IndieGoGoで資金集めしている「ReadyCaseですが、取り付けようとしている機能が今一つ理解に苦しむ構成になっています。レンズ周りに市販のマグネット式のオプションレンズを取り付けられるのは問題ないですし、むしろ便利です。2か所にヘッドフォンケーブルをまとめるためのクリップがついているので、それなりに便利に使えます。ンが、iPhoneに取り付けられないUSBフラッシュメモリや、栓抜きやナイフブレードなどがついたマルチツールを取り付けるのはいかがなものかと。確かに薄型の機材が使用され、スタンド脚代わりに使用可能ということにはなっていますが、iPhone本体には直接的には接続できないわけで、無関係な機材はちょっといかがなものかと思います。まぁ、機能的には疑問符ですが、発想そのものはユニークと言うか、頭柔らかいなぁ、と。フラッシュメモリも8GB/16GBが用意されるので、実用にはなりますし。どうでしょうかねぇ?
参照:ReadyCase
0 件のコメント:
コメントを投稿