヘッドホン+デジタルアンプ [VX1]

【ウォーキングバイシクルクラブ】メイドインジャパンな踏み込みペダル式電動アシストチャリ

メイドインジャパンな新しい乗り物「ウォーキングバイシクル」が片山工業株式会社から発表されています。扱いとしては電動アシストチャリに該当する訳ですが、第一に立ち乗りである事、第二に3輪車である事、最大の特徴としてペダル踏み込み式である事が他製品と大きく異なります。ユーザは後二輪の間に設けられたペダルを、歩く様に踏み込む事で推進力を得ます。そのためにウォーキングバイシクルと言う命名な訳ですが、まんま過ぎるネーミングです。このペダルの踏み込みに応じて、モーターがアシストする事で簡単に前進する訳です。バッテリにはリチウムイオンバッテリが採用され、63Whの容量になります。バッテリは取り外して、家庭用コンセントから充電が可能です。充電一回あたりの走行距離は20km程度ですが、人力での走行が可能なので、20km走行したらそれまでってことはないです。メイドインジャパンな信頼感もあり、なんとか成功して欲しいと思います。
参照:ウォーキングバイシクル

木曜日, 6月 05, 2014

【1DesignPerDay】ゆで卵を守る騎士?

アーサーとは言っても、別に円卓会議を招集する訳ではないですし、恋人を部下に寝取られた訳でもないです。このArthurは一言で言えばゆで卵入れです。そう、あのホテルの朝食でトーストといっしょに出て来るゆで卵を入れておくためのカップで、手には槍代わりのスプーンが握りしめられています。太っちょのボディは騎士の鎧に覆われていますが、全体的にはユーモラスな印象を与え、かなりかわいらしい感じに見えます。中の卵を食べるのが惜しくなるくらい。オンラインでの販売価格は$13.99と安価で、それでも世界中に出荷してくれるそうです。同じデザインの塩入れの容器等もあると面白いですけど、取り扱いはない様です。
参照:Arthur

【Logitech】音が広がるワイヤレススピーカー

Logitech社からBluetooth接続のステレオスピーカー「X300」が発表されています。ちょっと変わった形状をしているのも道理で、音の広がりを重視したためです。正面2基のスピーカーは左右に傾けて配置され、左右の各面にもスピーカーが配置される事で、本体から左右外側に対して音を出力する形式をとります。そのため、音に包まれているかの様な感覚が得られるのが特等です。接続はBluetoothで、対応プロファイラはA2DP/HFP。最大到達距離は約10mです。そのままでハンズフリーのスピーカーフォンとして利用できます。コントロール系は、同社のワイヤレススピーカーの伝統で、上面に集中配置されています。内蔵バッテリはUSBバスパワーで充電され、最大5時間の再生が可能です。ただし、電源アダプタは付属せず、充電用のケーブルのみが付属します。本体はブラック/レッド/ブルー/パープルの4色が用意されますが、個人的にはスピーカーグリルがゴールドになったブラックが好みです。オンラインでの販売価格は$69.99です。発売時期は、米国と一部アジアが6月から、ヨーロッパと残るアジアが8月となっています。日本は後者かな?
参照:X300 Mobile Wireless Stereo Speaker

【Thinkgeek】ガンマニアな方へのプレゼントに如何?



ThinkGeekで、リボルバー式拳銃の弾倉を象ったショットグラスが販売されていますシリンダーそのままでは3〜6連装になって、グラスとしては使いにくくなってしまうので、残念ながら全体の形状を模したにとどまっています。もう一つ残念な事に、コルト式/S&W式のいずれかであるかは、判別もできませんが。両者は回転方向が違うので、外側に刻まれたラッチで判断ができるんですが、それも無しです。本体はセラミックにクロムコートされているので、それっぽい金属光沢がありますから、一見すると全金属製かと思う程です。いいなぁ、こういうショットグラス。サバゲの後に一杯あおったりするのには十分じゃないかと思です。オンラインでの販売価格は2個1セットで$9.99です。
参照:Revolver Shot Glasses 2 Pack

【Creative】派手めなワイヤレスモノラルスピーカー

最近流行のBluetooth接続モノラルスピーカーが、Creative社からも販売されています。「Creative Woof」と言う名称の製品は、天板にスピーカーを配する事で広がりのある音楽再生を実現しています。かなりメタリックな光沢のある外装になっており、ちょっと派手過ぎね?と思うくらいです。画像はかなり抑えて撮影されたらしく、ぱっと見ではよくわかりませんが。接続はBluetooth3.0で、対応プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSPです。サウンドコーデックは標準のSBCだけですが、モノラルと言う事もあって、それほど気になる事はないでしょう。また、HFP/HSPに対応する事で、スピーカーフォンとして使用する事が可能になっています。バッテリはUSBバスパワーで充電するタイプで、連続再生で最大6時間の利用が可能です。なお、充電用のアダプタは付属せず、ケーブルのみが同梱されますので、充電にはお手元のPCのUSBポートかUSBバスパワー電源アダプタをお使いください。オンラインでの販売価格が2980円(税抜)と言うのも、購入しやすいです。
参照:Creative Woof

水曜日, 6月 04, 2014

【BladeHQ】さらに扱いが厄介なナイフ

先日、扱いが厄介なナイフとしてFred Perrin氏デザインのナイフを紹介しましたが、さらに厄介なナイフがBladeHQで販売されました。今度はブレード長がわずかに35mmですが、厚みは変わらず3mm。さらに、厄介な原因となるブレード素材も変わらずで、カーボンファイバーです。金属探知機には反応しませんので、新たな検出方法が急がれます。ブレード根元の大きな穴は指を通すためで、グリップ部は中抜きになってはいません。これは、強度的な問題からだと思われます。一応、ナイフとしてはそこそこ切れますが、いかんせん、金属光沢ではない刃物はちょっとおもちゃ臭いって言うのもありまして、あまりお薦めしにくいナイフと言えます。小さい分だけ重量も軽くなり、5gちょっと位しかありません。ペーパーナイフよりも切れるのは間違いないので、セルフデフェンス用としてはいいのかも知れませんが、確実に軽犯罪法に引っかかりますので、職質食らったら没収食らうと思います。オンラインでの販売価格は$29.95です。
参照:Fred Perrin La Mini Griffe Carbone Fixed Blade Knife Carbon Fiber

【Kickstarter】斧の様で斧でない、それは何かと訪ねたら?

KickStarterで面白いアックス「KLAX」が資金調達に入っています。このアックスの最大の特徴は、アックス本体と柄を結ぶメカニズムにあります。通常、こういうのはひもで縛るとか、病を打ち込んで固定したりするのですが、こいつはそんな当たり前の事はしません。柄となるのは先端に切り込みを入れた棒ッ切れで、この切り込みにKLAX本体を挟みます。ここで内部の爪を90度回転させて柄を挟み、後はねじをまわして両側から爪で固定すると言う訳です。このメカニズム自身はまったく理に適っており、KLAX本体は5個の六角レンチ、アックスブレード、ハンマーヘッド、もちろんボトルオ−プナー等を備えたマルチツールです。柄は現地調達できるため、持ち運び時の荷物を減らす事ができます。って、そのままで持ち歩いたら、あからさまに怪しいし、アックスブレードが危険だわっ!商品としては4種類が用意される予定で、画像は上位のKLAX-03で全部入り。ツールなしのKLAX-02、ただのひも掛けアックスのKLAX-01。KLAX-03相当の機能でチタン合金製のTi-KLAXが用意されます。既に、目標金額を大幅に肥えていますので、商品化は目前かと。

参照:KLAX - "It's more than an Ax"

【IEEE】文字通りに人手不足を解消します?!

IEEEの国際会議に於いて、MITのd'Arbeloff研究室が義肢のデモを行ったそうです。一般的な義肢とは、その人の失われた四肢の機能を補うために装着すると考えられていますが、ここで行われたのは人に機能を追加するための義肢だったそうです。デモを見ていただくとわかりますが、 特定の作業を行うのには人の手を増やした方が便利じゃん?と言う事の様で、肩に簡単な義肢を追加したデモだったそうです。う〜ン、どこかで見た記憶があるんですが。現在は研究途中で、本来は肩と言うよりは腰に作業腕を追加する事を目指して、その制御技術を含めた研究成果のデモだった様です。任意にコントロールできるのであれば、かなり便利にはなるでしょうが、かなり制御は難しそうです。う〜ん、ますますどこかで見た様な気が。デモで使われた補助腕は肩に取り付けられ、重量は4.5kg。結構な重さです。でも、現在の完成度では、誰かに[そこ持ってて」と依頼すれば済むだけの様な感じですが。まさかこれが後のショッカー改造人間とか、スパイダーマン2のドックオクになるとは、誰も予想していなかったのであっ…。


参照:Here's That Extra Pair of Robot Arms You've Always Wanted

【パイオニア】金属ボディ採用USBスピーカー

最近、USB接続のDAC/スピーカーシステムが増えていますが、パイオニア社からもUSB接続のスピーカーシステム「ISS-C270A-S」が発表されています。DeskLiveシリーズと言う新シリーズの製品となり、純アルミHSDOM振動板を採用した新開発の広域フルレンジスピーカーを搭載しています。スピーカー周りは、かなり強化されている印象があります。このスピーカーをマグネシュウム合金製のボディとアルミ合金削り出しのバッフルに固定して、パソコン等の様にスピーカーが近い環境でも高音質が楽しめる様にしています。金属製ボディが、如何にもパソコン用と言う感じを出しています。外側には円筒形のボリュームコントローラが用意され、操作性も確保されています。片側のスピーカー本体にボリュームつまみがあるのは、見た目的にアンバランスですよね。接続はアナログライン入力とUSB。電源はUSBバスパワーで利用するため、総合出力は2.5w程度と低くなっています。サブウーファ出力も可能になっているので、2.1chのスピーカーシステムも組む事ができます。対応システムはWindows XP/Vista/7/8,Mac OS 9.1、MacOSX 10.1以降で、オンラインストアでの販売価格は86400円(税込)とちょっと高額なのが珠に瑕。それにしても、さすがはパイオニアさんだぜ。今時、MacOS9.1をサポートしているなんて!
参照:USB接続のスピーカー「DESK LIVE」シリーズ
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