いつものスリングショット親父が、今度は紙飛行機を武器化してしまいました。機首先端にはおもり代わりの釘を取り付けてあり、もちろん、親父のスリングショットで発射可能な様に改造してあります。いわゆる槍飛行機のはずなのに、いつの間にか段ボール箱を貫通し、木の板に深く突き刺さると言う兵器に変わってしまうとわ。もはや、紙飛行機と呼ぶにはふさわしくありませんし、「紙」飛行機である意味はないですな。つか、単なるダーツの矢です。くれぐれも、まねだけはされませぬ様。
参照:Lethalizing Paper Planes!
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