OWC社からリリースされるMercury Elite-AL Proシリーズの一環で、最大1TBの日立GS社のHDDを内蔵した機種が販売開始になっています。ドライブの容量もすごいのですが、インターフェースが半端じゃない。FireWire400を共通項にして、USB2.0,FireWire800,eSATA等のインターフェースを組み合わせた商品が発表されており、ユーザは自分の環境に合わせた商品を選択する事ができます。容量も80GBから1TBまで用意されていますので、容量と予算に応じた選択をする必要はあります。なお、ケースだけの0GBモデルも販売される様です。デザインからわかる様に、PowerMacG5やMacPro等と合わせて使うのがいいかと。
OS8.5以降9.2.2及びOSX10.0.3以降に対応していますから、Macユーザでも安心して購入する事ができます。なお、最大の1TBモデルは全部もりのインターフェース搭載で、販売価格は$599.99-だそうです。日本円に換算すると、7万円ちょっとと言う事になります。
参照:Mercury™ Elite-AL Pro Storage Solutions
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