サンコーレアモノショップで、怪しい赤外線カメラ「MPSC-12」が販売されています。このカメラはかなり異様な形状で、外部も迷彩塗装になっていますが、探検隊が怪生物を追うのにぴったりな仕様になっています。まず、このカメラは木に固定して撮影を行ないますが、赤外線LEDを24個も内蔵しているので、夜間でも問題なく撮影ができます。次に、動き検出をする事ができるので、画面上に何らかの動きが起きた場合にのみ動画撮影を行う事ができます。怪生物がカメラ前を横切れば、自動的にそれを撮影できる訳です。また、事実上の間欠撮影になるため、バッテリが長持ちします。本体に内蔵する単三乾電池4本と、外部バッテリパックの4本の合わせて8本で、3〜6ヶ月の使用が可能という事なので、長期にわたる観測が可能になります。さらに長期にわたる観測のために、オプションでソーラー発電パネルセキュリティボックスが用意されています。ただし、本体そのものは防水しようではありませんので、配置する場所は尼にぬれない様な場所である必要があります。オンラインでの販売価格は、カメラ本体だけで19800円(税込み)。ソーラチャージャとセキュリティボックスは各5280円/3980円(各税込み)となっています。謎の怪生物を追いたい方は、今すぐ購入に走ってください。
参照:自動録画監視カメラ「MPSC-12」
0 件のコメント:
コメントを投稿